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だいじょうたきでら|真言律宗清滝山

大乗滝寺
奈良県 宝山寺駅

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soo_cyan
soo_cyan
2026年06月24日(水)6198投稿

南陽院から宝山寺参道へ戻る途中に脇道があり宝山寺への道標があったのでそちらへ向かってみました。途中柵と「不許酒肉五辛入界内」の石碑が。柵が開けれたので(側溝側からも入れますが・・・)お邪魔いたしました。本堂と庫裏のみで裏参道のほうに保育園かな?本堂前でお詣りし庫裏へ伺うも不在でした・・・😅行基菩薩開創の寺院と伝えられ、もしやすると先の南陽院もこちらの境内だった可能性が高いかもしれません。諸国を遊行していた乞食の僧、沙門幽音が寛永年間(1624~1644)当寺を再興し念仏を興業したそうで大念仏寺を本山とする融通念仏宗に属します。その後、元禄16年(1703)4月、宝山寺開祖湛海律師がこの地を訪れ、観音の霊場にふさわしい勝地として渓流のほとりに神足石の碑を残したそうです。本堂裏手にまだあるみたいで見逃した😭湛海律師がこの地を観音の霊場として再営したいとのことで時の融通念仏宗第四十六世融観大通和尚が譲渡したそうです。ただ、観音霊場として再興されたのは宝山寺第六世光善和尚の時代(1764〜1771)になってからとのことで中興開山も光善和尚とされているそうです。光善和尚が宝山寺住職を引退してからはこちらに隠棲し余生を過ごされてことからのちに宝山寺の歴代住職の隠居寺ともなったそうです。運よく法要の日に当たれば拝観できるそうなのですが・・・。

大乗滝寺(奈良県)

参道入り口

大乗滝寺(奈良県)

本堂

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大乗滝寺の基本情報

名称大乗滝寺
読み方だいじょうたきでら
電話番号0743-74-6188

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊十一面観音菩薩
山号清滝山
宗旨・宗派真言律宗
創建時代奈良時代
開山・開基行基菩薩
ご由緒

奈良時代に僧行基が開創したと伝えられていますが、詳細は不明です。江戸時代には融通念仏宗に属していましたが、宝山寺の中興開山・湛海律師が本寺をもらい受け、真言律宗に改宗し再興されました。明治13年(1880)には陽明学者・岡村 達が宝山寺十四世貫主乗空の招へいで本寺に入り、広教学舎・真言宗中学林を開設し、生駒や近郊の青少年を対象に教育の普及に努めました。

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