こうづぐう
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楽しみ方高津宮のお参りの記録一覧(5ページ目)

先月にお参りしました✨
でも、それから調子が悪くて😢
お参りの仕方が悪かったのか😢
なので、最低限の写真だけにさせてもらいます…。
とてもステキで見所はたくさんありました💓
皆様はどうぞ楽しく参拝下さいませ🙇


おみくじです💓
恋みくじの和歌がほしかったのでこちらにしました♪
受付の方に【こっちでイイんですか?】って言われてしまいました😰

龍神さまがいらっしゃいます💓

見えにくいけど、すごかったです💓

この下は不思議な空間…。
ちょっと怖かった💧

大阪市中央区高津の高津宮(こうづぐう)(たかつのみや)にご参拝させていただきました☺️
主祭神
仁徳天皇(第16代天皇)さま
左座
仲哀天皇(祖父)さま
神功皇后(祖母)さま
応神天皇(父)さま
右座
葦姫皇后(あしひめ)(后)さま
履中天皇(りちゅう)(長子)さま
です。
ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか。
郡戸王子(こうとおうじ)(熊野古道九十九王子の第3番目の王子)現在は消滅していますが、高津宮は推定地でありその石碑がありました。
比売許曽神社(ひめこそじんじゃ)
ご祭神
下照姫命(したてるひめのみこと)さま
ご本殿の背後に地主神としてご鎮座されていて、まさに後戸(うしろど)の神さまです。
祝詞をご奏上させていただくとき すごく感じるものがあって印象深かったです。
高台之頌碑(たかきやのしょうひ)は仁徳天皇さまが庶民のかまどからの煙をご覧になったところで、大阪大空襲の時 奇跡的にも無傷だった建物です。正面上の丸い内天窓の中に龍神の彫り物が埋め込まれていて、龍神🐉さまが空襲から守った霊験があると言われています。龍神さまの眼 すごい迫力です(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
春は桜が🌸美しいとききます。
ぜひ精進して また ご参拝させていただけますように☺️








































ご本殿





いつも見守っていただいて🐦⬛🪶
ほんとうにありがとうございます☺️




















第3郡戸王子(こうとおうじ)跡です
(熊野九十九王子社の)


#高津宮
主祭神は仁徳天皇。ご祭神は他に応神天皇、神功皇后、仲哀天皇、履中天皇、葦姫皇后。
#仁徳天皇
僕が仁徳天皇の何が好きかというと、一番はもちろん国民思いな点。第二は、時機に臨んで非情にもなれる点だ。
彼は異母妹のメドリの王に思いを寄せたが、弟のハヤブサワケの王が先に彼女と結婚した。帝は不愉快だったが、私事で兄弟を失うなどごめんだ、と自制した。
だがハヤブサワケの王の周囲は、仁徳天皇を挑発する内容の和歌などを連発。しまいには、「(ハヤブサワケの王よ)あなたは誰よりも速く空を駆けるハヤブサ。ミソサザイなど捕らえておしまいなさい」とまで歌った。
温厚な天皇もこれには怒り、兵を挙げ2人を殺させた。
ここで彼は、「一族の中の問題を世間に持ち込むとは何事だ! 余は今まで耐えてきたのに」と言っている。天皇が怒ったのはあくまで、内乱や政変を企てて世の中をかき乱そうとしたことに対してだったようだ。
こう、あくまで公益に則して判断を行い、平和を維持するためにやむを得ないと認めれば、酷薄な選択も採れること。仁徳天皇がその辺の聖人君子と一線を画すポイントだと思う。
惜しむらくは、ハヤブサワケの王本人にその気があったのかはっきりしない点だ。


「狛犬さん」いらっしゃい! OS026
大阪メトロ堺筋線「谷町九丁目駅」下車徒歩7分。
難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とした緑豊かな静寂漂う古社です。
866年、清和天皇の勅命により難波高津宮の遺跡が探索され、上町台地北部に社殿を建てたのが始まりとされています。
また、高津宮には古典落語の舞台にもなっており、「高津の冨」や「高倉狐」、「崇徳院」などが噺の中で度々登場します。

報恩院の向かいを上がっていきます。

上町台地の麓であり緑が多く、この近くの生魂さん近くで育った織田作之助の小説「わが町」にこのあたりを「木の都」と形容しています。

桂一門がここでよく落語会などを開き、とりわけ先代(五代)桂文枝の最後の高座もここで「高津の冨」を演じました。
亡くなった翌年の2006年にこの碑が建てられました。

落語「高倉狐」の舞台である末社の高倉稲荷です。



拝殿です。

拝殿前の狛犬です。

まさに「獅子・狛犬」の典型です。




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