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とうしょうだいじ|律宗

唐招提寺のお参りの記録一覧
奈良県 西ノ京駅

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Gauche Ingalls
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2023年11月19日(日)730投稿

#唐招提寺

ご本尊はルシャナ仏。

#盧舎那仏 #毘盧遮那如来

梵語でヴァイローチャナ。これを音訳したのがビルシャナ如来で、ルシャナ仏はこれを略したもの。本でしか見たことがないが、さらに縮めてシャナ仏ともいうらしい。
蓮華蔵世界の主宰者。

大日如来はヴァイローチャナの意訳にあたる。言葉の上では、同じ名前を発音に注目して訳すか、意味をとったかの違いだ。だがルシャナ仏と大日如来が同一の仏様なのか否かについては、両方の説があるらしい。
ここ唐招提寺がどちらの立場に立っているかは知らない。HPにもパンフにも書かれていなかった。私見だが、依拠する経典に大日如来という単語が載っていなければ、この点を論じようもない気がする。

高野山は同一視する見解らしい。高野山でア字観体験をやった時、講師をしてくれた僧侶が「大日如来とは奈良の大仏のことです」と言っていた。奈良の大仏は唐招提寺のご本尊と同じ、ルシャナ仏だ。
1冊だけ、ビルシャナ如来の真言を胎蔵界の大日如来と同じ、「ノウマク サンマンダ・ボダナン アビラウンケン」とする本も見た。現状、僕はビルシャナ如来の真言を記載する本をそれしか見たことがない。ただその本は、大日如来と同一尊かという問題にはいちいち言及していなかった。

唐招提寺の御朱印
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garu
garu
2017年07月03日(月)615投稿

759年日本から来た留学僧の求めにより伝戒の師(仏教において守らなければならない道徳規範や規則のこと)として4度の失敗ののち、失明という大きな傷を負いながらも5度目でやっと渡来できた鑑真和上が戒律を学ぶ人たちのための修行の道場を開きました。最初は「唐律招提」と名付けられ鑑真和上の私寺だったのですが、和上亡き後弟子によって築かれ天平文化を伝える貴重なお寺となりました。
境内はそう広くはありませんが、それがかえって落ち着いた雰囲気を醸し出し、森の中にたたずむ伽藍という印象を受けます。
井上靖著「天平の甍」はこの和上のお話を伝えた事で有名となりました。
先ごろの大修理により、様々な貴重な資料が発見され、さらにその注目度が高まりつつあります。
毎年、鑑真の命日である6月6日の開山忌の前後3日だけ御影堂が開き、座ったまま亡くなったという和上のお姿そのままを写し取ったと言われる和上像を拝観できます。御影堂には和上像の他、東山魁夷画伯の襖絵も拝観できます。
そして5月19日には「うちわ撒き」という行事があり、ハートの形をしたうちわが梵鐘より撒かれ、拝観に訪れた方々はそれを貰おうと手を差し伸べます。
また五月のGWあたりには珍しい瓊花(けいか)という花が咲きます。
日本では限られた場所でしか栽培されておらず、和上ゆかりの揚州の花なのです。
そして夏には唐招提寺蓮と言われるオリジナルの蓮が咲き乱れます。
奈良駅からバスでも来れますが、西ノ京駅からゆっくり歩いてくるのも一興です。面白い苗字の表札が見つかるかもしれませんよ。

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