にうかわかみじんじゃ(なかしゃ)
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楽しみ方丹生川上神社(中社)のお参りの記録一覧(2ページ目)

川上神社三社に行きたかったので
朝早くにホテルを出発 北海道民からすると ここは 国道なのか??
ってゆう道路を走るのは新鮮でした(笑) 北海道って やっぱ広いんだなーと(笑)
まずは 中社からスタートです
ここも 行ってよかった!!
まじ 良かったです!!

御朱印

三社めぐり御朱印 辰年バージョン 普通とこちらとどちらがいいですか?言われたら
こちらですよね~(笑)

卯月の切り絵御朱印もいただきました かわいい♬

中社の御朱印帳 かっこよすぎで いただきました(笑)

ここの空気は澄んでますね~

龍さんも凛とみえちゃいます

東の瀧には 絶対行くべきです!!

ドキドキわくわく

凄い気持ちよかったです

夢淵 素敵でした

本宮さん前の大きな木

包まれてくださいと看板がありましたので 中に入って 上をみあげる
ふわふわした感じで心地よかったです

旗があっかんでした

神社の前の川の綺麗な事

丹生川上神社中社に参拝させていただきました。
御祭神は、「罔象女神(みづはのめのかみ)」で、相殿神が、「伊邪奈美命」「伊邪奈岐命」とのことです。
内には、祈雨(黒馬)、止雨(白馬)の額が収められており、東京電力と関西電力の名前があり、日付は「昭和三十八年吉日」で、「黒部ダム」の完成で納められたとのことでした。






ゆめはし

「東の瀧」 別名「秋津の瀧」「竜神の瀧」と言われ、東の龍には龍神が棲むと言われているとのことです。

「丹生神社」丹生川上神社の旧社地として「本宮さん」として親しまれているとのことです。

神武天皇聖蹟




木霊杉

先日、ホトカミの投稿で知った丹生川上神社。調べてみると3社あっていろいろ謂れがある模様。全然知りませんでした。ならばということで、少々遠いですが意を決して3社詣りへ。
まずは一番遠くの丹生川上神社(中社)。式内社であり官幣大社に列せられています。桓武天皇の御代に始まるという歴史ですが、応仁の乱以降所在地もわからなくなっていました。その後、丹生川上神社の現上社、下社、中社の順にそれぞれ認められ、最終的には3社をもって官幣大社とみなしています。なかなか面白いですね。
今では3社詣りの御朱印もあります。まあ、どこが本来の丹生川上神社かはロマンという事で。
主祭神は罔象女神、相殿神は伊邪奈美命と伊邪奈岐命。水を司る神とされています。創建は675年です。
豊かな水に恵まれた東吉野、森は深く空気も澄んでいます。神聖な気持ちで参拝させていただきました。東の瀧も必見です。

3社詣りの御朱印。

丹生川上神社の御朱印です。中社の記載はありません。水神の文字。

龍(水神)の御朱印帳購入しました。

鳥居。

手水舎。

拝殿。ここで竜玉を購入し東の瀧に投げ入れます。

拝殿と左に本殿。

相生の杉。夫婦円満。

本殿への階段。

東の瀧へのつり橋。

吉野川。左に東の瀧前の橋が見えます。

吉野川。

東の瀧。願いを込めて竜玉を投入!

社務所。

木霊神社。

木霊神社。

西参道口。

ご祭神は岡象女神( みづはのめのかみ)。
雨師明神といわれ、水の神様として信仰されている。
伊勢神宮の天照大神とは御姉妹。
本殿から徒歩五分位の場所にある、東の瀧は龍神が棲むといわれる。水の勢いが良く、迫力とパワーを感じる場所。ゆめはしの吊り橋が少し怖いが、何度も訪れたい場所です。

