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唐招提寺のお参りの記録一覧
奈良県 西ノ京駅

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garu
garu
2017年07月03日(月)615投稿

759年日本から来た留学僧の求めにより伝戒の師(仏教において守らなければならない道徳規範や規則のこと)として4度の失敗ののち、失明という大きな傷を負いながらも5度目でやっと渡来できた鑑真和上が戒律を学ぶ人たちのための修行の道場を開きました。最初は「唐律招提」と名付けられ鑑真和上の私寺だったのですが、和上亡き後弟子によって築かれ天平文化を伝える貴重なお寺となりました。
境内はそう広くはありませんが、それがかえって落ち着いた雰囲気を醸し出し、森の中にたたずむ伽藍という印象を受けます。
井上靖著「天平の甍」はこの和上のお話を伝えた事で有名となりました。
先ごろの大修理により、様々な貴重な資料が発見され、さらにその注目度が高まりつつあります。
毎年、鑑真の命日である6月6日の開山忌の前後3日だけ御影堂が開き、座ったまま亡くなったという和上のお姿そのままを写し取ったと言われる和上像を拝観できます。御影堂には和上像の他、東山魁夷画伯の襖絵も拝観できます。
そして5月19日には「うちわ撒き」という行事があり、ハートの形をしたうちわが梵鐘より撒かれ、拝観に訪れた方々はそれを貰おうと手を差し伸べます。
また五月のGWあたりには珍しい瓊花(けいか)という花が咲きます。
日本では限られた場所でしか栽培されておらず、和上ゆかりの揚州の花なのです。
そして夏には唐招提寺蓮と言われるオリジナルの蓮が咲き乱れます。
奈良駅からバスでも来れますが、西ノ京駅からゆっくり歩いてくるのも一興です。面白い苗字の表札が見つかるかもしれませんよ。

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