ぜんこうじ|無宗派(単立)|定額山
善光寺長野県 善光寺下駅
9:00〜16:00
御朱印(1種類)
善光寺では、「善光寺」をはじめ全5種類の通常御朱印をいただけます。
季節や行事に合わせた書置きの限定御朱印が頒布されています。
善光寺の御朱印
雪降る中参拝しました
スタバ
雰囲気よし。
ホットカフェオレ
二杯目無料キャンペーン?!帰りに、新幹線の中用に駅中で買う
ネギチーズおやき
めっちゃ美味しかった
熱々
アップルパイ
美味しい。たべてばかり。
ぬれおかき
うんまー
まぁまぁの人でした。
中は真っ暗で怖かったですがおかげをもらえたと思います。
立派な資料館
味噌焼きおにぎり
これも美味しい。
甘酒も飲みたかったけど。
駅の天ぷらそば
390円
食べた後、売り切れに。
きのこそばはすでに売り切れてなかった
帰りは新幹線12分で。
雪のため新幹線20分遅れ。
初めての北陸新幹線
行きは在来線。
飯山駅改札口ないのにびっくりした。
西国三十三所、番外の善光寺にお参りしました。沢山の参拝者が居られました。掛け軸に書いて頂きました。
掛け軸の御朱印です。
仁王門です。
仁王門です。
鐘。
六地蔵。
本堂です。
こちらで御朱印を頂きました🙇
秋の旅⑮長野『善光寺』念願の参拝!
秘仏の御本尊と結縁する道場《お戒壇めぐり》体験させていただき感無量( ꈍᴗꈍ) 美しい御朱印も拝受でき、慌ただしくも記憶に残るいいお参りとなりました。
長野に行ったなら善光寺✨最終日にゆっくりお参りする予定が、新潟から長野に戻るのはなかなかに遠い… 結局バタバタ。無計画に挑戦した七福神巡りは中断となりましたが、それもまた素晴らしい思い出!
次の善光寺さんは一日のんびり楽しむ計画で伺いたい♪七福神巡りの色紙を持って〜また行けるように頑張ろう🍀
綺麗な切り絵の御朱印
青は夏、赤が秋🍁
素敵なクリアファイル付き
綺麗な書置き御朱印(秋)😊
通常御朱印は御朱印帳にしっかり書いていただきました!
迫力の仁王門!
間口約13m、高さ約14m
振り返ればズラリとお寺が並ぶ
凛々しい🥰
裏には三面大黒天像
六地蔵
それぞれの謂れが面白い😄
右端の地獄界地蔵菩薩様💓素敵
ぬれ仏
山門(表)
山門(裏)
国宝✨本堂
やはり風格があります🥹
さて〜中へ!!
〜お戒壇めぐり〜
御本尊の安置される瑠璃檀下の真っ暗な回廊を手探りで進み、中程にある極楽の錠前にて秘仏の御本尊と結縁。想像より長く傾斜やカーブもある道場を出た時はなんともありがたい気持ちに〜😌
撮影禁止の本堂内…
リーフレットにあるお戒壇めぐりの入口写真
経蔵
大歓進
〜沸足跡〜
自分の足と比べたくなる(笑)
~釈迦堂~
七福神巡りの一つ《毘沙門天》
もう印はしまわれていました😭
弁財天
日本忠霊殿(善光寺史料館)
本堂を眺める髷の人は誰か
(ちゃんと正面から見なかった… 小林一茶かな🤔)
後ろ姿と善光寺を感慨深く眺めてお別れ
本堂裏から帰りに一枚
いい旅でした🙏
名称 | 善光寺 |
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読み方 | ぜんこうじ |
参拝時間 | 9:00〜16:00 |
参拝料 | 内陣・山門:各500円、経蔵:300円/三堂・史料館参拝券1,000円 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 真ん中に大きく善光寺と書かれ、社印が押された御朱印です。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 026-234-3591 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.zenkoji.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
信濃三十三観音霊場 客番札所 | 御本尊:一光三尊阿弥陀如来 御詠歌: 身はここに 心は信濃の 善光寺 導き給へ 弥陀の浄土へ 事前予約・連絡先: 朱印を希望する場合各寺院へ事前連絡推奨 |
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ご本尊 | 一光三尊阿弥陀如来 |
