つきじんじゃ
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楽しみ方調神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

調神社参拝⛩️
御祭神 天照大御神 豊受姫命 素戔嗚尊
延喜式内社、職場が浦和区なので浦和鎮守の調神社へ参拝して神札とお守り兎守り拝受してきました🙏
調神社は鳥居がないとか、狛犬のかわりに狛兎がいるとか、境内に松がないとか、ハエや蚊がいないとか、調神社の七不思議と言われるおもしろいお話しがあります。
その一つ松がないのは
当地に姉神・弟神がいたが、そのうち弟神は大宮にいってしまい姉神が待っても帰ってこなかったため、姉神がもう待つことは嫌いだと言ったことに由来するという。
また、姉神が待っているときに境内の松で目を突いたためともいう。
姉神は天照大御神で弟神は素戔嗚尊
大宮は氷川神社のことですね

狛兎
狛犬のかわりにうさぎさんです🐰

子うさぎがかわいい✨

入り口
鳥居はありません

旧県社で御祭神は天照皇大神、豊宇気姫命、素鳴尊の三柱を祀る。
社名を調(つき)神社。地元では「つきのみやさま」と愛称されている。
『調宮縁起』によれば、第10代崇神天皇の勅命により創建。調とは『租庸調」の調のようなもので、伊勢神宮へ納める調()物の初穂を納めた倉庫群の中に鎮座していたと伝わる。(鳥居無きはその為と伝わる)平安時代に編纂された『延喜式』に記載される武蔵 44座のうちの1社である。
中世、調が月と同じ読みから、月待(仰に結びつき江戸時代には月讀社とも呼ばれ、月神の使いとされる卵の彫刻が旧本殿や現在の社殿に、狛犬の代わりに卵の石像が境内入口両側にある。

旧狛兎🐇

手水舎

こちらも兎🐇

拝殿



彫刻も立派✨


神楽殿

大絵馬

神楽殿裏の額の縁の彫刻も細かい

こちらは?鬼?
調べたら素戔嗚尊だそうです


神池にもうさぎ🐰🐇

稲荷神社

稲荷神社は旧調神社本殿でうさぎの彫刻がされています。
覆屋のガラスで反射して写せなかった💦

天神神社

金毘羅神社

苔が綺麗についた手水舎

下に狛犬さんが支えてますね

❤️

鳩も沢山いました^_^



書き入れしていただきました🙏
お寺の御朱印帳やお寺の御朱印が書かれた御朱印帳には書いて頂けません。
書き置きもいただけませんので、ご注意下さい😅

神札とお守り、福豆いただいてきました。
お守りにうさぎ🐇の刺繍がありかわいい✨

狛兎さんと同じデザインの神楽焼の
兎守り かわいい✨

【御朱印129】
御朱印巡り2024.09.07

御朱印・御朱印帳で、2,000円を納めました
御朱印帳を頂く際に、『神社のみとして下さい』と言われました

神社の由来







ウサギの像があちらこちらに、ありました







川越を後にしてさいたま市浦和区の調神社へ。
境内にウサギがたくさん🐇
こちらの神社の名前が「つき」でお使いがうさぎなので月の神である月読命がご祭神かと思ったら、天照大御神と豊受大神、それと素戔嗚尊の3柱が主祭神でした。
名前の由来や鳥居がない理由は頂いた挟み紙に詳しい説明が書かれてました。
御朱印は帳面書き入れのみで、しかも神社用の御朱印帳でないと拝受できないみたいです⛩️
最初からお寺と神社で分けてる人には何の問題もありませんが、もし分けてなかったとしてもこちらの御朱印帳が素敵なデザインのものなので、そちらに拝受しても良いと思います。
参拝後に無事に御朱印を頂いてから、とあるミスが発覚。
こちらの神社の前に川越の三芳野神社の御朱印を書き置きで頂いていたのですが、そちらを貼ってなかったので、順番が逆になってしまいました💦
なので、帳面だけを見ると川越からさいたま市を経てまた川越に戻り、再度さいたま市へ戻ってるというへんてこな順番に笑
まぁ、それもいい旅の思い出です笑

境内入り口
この神社には鳥居がありません。

社号標

狛うさぎ🐇

御由緒

手水舎もうさぎさん🐰

社殿

斜めから

立派な龍の透かし彫り

昔の狛ウサギかな?

