ひろせたいしゃ
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楽しみ方廣瀬大社のお参りの記録一覧

水神との事で、風神龍田と廣瀬の二社参りを行いました。
第1駐車場に車を停めて長い参道をジョギングで駆け抜けました。










行けそうでなかなか行けないそんな場所に鎮座されてます。JRの最寄り駅からだと片道2.3km
なんとなく後回しにしてきましたが、今回は車で奈良を訪問したので駅から距離のある寺社を回ってきました。日帰りでしかも大和三山も登りたかったので数件でしたが・・・。
こちらの神社近くに大きな工場がありその駐車場はいっぱいあるんですが、神社の駐車場が見つからず10分くらいうろうろしてしまいました。
後で小さな看板をみつけましたが、参拝者駐車場の看板を大きくしていただけたらと思いました。
駐車場からは結構長い参道を歩き、立派な本殿が突き当りにありました。
土曜日でしたが参拝者は殆どいませんでした。やはり場所の問題でしょうか・・・。








二十二社巡り奈良編②廣瀬大社⛩️へ参拝🙏二十二社の中7社の1社です⛩️法隆寺駅から歩いて20分位です🚶大鳥居から歩いて行くと4社の神社がありそれぞれお参りしました。朝早くから参拝したのに快く御朱印書いて頂きました☺️感謝です🙏歩いて法隆寺駅まで帰ります😅

廣瀬神社

由来

日の丸大明神

日の丸大明神

日吉社

日吉社鳥居

日吉社本殿

参道

祖霊社

祖霊社鳥居

祖霊社本殿

祓戸社

祓戸社本殿

手水社

鳥居⛩️

神馬

拝殿

拝殿

御朱印直書500円

この日は細君より
「神仏霊場を巡拝する前にお参りした札所に行きたい」との勅命が下りました。
ということで今月三度目の奈良へ🚗=3
最初に向かったのは廣瀬大社様です。
主祭神は
若宇加能売命(ワカウカノヒメノミコト)
をお奉りされています。
廣瀬大社様が鎮座されている辺りは佐保川、曽我川、飛鳥川、高田川、富雄川、岡崎川、竜田川、不毛田川、寺川、葛城川、初瀬川が近くで合流したりしながら最終的に大和川に合流する地域です。
水の神として川を統治するに相応しい立地です。
また、大和川を挟んで鎮座されている、風の神をお奉りされている龍田大社様と一対とされています。
BC89年に近くの里長に龍神より「この地の沼から去る」とのお告げがあり、一夜で沼が陸地になり、その場所によ橘の木が生えたそうです。
それを伝え聞いた崇神天皇が御社を建てたのが始まりとされています。
⛩️を潜った時点では厳粛な雰囲気だったのですが、長い参道を歩いていく内に和やかな雰囲気に変わり、とても穏やかな気持ちでお詣りさせて頂きました(^-^)

























1月15日はとんど祭。
私も正月のお飾りや
神棚から下げた御札などを抱え
氏神様である廣瀬大社へ向かいました。
社務所の横にたたみ二畳ほどの
深い穴が掘られており、
お飾りや御札、縁起物が焼かれ
煙がたなびいています。
御札、お飾りを穴に投げ入れ
お参りを済ませたら、
さあ!お楽しみの餅あぶりタイム!
持参の火ばさみでこれまた持参の餅をつかみ
後は焼けるのを待つだけ。
これは長期戦になりそうです。
…炙り始めて1分足らず、
ありゃりゃ!
餅がすべって落ちちゃった!
火ばさみでは短すぎて灰に届かず
穴に飛び込むのは熱すぎる😖
あきらめきれず呆然としていると、
参拝客が柄の長いスコップ風の道具で
灰をかき混ぜ始めたではないですか!
これぞ天の助け、
私も道具を借り灰を掘り返し
餅を探しましたが、
ついぞ愛しの餅は見つけられませんでした😖
正月に故郷から貰ったとち餅、
栃がいっぱい入った濃い、珍しい餅ゆえ
神様もあっという間に
食べてしまわれたのでしょう😋
氏神様への奉納:とち餅 一ヶ
煙の匂いが身体中に染み着いた
面白とんど祭。
2025年は面白い年になりそうです。
めでたし めでたし😌



穴の深さは7、80センチはありそう。


立派な酒樽が2つ!お正月の初詣ではお屠蘇を頂けますが、今日は紙コップがなかったため頂けず😞

参拝記念⛩️✨️
廣瀬大社
奈良県河合町に鎮座する廣瀬大社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
落ち着いた雰囲気の境内に参拝者もあまり多くいなかったため、のんびりと拝見させて頂きました。

御朱印 書入れ

社号標
一の鳥居

由緒

参道

由緒

日吉社


日の丸大明神




参道と狛犬



祖霊社


祓戸社



二の鳥居

手水舎





神馬舎



拝殿



本殿


絵馬

水を司る衣食住の守護神さま
御祭神 若宇加能売命
櫛玉命 穂雷命
奈良盆地を流れる全ての川が合流する地に鎮座されてます。崇神天皇の代に龍神さまから「この地の沼から去る」とご神託があり、一夜で陸地に変わり、高貴な橘がたくさん生え、社が創建されたと伝わっています。
日本書紀に記載
天武天皇は風を司る龍田風神と二社一対のお社として、龍田と廣瀬の両社を併せ祀る事により風水を調和し、国家安泰・五穀豊穣を祈願されました。
龍田大社と廣瀬大社の二社参りの信仰が残ってます。
水分神社
祓戸社
七五三詣りの方がたくさんおられました。
2024.11.23


















【廣瀬大社(ひろせたいしゃ)】
廣瀬大社は、曽我川・大和川・飛鳥川など奈良盆地内を流れる川が合流する場所に鎮座し、水の神様をおまつりしています。第10代 崇神(すじん)天皇の時代、廣瀬の河合の里長に、龍神から「この地の沼から去る」とご神託があり、一夜で沼地が陸地に変わり、橘がたくさん生え、そのことを聞いた崇神天皇がこの地に社殿を創建されたことに始まるとされます。
二十二社(中七社)・官幣大社・別表神社。
-祭神ー
①若宇加能売命(わかうかのめのみこと)…水神、穀物の神。伊勢神宮外宮の祭神「豊宇気比売大神(とようけひめのかみ)」、伏見稲荷大社の祭神「宇加之御魂神(うかのみたまのかみ)」と同神とされている。
②櫛玉命(くしたまのみこと)…邇芸速日命 (にぎはやひのみこと )、物部氏の先祖。
③穂雷命(ほのいかづちのみこと)…火の神、火防の神。
神徳:五穀豊穣、水難鎮護、産業興隆、河川交通安全、安産祈願、除災招福、衣食住の守護、火防守護 他。
龍田大社参拝後、龍田大社の風神と一対をなすとされています廣瀬大社にお詣りしました。木々に覆われた長い参道が印象的です。

【一の鳥居】

【官幣大社の社号標】

【参道】


【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【日露戦争戦利品大砲】
日露戦争の戦勝を記念して、陸軍から奉納されたもの。


【手水舎】

【手水舎の龍】

【二の鳥居】


【二の鳥居扁額】

【境内の橘】

【拝殿】



【拝殿】


【本殿】

【拝殿から見る二の鳥居】

【神馬舎】


【祓戸社】

【祖霊社】


【稲荷社】



【日吉社】



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