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山号 | 定額山 |
宗旨・宗派 | 無宗派(単立) |
創建時代 | 皇極天皇元年(642) |
開山・開基 | 本田善光 |
本堂 | 撞木造 |
文化財 | 本堂(国宝)
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体験 | 七五三博物館国宝重要文化財武将・サムライ有名人のお墓札所・七福神巡り |
概要 | 善光寺(ぜんこうじ)は、長野県長野市元善町にある。無宗派の単立仏教寺院。住職は「大勧進貫主」と「大本願上人」の両名が務め、実際の護持・運営は天台宗と浄土宗が担っている(後述)。 本尊は日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来(善光寺如来)で、絶対秘仏である。近年は七年に一度とされている開帳は前立本尊(まえだちほんぞん)で行い、本堂前には触ると御利益(ごりやく)が得られるとされる回向柱(えこうばしら)が建てられる。 この善光寺如来は由緒ある仏像として権威の象徴とも見なされ、戦国時代には大名がこぞって自領(本拠地)に善光寺如来を遷座させ、各地を転々とした。 昔から多くの人々が日本中から善光寺を目指して参詣し、「一生に一度は参れ善光寺」と言われた。長野市の中心市街地は善光寺門前町を含み、長野市ほか北信に広がる長野盆地は「善光寺平」とも呼ばれる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 難波の堀江にて如来と出会う本多善光を描いた絵 善光寺の創建と発展[編集] →詳細は「善光寺縁起」を参照 [参考]善光寺式阿弥陀三尊の例 銅造阿弥陀三尊立像 嘉元2年(1304年)銘 福島県いわき市所有(同市・如来寺旧蔵、東京国立博物館寄託)[1] 善光寺の正確な創建年は不明であるが、日本への仏教公伝直後に遡る伝承がある。本尊「一光三尊阿弥陀如来」は、仏教が生まれた天竺(インド)の月蓋長者が鋳写したものとされ、百済経由で聖王(聖明王)から日本に献呈された最古の仏像とされる。廃仏派の物部氏によって難波の堀江に捨てられるが、本田善光(若麻續東人とも言う)に拾われ(一説に和光寺)...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 善光寺下駅 北陸新幹線や各社在来線が停車する長野駅の北口は「善光寺口」と呼ばれている[1]。善光寺口の向かい側北西から、北へ向かって善光寺表参道(中央通り)という一本道が通っており、緩やかな坂道となっている。駅から善光寺までは約1.8キロメートル離れており[2]、徒歩で向かう人が多いほか、路線バスが長野駅善光寺口バスロータリー1番乗り場から出ており、「善光寺大門」が最寄りバス停留所である[3](運行はアルピコ交通)。善光寺大門には、東京の新宿と結ぶ高速バス長野線の一部便が発着する。 鉄道駅で最も近いのは、長野電鉄長野線で長野駅から3駅目の善光寺下駅である。 自家用車や観光...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 行事[編集] お朝事[編集] お数珠頂戴 1年を通して、お朝事という行事が行われている。善光寺全ての僧侶が出仕して行われる法要である。法要は毎朝大勧進と大本願の順に二座行われ、法要中には普段閉ざされている本尊前の戸帳が上げられ、善光寺如来が納められた瑠璃壇と厨子を垣間見ることができる。これには、一般参拝者も内々陣で立ち会うことができる。 また、お朝事に向かう大勧進貫主、大本願上人が導師として本堂に出仕する際、お数珠頂戴という儀式が行われる。その往復の道中にてひざまずく参拝者の頭を手にした数珠で触れ、功徳を授けるものである。これは、言葉ではなく行いをもって仏道を説く「身業説法」の一種で無...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「善光寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA&oldid=103555290 |
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