えんつういん|臨済宗妙心寺派
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そう言えば薔薇の時期!ということで薔薇満開の円通院にお邪魔出来ました(*^^*)
やんだと思った雨はまた降り出してしまいましたが、水の滴る薔薇もキレイでした♪
薔薇寺と言われる所以は、政宗公の命により、ローマへ行っていた支倉常長公が持ち帰って来たことによるそうです。
三慧殿の中にある厨子に薔薇の絵が書いてあります。
当時は鎖国中。海外のものが描かれたものは公にはできないためか伊達家の秘宝として300年以上、ずっと扉を閉じて隠していたそうで、開けたのは戦後とのことだそうです。
三慧殿は国の重要文化財となっていますが、300年以上外からの光を受けなかったため、現在でも大変きれいに残っているようで、将来国宝となり得るレベルだそうです(日光東照宮の修復を担当していた方がおっしゃったそうですよ)。
その他にもトランプの柄であるハート、クローバー、ダイヤ、スペードなどをうまく隠して絵にしている大変伊達らしいなと私は思いました。
猪の目=ハートというのが有名ですが、実はこの時代から伊達の中では存在していたということになるんですね!
続けて円通院。
お正月だけど人は少なかったです。割と素通りされてました苦笑
時間が悪く、逆光でお庭の写真はあまり撮れませんでした(*_*)
三慧殿は将来的には国宝になるかもしれません。今回ガイドさんが混ぜてくれて三慧殿お話を聞けることになり、理解が深まりました。
忠宗公が建立した当時の状態ほぼそのままで残っていて、保存状態がよろしいとくれば、間違いなさそう。今まで素通りされてた方も戻って来てくれるかも知れない笑
さらに本堂もすごいです。
本堂・大悲亭は江戸にあったものを庭ごと移築しています。
移築後、江戸は明暦の大火で伊達屋敷あたりはほぼ燃えてしまったそうなので現在も残っているものはこちらのみになります。
その後も江戸は何度も火災が発生していましたし、こちらでは東日本大震災もありました。それでも今もこれだけきれいに残っているのは何か守られている感じがしますね。
春からずっと待ち遠しく思っていた円通院の紅葉ライトアップへ行ってきました!
昼間、あんなによいお天気でしたが夜は小雨。
この木々達が傘替わりになってくれていたので、傘をささずとも楽しめました。
雨に濡れた葉や道がキラキラを増してくれて、さらに綺麗でした!
平日で雨でも通常に比べたら大変に混雑しています。
人だらけですが、自分のペースでゆっくり心行くまで鑑賞出来ました。
三慧殿傍の洞窟群ではプロジェクションマッピングもありました。
円通院を出たら外灯はほぼありません。
海がどこにあるかもわからないくらい真っ暗でしたので、来年プランされている方は気を付けて行かれてください。
瑞巌寺も終わってますので新しい道ですら暗闇でございます。


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