境内社の調宮天神社

神楽殿

神池にもウサギさん🐇

池をぐると回ってたどり着いたのは

社殿全体を覆屋で囲われた稲荷社

装飾の一部にもウサギ🐇

こちらは稲荷社の仮宮。

御朱印をお受けするのには神社専用の朱印帳である必要があります。
また、初穂料が500円以上となってるので、小銭を準備しておきましょう。

手水舎のうさぎさんと🐇

御由緒の描かれた挟み紙
神社名の由来や七不思議について描かれてます。

参拝させて頂きました。浦和駅から徒歩で12分ほど。うさぎのモチーフが多い神社です。本殿も鎮守の森の中で趣ありますが池の向こうにある稲荷神社?の社殿も覆われてますが中を見ると立派です。また鳥居がない神社で有名とのこと。

あるべきところに鳥居なく、2本の石塔の間を注連縄で繋いでます



うさぎの手水舎











調神社の宮司、吉田英一像

やっと行けた調神社様、やっと会えたウサギさん🐰
緑の多い素敵な神社様でした😆
この日は4社2寺お参りさせていただきました🙏🏻
【調神社】
「調宮縁起」によると、今からおよそ2000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬出入の妨げになる鳥居がないと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905年)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
また、調(つき)の名が、月と同じ読みであるところから、月の動物と云われた兎が神の使いとされ、中世の月待信仰(月のもつ神秘に畏敬をなし、月の出を待って祈る信仰)の広がりと結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれていたようです。今も兎の石像や社殿に飾られた兎の彫物、兎の絵馬など所々に兎が配されています。

地元では「つきのみや」と愛称されています。鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎が置かれているのも全国的に珍しいようです。

☆狛兎様☆


元調神社の宮司、吉田英一像


☆神輿庫☆
ガラス窓の砂埃が凄くて御神輿見えません💦

☆手水舎☆

龍神様ではなくウサギ様🐰

☆境内☆
参道を抜けると自然豊かな広い境内😊

☆御拝殿と社務所☆

☆御拝殿☆
【御祭神】
天照大御神•豊宇気姫命•素盞嗚尊
御祈祷の時間だったようで中は見れませんでした。

南北朝時代の延元2年(1337年)に、足利尊氏が一色範行に命じて荒廃した社殿を復興したと伝えられています。その後戦国時代末期の天正18年(1590年)小田原兵乱で、再び焼失しましたが、徳川家康の関東入部後から江戸時代初期にかけて次第に再建されたようです。現在の社殿は、安政6年(1859年)竣工で、総欅の権現造りです。一代前の本殿も、境内末社の稲荷社本殿として現存しており、こちらも総欅で一間社流造りという建築様式です。




可愛い御朱印番号札とリーフレットと御朱印

☆調宮天神社☆
学業成就•書道上達の御利益があるといわれています。

☆金毘羅神社☆
海の神様•五穀豊穣•商売繁盛など広範な神様として信仰を集めています。

☆手水舎☆

☆狛兎様☆

☆神楽殿☆


☆神池☆

ここにもウサギ様🐰

☆長谷川かな女の句碑☆
長谷川かな女(はせがわ かなじょ)は、大正期を代表する日本の女流俳人。本名はカナ。40年余り浦和のこの調神社の近くに居住し、旧浦和市民と埼玉県民の教養の向上と文化活動の普及発展に寄与した。



☆旧本殿 稲荷神社の鳥居⛩️☆


☆旧本殿•稲荷神社☆
調神社旧本殿(市指定文化財)は、享保18年(1733年)に建立されたものである。新本殿建設の際に現在地に移設され、稲荷神社として祀られている。平成29年(2017年)に修理が完了し、ガラス張りの覆屋の外から見学できるようになっています😊



ここも兎様🐰


☆稲荷神社仮社殿☆




☆狛兎様☆

狛兎様に別れを告げて次へ向かいます😊
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