しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ
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志波彦神社・鹽竈神社ではいただけません
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志波彦神社・鹽竈神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年08月14日(土)
参拝:2021年7月吉日
約2年ぶりの参拝です。
大きな神社でいつも参拝者がたくさんいるのですが、祝日の朝早い時間は人が少なくのんびりできます。
志波彦神社(しわひこじんじゃ)は塩竃神社の別宮として鎮座しているお社で、主祭神の志波彦神は塩竃の神に協力したとされる産業振興・国土開発・農耕守護の神様で、明治7年に塩竃神社の別宮として現在の地に遷座したものです。さらに昭和7年当時の内閣に陳情請願し国費で造営することとなり、明治・大正・昭和の神社建築の粋を集め昭和13年に現社殿が完成しました。
本殿・拝殿何れも朱黒の極彩色漆塗りで、昭和38年塩竈市の文化財に指定されました。
塩竃神社の社殿は唐門をくぐって右方向に塩椎神(しおつちのかみ)を祀る別宮本殿と拝殿が、正面に建御雷神(たけみかづちのかみ)及び経津主神(ふつぬしのかみ)を祀る左右二棟の本殿と棟の拝殿があり、「三本殿二拝殿一棟」と非常に珍しい建築様式になっています。平成14年、本殿・拝殿・四足門(唐門)・廻廊・随神門以下14棟と、石鳥居1基が国の重要文化財の指定を受けました。
建物・文化財・植物、どれもこれも素晴らしく見惚れてしまいます。
季節ごとに参拝されるのがおススメです。
大きな神社でいつも参拝者がたくさんいるのですが、祝日の朝早い時間は人が少なくのんびりできます。
志波彦神社(しわひこじんじゃ)は塩竃神社の別宮として鎮座しているお社で、主祭神の志波彦神は塩竃の神に協力したとされる産業振興・国土開発・農耕守護の神様で、明治7年に塩竃神社の別宮として現在の地に遷座したものです。さらに昭和7年当時の内閣に陳情請願し国費で造営することとなり、明治・大正・昭和の神社建築の粋を集め昭和13年に現社殿が完成しました。
本殿・拝殿何れも朱黒の極彩色漆塗りで、昭和38年塩竈市の文化財に指定されました。
塩竃神社の社殿は唐門をくぐって右方向に塩椎神(しおつちのかみ)を祀る別宮本殿と拝殿が、正面に建御雷神(たけみかづちのかみ)及び経津主神(ふつぬしのかみ)を祀る左右二棟の本殿と棟の拝殿があり、「三本殿二拝殿一棟」と非常に珍しい建築様式になっています。平成14年、本殿・拝殿・四足門(唐門)・廻廊・随神門以下14棟と、石鳥居1基が国の重要文化財の指定を受けました。
建物・文化財・植物、どれもこれも素晴らしく見惚れてしまいます。
季節ごとに参拝されるのがおススメです。
駐車場から少し歩くと大きな鳥居が見えてきます。
さらに少し歩くと神門が見えてきます。
そして志波彦神社拝殿です。
素晴らしい文化財です。
素晴らしい文化財です。
神社の案内図です。
迷うことはないと思いますが、念のため撮影。
迷うことはないと思いますが、念のため撮影。
鹽竈神社の鳥居です。
漢字が難しいです。
漢字が難しいです。
階段を登って鹽竈神社へ向かいます。
唐門が見えてきました。
カラフルで素晴らしいです。
カラフルで素晴らしいです。
唐門正面です。
国指定重要文化財です。
国指定重要文化財です。
別宮拝殿です。
これも立派~。素晴らしい国指定重要文化財です。
これも立派~。素晴らしい国指定重要文化財です。
そして右宮拝殿左宮拝殿です。
こちらも立派~。とても素晴らしい国指定重要文化財です。
こちらも立派~。とても素晴らしい国指定重要文化財です。
ご神木杉です。
大きくて触りたくなりますが、柵があって触れません。
大きくて触りたくなりますが、柵があって触れません。
表参道から来ればこの随身門(楼門)をくぐります。
・・・が、駐車場から来ると通りません。
・・・が、駐車場から来ると通りません。
駐車場とは逆方向の表参道です。
本当はこの先の見えるところから真っすぐ登ってくるのですが・・・。
本当はこの先の見えるところから真っすぐ登ってくるのですが・・・。
御朱印はセットでいただきました。
すてき
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