東の瀧


拝殿

丹生のなでフクロウ



相生の杉

願い杉

丹生の真名井


木霊神社

木霊神社と願い杉


じじばば石






じじばば石

東照宮と水神社

東照宮と水神社

丹生神社


神武天皇聖蹟


夢淵

蟻通橋

蟻通橋

ゆめはし





訪問日:2023/08/28
【深吉野・四社巡り定額タクシー】のツアーにて、訪問させて頂きました。
4ヶ所目に訪問したのが【丹生川上神社中社】です。
まずは社務所へ。
今までと同様、コチラも宮司さんが本日いらっしゃらない!!
え、4ヶ所ともいらっしゃらないとは…何があったのか🤣
厄払い?に龍神の滝へ投げ入れる玉を頂き(たしか300円)、参拝後に少し離れた龍神の滝へ。
足場が悪いので、気をつけてくださいね💦
暑い中だったので、川で遊んでいる方が沢山いらっしゃいました。
滝の後、色々な場所をタクシーの運転手さんに解説頂きながら歩いたり。
巡りはココが最終ですので、後は榛原駅まで送っていただきました。
このコースで無ければ1日でこれだけ回るのは無理だと思います💦
(四社それぞれかなり離れていますので…)
とても良い1日でした!


主祭神 罔象女神
相殿神 伊邪奈美命 伊邪奈岐命
東 殿
大日孁貴尊(天照大神) 譽田別命(応神天皇)
八意思兼命
西 殿
開化天皇 上筒男命 菅原道真公
綿津見神 大国主神 事代主神
叶え大杉
樹齢約1000年 幹に両手を当てて願いを唱すれば、願いが叶うとも言われています
なでふくろう
叶え大杉にいつの頃からか住みつき、丹生の杜の夜の番人として境内を守られてます。
しあわせをもたらす霊鳥。
山桜の樹齢200年余の老木に彫刻。
( ◜ᴗ◝)ノ"なでなでしてご利益
相生の杉
樹齢800年程の杉の大木
2本の大杉は「相生の杉」「夫婦杉」とよばれ夫婦円満・延命長寿のご加護があるそうです
末社・東照宮水神社
東照宮 徳川家康公
水神社 高龗神 闇龗神
末社・木霊神社 五十猛命
「木霊もっこんさん」と親しまれています。
丹生の真名井(清めのお水)
御神水 紙コップを用意してくださってるので頂きました❣️
丹生龍王大神社
高龗神 闇龗神
大盛丸神社
龍神大明神
願い杉
樹齢 約一千年
爺婆石(じじばばいし)
西参道口の⛩のところにあり
吉野離宮の門柱とも言われてました。
夫婦岩と呼ばれています。
左👈爺岩、右👉婆石
延命長寿・夫婦円満。
龍神が棲むという東の瀧(ひむかしのたき)
別名 龍神の瀧・秋津野の瀧
名前の由来は吉野離宮の東にあることから東の瀧
「東の滝の御門に侍へど 昨日も今日も召すこともなし・草壁皇子」万葉集にも詠われた由緒ある瀧です。
社殿で龍玉を拝受
龍玉を握りしめ、境内から川沿いを5分ほど歩いたら赤い吊り橋が見えてきます。橋の名前は「ゆめはし」その橋を渡ります。吊り橋と行っても揺れません😆橋の途中で赤い太鼓橋が見えました。これです😍その橋の向こうに瀧があるんです🥰
軽い坂道を歩き東の瀧に到着🤗
落差10mほどの滝ですが、水量はあり途中でクロスしてます。




































丹生川上神社(下社)の次は、丹生川上神社(中社)に参拝に行ってきました。近くを流れる川には家族で川遊びに来ている人がたくさんいました。川辺でキャンプしてバーベキューなどをして皆さんは楽しんでいました。拝殿でお詣りをしてから、神社の前の川沿いを歩くと元宮があり、更に歩いて赤い吊り橋を渡ると龍神の瀧があります。神社で丸い玉が売っていますので、玉に3回息を吹きかけて、龍神の瀧になげいれます。景色も良くてリフレッシュできる場所でした。
御祭神のミツハノメノカミは水一切を司る神で水利の神として、又は雨の神として称え、五穀の豊穣に特に早続きには降雨を、長雨の時には止雨を祈るなど、事あるごとに心から朝野の信仰を捧げ、水神の御加護を祈ってきました。

