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いかすりじんじゃ

坐摩神社のお参りの記録一覧(6ページ目)
大阪府 本町駅

神祇伯
2019年07月09日(火)
1346投稿

摂津国一宮です。社紋のサギになぞらえてサギソウが育てられていました。キレイです。、

坐摩神社の鳥居

《鳥居》

坐摩神社の歴史

《由緒書き》

坐摩神社の手水

《手水舎》

坐摩神社の本殿

《拝殿》

坐摩神社の自然

《サギ草》

坐摩神社の建物その他

《社務所兼大阪府神社庁》

坐摩神社の建物その他

《社紋》

坐摩神社の本殿
坐摩神社の本殿

《末社・陶器神社》
扁額や灯籠が陶器で出来ており、とてもキレイな模様が描かれています。

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kasuri
2018年09月19日(水)
22投稿

坐摩神社(いかすり神社)通称・「ざまじんじゃ」
大阪市中央区

神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりとされている。
船を使った渡し舟を商売にしていた人を 渡部(わたのべ)というその人がこの地に住み「渡辺」を名乗るようになったそうである。
大坂築城に当たり替地を命ぜられ、寛永年間現在地に遷座された。
旧社地と伝えられる石町には現在も当社の行宮(御旅所)が鎮座されている。
真ん中の鳥居の両脇に小さい鳥居がありこの形式は全国でも7箇所の神社にしかない
三つ鳥居というそうだ。
夏越の大祓があり大きな「茅の輪」が用意されていてくぐってきました。
陶器問屋の守護神として、 坐摩神社に移されたのは、1907年(明治40年)。
境内にある陶器でできた灯籠(とうろう)は、前の神社から移されたものだと伝わっています。
「火防陶器神社」の隣に建つ稲荷神社。

坐摩神社行宮

ビジネス街でビルの合間にぽつんとあった。
坐摩神社行宮には当地にあった石の上に休息したという「神功皇后の鎮座石」と言われる巨石が祀られています。柵がしてあるが、石は粉々に割れていた。

坐摩神社の歴史

由緒書き

坐摩神社の鳥居

三つ鳥居

坐摩神社の建物その他

茅の輪

坐摩神社の末社

写真の説明

坐摩神社の本殿

火防陶器神社

坐摩神社の末社

稲荷神社

坐摩神社の御朱印

御朱印

坐摩神社の鳥居

坐摩神社行宮

坐摩神社の歴史

行宮由緒

坐摩神社の本殿

拝殿

坐摩神社の建物その他

鎮座石

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