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調神社ではいただけません
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つきじんじゃ

調神社

埼玉県 浦和駅

投稿する
048-822-2254

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印・御朱印帳

御朱印(1種類)

調神社では1種類の御朱印がいただけます。

500円

中央に大きく「調神社」の文字と社印、右下に「浦和鎮座」の文字、
左に日付けと奉拝の文字があります。
調神社は、調(つき)の名が月と同じ読みであり、また、「月待信仰」との
結びつきから、月の動物とされる兎が神の使いとされており、兎の朱印があります。
背中の「延喜式内社」は、「延喜式神名帳」に記載されている一社であるという意味です。

御朱印帳(1種類)

初穂料込み2000円
16㎝×11㎝

白地に銀色で社紋が刺繍され、表紙には「御朱印帳」の文字と
御幣を担いだ可愛いウサギ、裏には「調神社」の文字と社殿があしらわれています。
最初のページの右側に「調神社神璽」の御札が貼られています。
神社専用の御朱印帳としてお使い下さいということで、調神社では寺院の御朱印帳や、
神社と寺院が混合している御朱印帳への対応はしていないとのことです。

授与場所・時間

御朱印、御朱印帳とも境内の授与所でいただけます。

時間は9時から16時までです。

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御朱印について
御朱印
あり

調(つき)神社の神使『兎』の印がかわいらしい御朱印です。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

調神社について

ウサギだらけな月の神社


月の神秘性を信仰する「月待信仰」から、月の動物とされてきたウサギの像がたくさんある可愛らしい神社です。
かつては朝廷への調物(み"つぎ"もの)の倉庫群の中にあったため運搬の妨げにならないよう鳥居がないのも特徴です。

埼玉県のおすすめ

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おすすめの投稿

2023年11月19日(日)
130投稿

浦和駅から徒歩圏内の寺社巡りに行ってきました 
まずは中山道の調神社(つきじんじゃ)様へ 
七五三詣りの可愛らしい子供達を連れたご家族が何組もいらっしゃいました☺️
境内にはうさぎ🐇の像や絵がたくさんです 
御朱印にもうさぎ🐰の印が、楽しい〜❣️

調神社(埼玉県)

狛犬ではなくうさぎさんです🐇

調神社(埼玉県)

こちらもうさぎ🐰 
七五三詣りいいですねー☺️

調神社(埼玉県)

調神社には鳥居がありません

調神社(埼玉県)

手水舎もうさぎさんです

調神社(埼玉県)

拝殿には七五三詣の札が

調神社(埼玉県)

こちらは昔の狛うさぎかな?

調神社(埼玉県)

こちらもうさぎ

調神社(埼玉県)

池の噴水ももちろんうさぎさん😀

調神社(埼玉県)

調神社稲荷社(調神社旧本殿)

調神社(埼玉県)

金網から覗くと上にも白兎が

調神社(埼玉県)

元宮司さんの像もありました

調神社(埼玉県)

ご由緒書き

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例祭・神事

1月1日:歳旦祭
 2月3日:節分祭
 4月3日:春祭
 6月30日:大祓式
 7月19日:神幸祭
 7月20日:例祭
 11月23日:秋祭
 12月12日:大歳市祭(十二日まち)

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歴史

調宮縁起」によると、今からおよそ2,000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬出入の妨げになる鳥居がないと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
 また、調(つき)の名が、月と同じ読みであるところから、月の動物と云われた兎が神の使いとされ、中世の月待信仰(月のもつ神秘に畏敬をなし、月の出を待って祈る信仰)の広がりと結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれていたようです。今も兎の石像や社殿に飾られた兎の彫物、兎の絵馬など所々に兎が配されています。

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調神社の基本情報

住所埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
行き方

JR浦和駅西口から歩いて約10分。

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名称調神社
読み方つきじんじゃ
通称調宮さま
参拝時間

社務所:09:00〜17:00

参拝にかかる時間

20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

調(つき)神社の神使『兎』の印がかわいらしい御朱印です。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号048-822-2254
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主》天照大神,《配》豊宇気姫命,素盞嗚尊
創建時代崇神天皇の御代
本殿権現造
ご由緒

調宮縁起」によると、今からおよそ2,000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬出入の妨げになる鳥居がないと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
 また、調(つき)の名が、月と同じ読みであるところから、月の動物と云われた兎が神の使いとされ、中世の月待信仰(月のもつ神秘に畏敬をなし、月の出を待って祈る信仰)の広がりと結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれていたようです。今も兎の石像や社殿に飾られた兎の彫物、兎の絵馬など所々に兎が配されています。

体験祈祷絵馬御朱印伝説

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