調神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

埼玉県 浦和駅

うさぎ年なのでお参りしてきました。
ツキを呼ぶパワースポットらしく、勝運があがるようです!
鳥居や狛犬はなく、ウサギが迎えてくれます。

ふっと思いついて、浦和にある調(つき)神社に行ってきました。
社名の「ツキ」により月待信仰が古くからあり、狛犬ではなく狛ウサギがある神社として知られる。
干支にちなんだ神社なんだろうか？参拝客もまだまだ渋滞の列。
そして御朱印をいただくのも長蛇の列。2時間も待つらしい。
今回は遠くから手お合わせてお参りをして、御朱印も次回にしよう。

ウサギがいっぱいいる調神社。手水舎以外にもたくさんのウサギがいます。卯年ならではで参拝者いっぱいでした。

兎年なので賑わっていました。駐車場もあります。

初御朱印

今日は良い天気で良かったです。
人がいて御朱印は時間がかかり、番号札をいただきました。
狛犬はなくうさぎで、来年の干支なので混まないうちにきました。

昨日の雨が嘘のような快晴のなか、来年の干支である、狛うさぎがある調神社に行ってきました。
うさぎの狛犬が可愛らしいです✨

「12月まち」の日に初めて参拝しました。
あまりにも多くの出店にびっくり‼️
お化け屋敷までありました！
熊手を売る通りはとても活気がありました。
参拝するのに並びましたが、御朱印も書いていただきました。

御朱印は「神社の御朱印帳のみで紙の御朱印はなし」という神社です。

浦和駅と南浦和駅と武蔵浦和駅の中間くらいに位置しています。

神社わ割りと広く都会のオアシス的な緑に囲まれています。ただ雨の日に訪問したので落ち着きがなかったです。これは仕方ない。

近くに来たので参拝しました。
兎の狛犬は珍しいです。

可愛いうさぎが至るところにしました。

参拝記録

埼玉県さいたま市浦和区岸町に鎮座する神社である。
「調神社（つきじんじゃ）」と読み、地元からは「調宮様（つきのみやさま）」とも称される。
「つき」と読む事により古くから月待信仰と結びつき信仰を集めた。
月神の使いとされる兎とも結びつき、当社の神使は兎とされているため、社殿には兎の彫刻、境内にも狛犬ならぬ狛兎や、手水舎の吐水口が兎だったりと兎の石造物が置かれている。
「調神社の七不思議」など数多くの伝説を持つ古社。
運否天賦の「ツキはツキを呼ぶ」とのいわれから「幸運を授かる神社」として信仰を集めている。

うさぎの人気のある神社という事で
気になっていました。
七五三のお参りで賑わっていました。
鳥居がありませんでした。
うさぎちゃんはたくさんいましたょ〜♪

調神社に参拝してまいりました。狛犬ではなく狛うさぎがいることで有名です。
参拝日が七五三の時期と重なっていたため、たくさんの親子連れ（というよりもおじいちゃん、おばあちゃんも一緒）が賑わっていたため、写真は撮りにくいと感じました。

お参りしてきました。平日とは思えないほど、家族連れも多かったです。

うさぎがお出迎え。暑い日でしたが、立派な木々が涼しさを届けてくれました。

参拝記録です

近くて働いていたにもかかわらず、参拝出来ず、ずーっと参拝したいと思っていた神社です！

鳥居なし、狛うさぎと情報通りの不思議な感じです。手水舎が可愛いです！

浦和駅から歩いて10分程度という立地なのに境内は静かです。

御朱印は直書きをいただき、社務所の方の対応も良かったです！

ちょっと嫌なことがあり、近場で天照に会いたい…と調べたところ、
こちらの神社に行き当たりました。
調と書いて、つきと呼ぶそうです。
神社のお使いは兎。
なので月読様も関係あるのかなと思ったのですが、
月読様はいませんでした。
倭姫の所縁がある神社ということもあり、
尚更行かねば…と。
そして、七不思議のある神社としても有名だそうです。
そのうちの七不思議、蚊がいない、とのことだったのですが、
…刺されてしまったのは内緒で。
生憎の雨だったのだけが悔やまれます。

うさぎの神社です

伍番目に訪れたのは、さいたま市に鎮座する「調神社（つきじんじゃ）」😁ここの神社は狛犬ではなく、「狛うさぎ」が迎えてくれます😁いたるところにウサギがいてほのぼのとしています😉なぜウサギかというと、月と同じ読みということから月侍信仰に結びつき、月神の使いであるウサギが守り神になったそうです😁ロマンがあっていいですよね😘余談ですが「ツキ」に見放された方は是非とも参拝を・・・😜

浦和駅から20分くらい歩いて到着。
狛兎で有名な調神社です。

過去のお詣り記録です。
つき神社と読みます。
狛犬ならぬ狛兎、鳥居がない、松の木がない‥と少し不思議な神社です。
兎は月の使徒と言われてるからかも知れませんね。
御朱印は書き入れにて拝受しました。

鳥居がなく、狛兎が愛らしい神社です。兎の口から御水が流れる手水には笑みが浮かんでしまいました。境内に無数の兎が鎮座していて、それを探すだけでも楽しく、とても癒やされました。