入り口の赤い鳥居

由緒書き

手水社

拝殿

拝殿内

奥には神殿も見えます


赤い吊り橋を渡り、突き当たりを右に曲がり歩いて行くと龍神の瀧があります。

川遊びをする人達で賑わっていました。

綺麗な景色

龍神の瀧


元宮


大盛丸神社

願の大杉

赤い鳥居を通り階段を上がっていきます。

木霊神社由緒書き


木霊神社


丹生龍王大神社

相生の大杉

相生の大杉

大杉の間を八の字に通り、2本の杉の間に立って両手を上に広げパワーを頂きます。

左がイザナミ大神、右がイザナギ大神の2本の大杉

友人が車を出してくれたので、今日は車でなければ行けない「丹生川上神社三社」を周ることにしました。時間を有効に使って、天河神社まで行きたいので、中社、上社、下社の順に周りました。
中社は高見川の清流の岸に鎮座されており、「水神」様である「罔象女神」(みずはのめのかみ)さまが主祭神さまでお祀りされております。
今日は梅雨が明けたかのような真夏の天気でしたが、清流のせいか、涼しげな風があり、お社も夏の例祭で賑わっていました。「龍玉」に願いを込めて投げ込む「龍神の瀧」へもお参りしました。まさに水神さま、龍神さまが昔からいらっしゃるべき場所なんだなという清々しい場所でした。

「中社」とは、本来の丹生川上神社のことだそうで、ここでは「中社」とは書かれません。
「水神宗社」という言葉が神秘的に感じました。右上は古代に占いで使った「鮎」だそうです。

大阪市内から車でも結構時間がかかるので朝早く出発しました。三社めぐりで終日車で移動って感じでした。奈良県は広いです。

朝日に照らされた大鳥居。(逆光ですが・・・)

手水場です。

ご拝殿です。

ご拝殿の前に展示されていました。この字は金沢翔子さんの作品?

今日は夏例祭で賑やかでした。


拝殿に置いてある「龍玉」。初穂料300円をここで支払って、後で龍神の瀧へ持って行きます。

巨大なご神木「叶えの大杉」。吉野なので「杉」ですね。

ご本殿につながる「階」(きざはし)この後、下社でも見ました。

「なでふくろう」福ろう・・・ということですね。

お社から龍神の瀧へ向かう途中に「東照宮」さまと「水神」さまが祀られていました。

龍神の瀧へ移動です。お社から徒歩5分ほどです。

高見川を渡る橋。

龍神の瀧へ。願いを込めて龍玉に3度息を吹きかけ、滝つぼへ投げ込みます。

大和国吉野郡の名神大社(論社)です。二十二社の下八社の一社として古くから朝廷に厚く崇敬されていましたが、中世以降に社勢が衰退していき、所在が分からなくなってしまいます。
明治の式内社復興によって丹生川上神社も話題に上がり、当時の「蟻通明神」が比定社に挙げられ現在に至ります。

《鳥居》

《由緒書き》
朝廷から祈止雨の神様として篤く崇敬されていました。

《手水舎》
柄杓なしで洗えます。

《龍神の大文字》
雨と水に関わる神様であることから「水神宗社」と呼ばれ龍神とも考えられています。

《拝殿》
丹生川上神社は現在当社と上社・下社の3社がありますが、それぞれが論争を続けていたわけではなく、三社で一社として扱われており、戦後の神社本庁下で独立しています。
三社でまとめられたのは珍しい事例とも言えますね。

《拝殿内部》🙏
👁チェックポイント‼️
丹生川上神社において祈雨と止雨の両方の祈願が行われていましたが、その際祈雨祈願には黒い馬を、止雨祈願には白い馬を奉納していたとされています。黒(雨)と白(晴れ)の意味付けはどこの神社でも同じですね。

《本殿》

《井戸》
御神水として今も湧き出しています。一年の祭事記を見ると6/4に水神祭があり、現在も水道や水力発電の事業者が参列するそうです。

《屋根葺き替えの奉賛》

《境内》
周りを見ても山が四方を囲み、谷に創建されたのがよく分かります。

丹生川上神社
奈良県吉野郡東吉野村大字小968
東の瀧【ひむかしのたき】はパワースポットです!龍神様が棲んでいると言われています。
神秘的な雰囲気があり、パワー貰いました😊🙏🏻✨龍玉に願いを込めて瀧に投げ入れて来ました!
東の瀧の水が白くにごってるのは、上で工事してるからだそうです😅
丹生川上神社の三社、すべて参拝しましたが特にこちらの神社に惹かれました(~¯︶¯)~✨
山の中で遠いけど、また行きたいと思わせる魅力ある神社です👍🏻 ̖́-
川もとても美しいです!










龍のおみくじ

東の瀧【ひむかしのたき】



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