高千穂神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

宮崎県 延岡駅

宮崎r203沿い。鳥居より前に無料駐車場あり。

大きな鳥居をくぐり、参道を進むと左手に御手水、狛犬が凛々しい。
階段を登り、すぐに授与所、正面が拝殿、横に神楽殿。境内には大きな夫婦杉と秩父杉他。

そういや高千穂だけなのかわからんけど、関西でみる神社と注連縄が違う。あと、彫り物も可愛いです。時間があれば作りたかった。

高千穂はお店や宿泊施設が多い観光地って感じだが、神社に入るともうほんと全然違う。空気が良い。いい神社です。

夕方に参拝。
大きな杉の木があり、パワーを頂きました。

参拝客でとても賑わっていました。

母上が撮っていた高千穂峡の写真のみ残っていました。
真夏に行ったのでとても暑かった記憶です。
もう一度お参りしてみたいです。
一体家から何時間かかるのやら……！

実は6年後にまた行きます。

御祭神は、上古高千穂皇神と申し上げ別名十社大明神という神号で親しまれています。

旧村社、現別表神社です。
国史現在社（『続日本紀』『日本三代実録』）であるとする説があります。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です！！拝。

【過去参拝分です】
念願かなっての参拝でした。高千穂という場所と相まって、木々に囲まれた境内の雰囲気、社殿の見事さと印象的でした。
次は、宿泊を伴って夜神楽も拝見したいと思います。

　２０１６年１１月に、天岩戸神社に続いてお参りしました。ちょうど結婚式が行われていました。
　高千穂神社から少し坂道を下って行くと、高千穂峡でした。

平成28年9月10日　高千穂神社

平成２８年１月１０日参拝

御祭神は、高千穂皇神（たかちほすめがみ）と十社大明神。
天孫降臨の地とされてる高千穂。夜、高千穂神楽を見に行きました。神話の世界にどっぷりです。

家族と九州旅行の際参拝させて頂きました。

高千穂神話巡りの際に参拝させて頂いております。

高千穂神社さんだけではないですが、熊野と同じくどこにいっても神の存在を感じます。

高千穂神社（たかちほじんじゃ）は、宮崎県西臼杵郡高千穂町に鎮座する神社です。主祭神は、高千穂皇神・十社大明神です。

高千穂といえばグレートカブキを連想する方も多いと思われますが
（それはプロレス好きだけですね）
とにかく圧倒的に雰囲気が半端ないです。
訪れたのが夕方だったので特にしっとりとした雰囲気でした。
狛犬さんがまた特徴的ですね。
目がぐるぐる回ってるように見えるのも可愛いです。
神社もですが、この界隈の街並みもまた素敵です。

高千穂神社

白川水源から高千穂峡を訪れ、高千穂神社に参拝しました。聞きしに勝る高千穂峡の景観、縁結びの神パワースポット、厳かに幸せな気分になれたような気がします。

旧村社、現別表神社です。
国史現在社（『続日本紀』『日本三代実録』）であるとする説があります。
神楽を見学しました。
ご朱印をいただきました。
感謝です！！拝

家族旅行で高千穂峡に行った時に参拝させて頂きました。この頃は神社に興味なく、写真とかも撮ってないなー。

宮崎県を訪れた時の写真が出てきました。高千穂峡と神話で知られた地です。

本棚を整理してたら古い母の御朱印帳が出てきたのでご紹介したいと思います。

母はとある神社で巫女として奉仕していたので、たびたび研修旅行で全国各地の神社へ行っていたそうです。(すごい羨ましい…)
高千穂神社といえば神楽で有名ですよね。いつか見てみたいな😆

高千穂牧場を一度コンビニなどで見かけた方は、土地の名前を聞いたことがあるかもしれません。

高千穂神社は由緒ある神社で、皇族の旗印、錦の御旗の紋章が紫の幕に描かれ、神社に掲げられてる事からもわかります。

国家の歌詞にある、”さざれ石”のモデルはこの地にあり、実際に見ることができます。

皇族も数多く訪れてる神社だそう。神社奥には高千穂峡へ繋がる道があり、濁流の川沿いを歩いて自然を楽しむ事ができます。

2015年3月に訪問。

日本神話の中心地と言っても過言ではない高千穂。そこで毎年行われる夜神楽。残念ながら時期が違うということで観れないものと思っていましたが、観光客向けに、なんと毎晩抜粋したものが公開されているとのこと！

踊っているのも各集落の神楽の舞手とあって、本格的な夜神楽を堪能できます。
内容は他言無用ということですが、「御神体の舞」には観客爆笑。
脈々と受け継がれてきた伝承の舞は、とにかく必見です。

天孫降臨の地に閑な杜の中に鎮座するお社。

派手ではありませんが、強く大きな気が漂っている感じがします。

雨上りのひんやりとした境内は、凛とした空気に心引き締まる思いです。

高千穂郷八十八社の総社として崇敬されている神社です。
本殿には、御祭神の三毛入野命（神武天皇の兄神）の鬼退治の彫刻があります。