とうしょうだいじ|律宗
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楽しみ方唐招提寺のお参りの記録一覧
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小学校の教科書にも掲載されている鑑真和上像。
鑑真の命日にちなんだ開山忌6月6日の前後1日(つまり6月5日~7日)だけ公開される。
念願であった鑑真和上像にお会いするために参拝。
もともとは御影堂に安置されていたが、改修工事のため2015年から和上像は収蔵庫新宝蔵に移されている。
奈良時代の作と言われるが、保存状態が良く当時の色も残っている。とても大切に伝えられた事が伺える。慈愛に満ちたご尊顔を拝し感激することしきりであった。
金堂の本尊盧遮那仏と千手観音、薬師如来の3体の仏像も立派である。
まず千手観音像が大変素晴らしい。気持ち悪いくらい手がある。現存は953本であるが製作時は1000本あったのではないかと言われている。デンドロビウムみたいである。
盧遮那仏の光背にもグレープフルーツがなるかの如く、ミニチュア仏さんがいっぱい。薬師如来がシンプルにみえる。
平安期の日本化されたシンプルな形、鎌倉期のリアルな質感と仏像は時代により特徴がありそれぞれの良さがあるが、奈良期のものはゴテゴテと手をかけて作っている感じが、わかりやすくて良い。


【授与品:宝扇】
この日は奈良市内にある名所・旧跡を巡る観光バスツアーに参加。
有名な「唐招提寺」を訪れました。
唐招提寺は唐出身の僧・鑑真によって天平宝字3年(759年)に創建された律宗の総本山。
鑑真が晩年を過ごした寺であり、奈良時代に建立された金堂や講堂をはじめ、多くの文化財を有しています。
御本尊は盧舎那仏(国宝)で、千手観音像にやや遅れる平安時代初期に完成しました。
青空に映える本殿がとても美しい唐招提寺。
中学生の修学旅行以来でしたが、歴史のある建造物は歳を重ねてから眺めた方が奥深さをより感じられます。
唐招提寺で拝受したのは「宝扇」という長めの団扇。
鎌倉時代、唐招提寺中興の祖である覚盛上人が座禅中に団扇で蚊を追い払おうとした弟子に対して…
「自分の血を与えるのも菩薩行である」と戒めた徳を讃え「ハート形の団扇」を供えたことが始まりとされています。
覚盛上人の命日(毎年5月19日)には、中興忌梵網会法要の後、火難や病魔退散などを祈願し、長さ40㎝の宝扇が舎利殿からまかれる「唐招提寺のうちわまき」が行われます。
可愛らしいハート形の団扇(宝扇)は、厄除けや災難除けのご利益があるそうです。
いつかは舎利殿から巻かれる宝扇の姿を見たいものです。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧ください。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-580.html
入手日:2014年9月27日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。




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