ひじりじんじゃ
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・仏さま・宗派検索可能に

その他の巡礼の情報
聖神社について
ご朱印はスタンプ式で社務所受付窓口にスタンプ台一式置いてあります。ご神職が不在の時は、お賽銭箱に300円入れて、押してくださいと言われてました。
大阪府のおすすめ2選🎎
おすすめの投稿

大阪府和泉市王子町の聖神社にご参拝させていただきました。
ご祭神
聖大神(ひじりのおおかみ)さま
(式内社、旧府社、和泉国三宮、和泉五社の一つ)
ご本殿に向かい、畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。
きょうは、手水舎でたくさんの鳥🐦がお出迎えしてくれました。ありがたいことです。
(一瞬にして、いなくなりましたがw)
神さまに少しでも届きましたでしょうか😊
「聖(ひじり)」とは「日知り」の意であり、太陽の運行から季節を知る技術のことであると教わりました。また当地は昔、信太(しのだ)氏族の地であり、伝説上、陰陽師・安倍晴明の母の白狐はこの信太森に住んでいたとされています。天文観測技術が安倍晴明らの陰陽師に継承されていったのでしょうか☺️
たくさんの摂社末社を巡らせていただきました。すごく落ち着けて集中できるところです。塵ちりひとつなくきれいな境内でした。またひとつ拠より所どころが増えました。ありがたいことです😊
精進して また つぎも ご参拝させていただけますように☺️
手水舎でお迎えしてくれました。
落ち葉の下の虫か何かを一生懸命に
啄ついばんでいました☺️
平岡神社
瀧神社
三神社
厳島神社

聖は「日知り」の意で、暦の神様として渡来氏族の陰陽師が信仰していたといわれている聖神社⛩へ参拝です。先日に参拝した葛葉稲荷神社(信太森神社)と同様、この神社にも、阿倍保名と妻の葛葉姫(くずはのひめ)、その子どもで、後の陰陽師『安倍晴明』🤩にまつわる伝承が残っているロマンある神社のご紹介。🥰
和泉国和泉郡の式内社で、和泉国三宮。
主祭神は『聖大神』
神武天皇東征の際に「瓊々杵尊」を祀ったとする伝承と、白鳳3年(675年)8月15日に天武天皇の勅願により渡来氏族の信太首(しのだのおびと)が「聖大神」を祀ったとする伝承の二説があるそうです。
社家説によれば以下の5柱が祭神だという。現在は配祀神になっているそうです。
瓊々杵尊 天照大神 饒速日命 木花開耶姫命 磐長姫命
天正3年(1575年)、織田信長❗️に所領1100石を安堵されるが、同13年(1585年)の豊臣秀吉❗️の根来攻めで兵火にあい、所領も没収されたとあります。😣またもや、歴史的著名人出現❣️
江戸時代の初期に豊臣秀頼❗️が片桐且元を奉行として各地の社寺を造営されましたが、こちらの神社も慶長9年(1604年)に造営されています。🤗
境内はとても奥行きがあり、とにかく広い!
が、いきなり看板が目に入って来ました!😳それはラストに。🤗
この日は御神職関係者は不在で、自分で御朱印を押す形式がご用意されており、自分なりに頑張ってみました!😆
三角?
珍しい手水舎❗️🤩そうめんは入っていません!😅
慶長九年(1604年)に豊臣秀頼が片桐且元に命じて造営したものです。
桃山時代の特色がみられる貴重な建築として国指定重要文化財となっています。2019年7月に修復工事が完了したそうです。
美しい❣️
あぶらぜみと熊ぜみ
最近みんみんぜみ見ないなあ…にいにいぜみ?みたいな名前の小さなセミもいたような。😅田舎でよく見たのですが。
枚岡神社
降りて行く道が
稲荷大神へ
向陽大神
聖不動明王
神宮遥拝所
末広大神
玉姫大神 豊丸大神
聖権現大神
琴平神社
三神社と瀧神社
こちらも本殿と同じく、慶長九年(1604年)に豊臣秀頼が片桐且元に命じて造営した貴重な桃山建築で、国指定重要文化財となっています。
信太の森らしく、塚がたくさん!
降りて行くと広場が。ちびっ子相撲など行われているそうです。
一番目に付いた看板!😅
名称 | 聖神社 |
---|---|
読み方 | ひじりじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》聖大神 |
---|---|
創建時代 | 白鳳3年(675年) |
本殿 | 入母屋造檜皮葺 |
文化財 | 本殿・末社三神社本殿・末社滝神社本殿(重要文化財)
|
体験 | 重要文化財 |
Wikipediaからの引用
概要 | 聖神社(ひじりじんじゃ)は、大阪府和泉市王子町にある神社。式内社で、旧社格は府社。和泉国三宮。「信太明神」「篠田社」「信太聖社」などとも呼ばれる。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 本殿 当社には、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}神武天皇東征の際に瓊々杵尊が当地に祀られたとする伝承と、[要出典]白鳳3年(675年)8月15日に天武天皇の勅願により渡来氏族の信太首(しのだのおびと)が聖大神を祀ったとする伝承の二説がある。貞観元年(859年)5月7日に官社に指定され、同年8月13日に従五位下から従四位下の神階を受ける(『三代実録』)。延長5年(927年)に施行された『延喜式』ではその「神名帳」に記載されている(式内社)。中世の『和泉国神名帳』では神階...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] JR阪和線北信太駅下車 |
行事 | 祭事[編集] 例祭 5月10日 |
引用元情報 | 「聖神社 (和泉市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%81%96%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%92%8C%E6%B3%89%E5%B8%82%29&oldid=100326868 |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0