ほうざんじ
宝山寺のお参りの記録一覧
655年般若窟を行場として役行者が開いたと伝わる修験道場である。
1678年湛海律師が中興し歓喜天を祀った。
本堂は1688年の建築である。
迎賓館として1884年に建築された獅子閣は重文指定されている。
本堂
聖天堂拝殿
聖天堂拝殿
鐘楼
中門
惣門
文殊堂
観音堂
遥拝所
烏枢沙摩明王堂
烏枢沙摩明王
般若窟
般若窟
多宝塔
五社明神
大師堂
奥の院本堂(1856年)
大黒堂
開山堂(1769年)
開山塔
白龍弁財天社
白龍弁財天社
獅子閣
獅子閣
朝日塔
お不動さん大好きな私にとっては たまりません!!
駐車場から お不動さん
ご本尊はお不動さん
隣には水かけお不動さん
奥の院にもお不動さん
奥の院に行くまで いくつものお不動さん
空気が良すぎて 職員の方に 思わす ここの空気いいですね~と(笑)
今の季節が一番いいんですよ~と
夏の奈良は 私には 無理(笑)
また 行きたいと思うお寺でした
御朱印
こんなところに!!!って びっくりしました
この空気感がなんともいえない
水神さんのお水はしっかりいただきました
奥の院までのみちのりが 大好きです
近くまでいけず残念でしたが 行けるぎりぎりまで
人数制限しながらの参拝だったので、そんなに混み合ってる感じがしなかったです。
御朱印は、来月からだそうで残念でした>_<
この通りが、わたし的には凄く落ち着けました。
美味しかった😋
行けてなかった生駒の参拝、まずは生駒聖天宝山寺。
写真が多くなってます(運営さん、すみません)。流し見てください。
有名なので何時かはと思いつつズルズルと。やっと思い立って参拝できました。元々は役行者が大岩壁と洞窟の般若窟に開いた修行の場であった場所に、1678年に湛海師が大聖無動寺を開かれたのが始まりのようです。その後、湛海師は大歓喜聖天を山の神として仰がれたとあります。なので、神仏習合の様相を呈してます。
巨大な岸壁に張り付くように多くの堂宇がたっていて、とにかく石段ばかり。登っては参拝、登っては参拝。夏に伺うと大変でした。当時の修行僧はここで鍛錬されていたのだと思うと頭が下がるばかり。
山中にここまでの規模は訪れる価値があります。歩きやすい靴と服装が必須です。
追記。御朱印アップ忘れてました。
御朱印です。
表参道の鳥居。聖天さまなので作られたと思われます。
駐車場横の交通安全祈祷が行われる金剛殿。
さて本殿へ。
石段登って惣門。潜ってまた登ります。
本堂前に到着。巨大な岩壁前に、右に本堂、左に拝殿。
本堂と拝殿の間に鳥居。
ここが拝殿。宝山寺なので寺院でしょうが、一見して神社に見えます。聖天さまですね。
宝塔と奥に和光殿。
少し石段を登って上からの拝殿。
文殊堂。昭和の建立。
開山堂。開山湛海和尚が祀られる。
遥拝所とあとで気づいた。じつはこの裏から般若窟の弥勒菩薩さまが遥拝できるらしいが気づかずに通過。痛恨!!
参道の様子。赤が映えます。
多宝塔。
五社明神。
また石段の参道。
とうとう奥之院へ到着。1705年に道場として建てられました。なんと信者の寄進。今の建物や仏像はその後のもののようです。
奥之院さらに奥の大黒堂。
開山堂おくの神社。おそらく一番上だと思います。
第二駐車場までの途中にある絶景。結局、ここが前が開けてもっとも見やすいです。
宝山寺 参拝日 令和4年8月11日
真言宗十八本山霊場・真言律宗大本山・宝山寺の御朱印と近畿三十六不動尊霊場第二十九番の御朱印と西国愛染十七霊場第十四番の御朱印を頂きました
本堂
観音堂
十八本山納経帳のページ
真言宗十八本山霊場真言律宗大本山の御朱印
近畿三十六不動尊宝印帖のページ
近畿三十六不動尊霊場第二十九番の御朱印
西国愛染明王霊場宝印帳のページ
西国愛染十七霊場第十四番の御朱印
奈良県のおすすめ2選🎍
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