いかすりじんじゃ
坐摩神社のお参りの記録一覧(7ページ目)

平成30年10月6日(土)
大阪の中心部を散策し、夜は奈良県御所市の鴨都波神社の祭礼を見に行く。
大阪天満宮→少彦名神社(神農さん)→北御堂→南御堂(食べて応援!大船渡のさんま)→さむはら神社→鴨都波神社(祭礼)
大阪市中央区の坐摩神社

摂津国一宮です。社紋のサギになぞらえてサギソウが育てられていました。キレイです。、
《鳥居》
《由緒書き》
《手水舎》
《拝殿》
《サギ草》
《社務所兼大阪府神社庁》
《社紋》
《末社・陶器神社》
扁額や灯籠が陶器で出来ており、とてもキレイな模様が描かれています。

坐摩神社(いかすり神社)通称・「ざまじんじゃ」
大阪市中央区
神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりとされている。
船を使った渡し舟を商売にしていた人を 渡部(わたのべ)というその人がこの地に住み「渡辺」を名乗るようになったそうである。
大坂築城に当たり替地を命ぜられ、寛永年間現在地に遷座された。
旧社地と伝えられる石町には現在も当社の行宮(御旅所)が鎮座されている。
真ん中の鳥居の両脇に小さい鳥居がありこの形式は全国でも7箇所の神社にしかない
三つ鳥居というそうだ。
夏越の大祓があり大きな「茅の輪」が用意されていてくぐってきました。
陶器問屋の守護神として、 坐摩神社に移されたのは、1907年(明治40年)。
境内にある陶器でできた灯籠(とうろう)は、前の神社から移されたものだと伝わっています。
「火防陶器神社」の隣に建つ稲荷神社。
坐摩神社行宮
ビジネス街でビルの合間にぽつんとあった。
坐摩神社行宮には当地にあった石の上に休息したという「神功皇后の鎮座石」と言われる巨石が祀られています。柵がしてあるが、石は粉々に割れていた。
由緒書き
三つ鳥居
茅の輪
写真の説明
火防陶器神社
稲荷神社
御朱印
坐摩神社行宮
行宮由緒
拝殿
鎮座石
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