ちちぶじんじゃ
秩父神社埼玉県 秩父駅
6:00~20:00
御朱印 | 右上には『知知夫国総鎮守』、真ん中には『秩父神社』の印が押されています。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり/約50台 |
知知夫國一宮 秩父神社参拝⛩️ 秩父神社巡り③
一宮の御朱印帳に御朱印をいただきに上がらせていただきました^_^
御祭神
八意思兼命やごころおもいかねのみこと
~政治・学問・工業・開運の祖神~
知知夫彦命ちちぶひこのみこと
~秩父地方開拓の祖神~
天之御中主神あめのみなかぬしのかみ
~北辰妙見として鎌倉時代に合祀~
秩父宮雍仁親王ちちぶのみややすひとしんのう
~昭和天皇の弟宮様、昭和28年に合祀~
立派な社殿
狛犬さん
ムキムキ💪
手水舎の彫刻も立派
手水の中に亀がいました。
初めて気づきました^_^
神楽殿
神門
拝殿
鮮やか
知知夫神社の文字
扁額の龍がすごい
子宝子育ての虎
つなぎの龍 左甚五郎作
その昔、秩父観音霊場札所十五番である少林寺の近くの天ヶ池に住みついた龍があばれた際には、必ずこの彫刻の下に水溜りができていたことから、この彫り物の龍を鎖で繋ぎ止めたところ、その後、龍は現れなくなったという不思議な伝説が伝わっています。
北辰の梟🦉
ご本殿北側の中央に彫刻された梟は「北辰の梟」といって、菱川師宣の描く有名な浮世絵「見返り美人」のように、体は正面のご本殿に向き、頭は正反対の真北を向いて昼夜を問わずご祭神をお守りしています。
お元気三猿
よく見てよく聞いてよく話
拝殿左から
本殿
拝殿と本殿
御柱
諏訪神社
秩父神社のご創建は、平安初期の典籍『先代旧事紀-国造本紀-』によれば、第十代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の十世の子孫である知知夫彦命が、祖神をお祀りしたことに始まるとされており、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っています。
元慶2年(878年)には神階正四位下に進み、延長5年(927年)に編算された『延喜式』にも掲載されるなど、関東でも屈指の古社のひとつに数えられています。また、中世以降は関東武士団の源流、平良文を祖とする秩父平氏が奉じる妙見信仰と習合し、長く秩父妙見宮として隆盛を極めましたが、明治の神仏判然令により秩父神社の旧社名に復しました。
現存するご社殿は、天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されています。また、毎年12月3日に行われる例祭は、「秩父夜祭」として国の重要無形民俗文化財に指定され、京都の祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭のひとつに数えられています。
名称 | 秩父神社 |
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読み方 | ちちぶじんじゃ |
通称 | 妙見さま |
参拝時間 | 6:00~20:00 |
御朱印 | あり 右上には『知知夫国総鎮守』、真ん中には『秩父神社』の印が押されています。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0494-22-0262 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.chichibu-jinja.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
日本全国の一宮まとめ | |
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全国東照宮連合会 第16番 |
ご祭神 | 《主》八意思兼命,知知夫彦,《配》天之御中主神,秩父宮雍仁親王 |
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創建時代 | 紀元前87年(崇神天皇11年) |
本殿 | 権現造 |
ご由緒 | 秩父神社のご創建は、平安初期の典籍『先代旧事紀-国造本紀-』によれば、第十代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の十世の子孫である知知夫彦命が、祖神をお祀りしたことに始まるとされており、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っています。 元慶2年(878年)には神階正四位下に進み、延長5年(927年)に編算された『延喜式』にも掲載されるなど、関東でも屈指の古社のひとつに数えられています。また、中世以降は関東武士団の源流、平良文を祖とする秩父平氏が奉じる妙見信仰と習合し、長く秩父妙見宮として隆盛を極めましたが、明治の神仏判然令により秩父神社の旧社名に復しました。 現存するご社殿は、天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されています。また、毎年12月3日に行われる例祭は、「秩父夜祭」として国の重要無形民俗文化財に指定され、京都の祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭のひとつに数えられています。 |
体験 | おみくじ御朱印重要文化財祭りアニメなどサブカル一の宮 |
概要 | 秩父神社(ちちぶじんじゃ)は、埼玉県秩父市番場町にある神社。式内社、武蔵国四宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。 秩父地方の総鎮守である。三峯神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社。12月の例祭「秩父夜祭」で知られ、秩父夜祭(秩父祭の屋台行事と神楽)は「山・鉾・屋台行事」(18府県の計33件)の1つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 秩父神社の社殿と参道の南側延長線上に武甲山(時代によって武光山、秩父嶽、妙見山などとよばれる)があり、元々は武甲山を神奈備として遥拝する聖地であったと考えられている。 『先代旧事本紀』の「国造本紀」によれば、八意思金命の十世孫の知知夫彦命は崇神天皇(第10代天皇)の時代に初代知々夫国造に任命され、「大神を拝祠」したという。この「大神」は知知夫彦命の祖である八意思兼命をさすと考えられ[1]、秩父神社ではこれをもって神社の創建としている[2]。さらに允恭天皇年間に知知夫彦命の九世子孫である知知夫狭手男が知知夫彦を合わせて祀ったといわれる。地域名の「秩父」の名を冠...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 御田植祭(4月4日) 秩父川瀬祭(7月19・20日) 境内社の日御崎神社の祭。江戸時代に京都の八坂神社の祇園祭が秩父に入ってきたものである。幕末・明治から付祭として屋台・笠鉾も曳かれるようになり、現在では8基の屋台・笠鉾を曳く。 7月19日(宵宮) - 天王柱立神事、お水取り神事 7月20日(川瀬神事) 番場町諏訪神社祭礼(9月27日) 有名ではないが、古い文献によると川瀬祭よりも重要性が高かったと考えられている。数年に一度(不定期)、諏訪大社の御柱祭にならって御柱を曳く。 例祭(秩父夜祭、12月1日-6日) 6日間行われることから「六日市」と呼ばれ、絹の取引で栄えた。また...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「秩父神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A7%A9%E7%88%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101666705 |
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