てながじんじゃ
手長神社のお参りの記録一覧
参拝記念⛩️✨️
手長神社
長野県諏訪市に鎮座する手長神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
こちらも諏訪市には何度も訪れているのですが初めて上がらせて頂きました。
境内のモミジが色付き始めとても素敵な空気が流れていました。
御朱印を頂く際にお話をお聞きしたら、すでにこの日は3回境内の清掃(落ち葉掃き)を行っているとのことでした。(13時前後です)
とても落ち着いた時間を過ごさせて頂きました。
御朱印 書入れ
社号標
手水舎
手水舎
鳥居
狛犬
狛犬の神紋
由緒
境内の様子
神楽殿
むすびの大欅
境内社
一之御柱
境内社
拝殿への階段前
狛犬
戦没者追悼之碑
拝殿への階段
由緒
拝殿
こちらも彫刻が立派✨️
降龍
昇龍
ハチ🐝さんが住んでいます。
龍王大明神
松尾大明神
延命杉
州羽神系図
聖徳神社
聖徳神社
鳥居
社務所前
水みくじ
苔の様子が素敵です✨️
絵馬
境内社
彌栄神社(手長神社旧本殿)
彌栄神社
左側
長野県神社巡り⑨ 手長神社参拝⛩
主祭神 手摩乳命
手摩乳命と足長神社の足摩乳命は
武蔵一之宮氷川神社の摂社 門客人神社の御祭神であり、
氷川神社の御祭神 素戔嗚尊、奇稲田姫の夫婦神の奇稲田姫の親神様
ということでご縁を感じてお参りしました🙏
わかりにくくて、すみません😅
翌日氷川神社に上がり門客人神社にご挨拶してきました😊
こちら社務所が16時までという情報で急いで伺いましたが、社務所不在でした。
諏訪大社下社のお舟祭の関係かなぁ🤔
社務所に書置きの御朱印が置かれていたので、拝受できました😅
諏訪大社の拝殿に似た造りですね
立派な彫刻が
御神木
摂社末社にも御柱
上社の摂社らしく、上社の神紋ですね
神楽殿
浦安舞のねぶた
大きな御柱がありました
手長神社から見た諏訪湖
いい景色😊
社務所不在のため、書置きを拝受
参拝記録です。
諏訪大社の摂社の為か、拝殿や雰囲気が良かった感じがします。
3台程の🅿️あります。
この右側に3台ぐらい停められる🅿️あります。
立派な拝殿です。
水みくじ
御柱四本ありましたが、手前の二柱は間近に見れますが後の二柱は山の中なので間近には見られず…
御祭神「手摩乳命(てなずちのみこと)」は古事記の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の段に登場する神様で、地元では「おてなが様」と親しまれております。手摩乳命は古くから手長の丘を治めていましたが、建御名方神が来られてからはその力に従い、共に諏訪の国造りに尽くされました。鎌倉時代の文書には「下桑原鎮守」とあり、諏訪神社上社の末社として御造営にあずかり、茅野外太夫により御湯立の祭りが行われていました。
1591年高島城🏯が築かれると、神社が鬼門に当たることから城内外の鎮護神として歴代の高島藩主諏訪家より格別崇敬されました。
拝殿は1788年諏訪の大工棟梁立川和四郎富棟の手による、欅の木目を活かした重層な建物です。
拝殿
甲斐・諏訪神社巡り③八剱神社から街中を通り向かいました。到着したのは鳥居の前、三の鳥居でした。上諏訪駅から徒歩でくれば一の鳥居からこれたようですが、車で来るとこのようなことがままあります。一の鳥居には社号標も手水舎もあり、又その水は温泉のようです。そこから石段を相当数上った地が三の鳥居というわけです。帰宅してから気づき残念に思いました。こちらは諏訪大社上社の境外末社で先程の足長神社の夫婦神になります。境内は結構広く多くの境内社があり、先程の八剱神社にもあった土着神を祀っている御社宮司社もありました。拝殿は片拝殿付きで回廊まである諏訪大社の形態ですが、この形になったのは差ほど古くはないそうです。境内から諏訪の街や諏訪湖を眺めながら少し奥へ行くと狛鯱のある聖徳神社に行くことが出来ます。社務所でお声掛けし、ご丁寧な御朱印を書き入れていただきました。今回はこれで諏訪地区終了。せっかく来たのに諏訪大社へは行けませんでした。
三の鳥居
手水舎
狛犬
石段
神楽殿
むすびの大欅
一之御柱跡地
今年は無事に諏訪大社の御柱祭が執り行われました。この地にも9月には新しい御柱が建てられます
境内社
灯籠
狛犬
石段
拝殿
灯籠
扁額「手長宮」
境内社鳥居
境内社 龍王大明神
境内社鳥居
境内社 松尾大明神
境内社 彌榮神社(手長神社旧本殿)宝永六年(1709)造営
片拝殿
由緒書
御神木 延命杉
片拝殿
手水
回廊
境内より諏訪湖を望む
聖徳神社 社号標
境内社 聖徳神社
鯱
こちらで水占いが出来ます
諏訪大社上社末社であり、奇稲田姫命さまの親神として登場する手名椎命さまを祀る数少ない神社です。諏訪地方に攻め入った諏訪大社御祭神の建御名方命さまに随従したそうです。今回は御柱祭が終了した次の日に参拝しましたがなにか動きはあるのでしょうか?
《三の鳥居と手水舎》
境内入り口にあるのはなんと三の鳥居!車で境内前までショートカットしてしまいましたが本来は長い階段があったようです。
《由緒書き》
実は諏訪大社の上社境外末社ではありますが、上社の末社三十九所という境外にある末社群の中には手長神社は含まれておらず、関係ある神社ではありますが基本的には独立していたと思われます。
《神楽殿》
酒樽が積んでありますね。
《拝殿》🙏
心なしか上社本宮の拝殿によく似た建築様式に感じます。
《扁額》
《回廊》
👁チェックポイント‼️
境内に入るとまず階段下で氏子さん型と思われる方々がなんかたくさんの綱をいろんなところに引き摺り回していました。やはりここも諏訪大社の末社ということで御柱祭に合わせて境内の御柱が取り替えられるようです。
《由緒書き2》
ここの由緒書きをよく見ると、手名椎命さまは先にこの地を治めており、あとから来た建御名方命さまに従属したと書かれています。なんとなく日本神話をなぞっていると出雲国から一緒に来たのかと思ったら、先にいて土地の統治を譲ったんですね。
《末社・弥栄神社》
こちらでは本社とこの弥栄神社の御朱印をいただくことができます。参拝したときには御柱祭の飛び出す御朱印を拝受できました。
《末社群》
末社にも細かくミニ御柱が立てられていますね。
《御柱跡地》
こちらでは9月に立てられるそうです。
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