ぶっこうざんにょらいじ

仏光山如来寺
公式大阪府豊中駅

アクセス：豊中市箕輪2丁目5-22

開門時刻：09：00〜16：00
・これはかならず開けている時間となり、平素はこれより早めに開けて遅めに閉めておりますので、山門が開いていましたらお入りいただけます。
・本堂と納骨堂へのお参りで、09：00以前と16：00以降になります場合は、事前にお寺へご連絡ください。

最新のお知らせ

【釈迦の十代弟子】

本堂向かって左余間にご安置されているお釈迦様の代表的なお弟子様方です。
⁡
お釈迦様とどのような関わり合いをなされていたのか。
これからお一人ずつゆるりと味わっていきたいと思います😌

釈迦の十代弟子

釈迦の十代弟子

2021年06月25日(金)投稿

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			ありません
	駐車場		山門前に数台可。近くに第二駐車場もございます。・恒例法要日や土日祝日などは駐車場に空きのないこともございますので、ご注意ください。・平日の幼稚園送迎時間帯（8：30～9：30／14：00～15：00）は、混み合いますのでお気をつけください。
	御朱印		ありません

如来寺では「聞法の道場」を広くとらえて「聞法」を「対話」、「道場」を「出会い」と考えてきました。
僧侶を交えた普段からのおつきあいで、阿弥陀さまが私たちを見守り救ってくださることをお感じいただけましたら、それこそが「聞法の道場」と考えています。
ですからどうぞお気軽に、当寺へとお足はこびください。職員一同、楽しみにお待ちしております。

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仏光山如来寺の基本情報

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住所	大阪府豊中市箕輪２丁目５-２２
行き方	▼電車（阪急宝塚線・大阪モノレールの各駅から徒歩・タクシー）［豊中駅］駅西口→高校野球メモリアルパーク方面（徒歩15分）［蛍池駅］モノレール高架沿い南方面→「蛍池南町2交差点」をヤマトミシン方面→直進後ヤマザキパンの店の筋を左へ（徒歩20分） ※豊中駅・蛍池駅からタクシーご利用の際には「ぶっこう幼稚園まで」とお伝えください ▼バス（大阪国際空港、阪急宝塚線・JR福知山線の各伊丹駅から伊丹市バス）［大阪国際空港］ターミナル前７番のりば＜25系統＞ＪＲ伊丹行→［箕輪］下車（徒歩5分）［伊丹駅］阪急・JR各駅前のりば＜25系統＞大阪国際空港行→［箕輪］下車（徒歩5分） ※バスには［箕輪］で停車しない直行便＜26系統＞もございますので、ご注意ください ▼自動車（阪神高速11号池田線［豊中北出口］）［豊中北出口］阪神高速を出て、そのまま府道10号を北進し「走井北交差点」を右折（約2分） ※駐車場は山門前に2～3台、隣接する幼稚園がお休みの際はさらに園庭へ数台ご駐車頂けます

住所

大阪府豊中市箕輪２丁目５-２２

行き方

▼電車（阪急宝塚線・大阪モノレールの各駅から徒歩・タクシー）
［豊中駅］駅西口→高校野球メモリアルパーク方面（徒歩15分）
［蛍池駅］モノレール高架沿い南方面→「蛍池南町2交差点」をヤマトミシン方面→直進後ヤマザキパンの店の筋を左へ（徒歩20分）
※豊中駅・蛍池駅からタクシーご利用の際には「ぶっこう幼稚園まで」とお伝えください
▼バス（大阪国際空港、阪急宝塚線・JR福知山線の各伊丹駅から伊丹市バス）
［大阪国際空港］ターミナル前７番のりば＜25系統＞ＪＲ伊丹行→［箕輪］下車（徒歩5分）
［伊丹駅］阪急・JR各駅前のりば＜25系統＞大阪国際空港行→［箕輪］下車（徒歩5分）
※バスには［箕輪］で停車しない直行便＜26系統＞もございますので、ご注意ください
▼自動車（阪神高速11号池田線［豊中北出口］）
［豊中北出口］阪神高速を出て、そのまま府道10号を北進し「走井北交差点」を右折（約2分）
※駐車場は山門前に2～3台、隣接する幼稚園がお休みの際はさらに園庭へ数台ご駐車頂けます

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名称	仏光山如来寺
読み方	ぶっこうざんにょらいじ
通称	如来寺
参拝時間	開門時刻：09：00〜16：00 ・これはかならず開けている時間となり、平素はこれより早めに開けて遅めに閉めておりますので、山門が開いていましたらお入りいただけます。・本堂と納骨堂へのお参りで、09：00以前と16：00以降になります場合は、事前にお寺へご連絡ください。
参拝料	なし
トイレ	山門潜って右手側。本堂隣1階と2階にあります。
御朱印	なし
電話番号	06-6853-9737 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページ	https://nyoraiji.or.jp/index.html
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詳細情報

ご本尊	阿弥陀如来立像
宗旨・宗派
創建時代	812年(弘仁3年)
開山・開基	弘法大師空海
ご由緒	如来寺の開基（812年）は、弘法大師空海（774年〜835年）によって建立され、真言宗寺院として密法を修したと伝えられています。中国での留学をわずか2年で修めつくした空海による真言宗は、当時ではかつてない最新の仏教であり、それまでの寺院が高貴な人々のためだけに存在していた状況を打ち破って、広くあらゆる人々へと仏法の門戸を開きました。それからおよそ四百数十年がたったころ、今の蛍池となる麻田の地に親鸞聖人が訪れてくださったと伝えられています。その際、如来寺の住職は親鸞聖人に相まみえることを得て、「南無阿弥陀仏（なもあみだぶつ）」の教えに大きな感動を覚え、浄土真宗へ改宗されました。
体験	仏像除夜の鐘法話