かしまみこじんじゃ
宮城県 石巻駅
アクセス:石巻市日和が丘2-1-10
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
あり
北上川の河口、太平洋を望み、古くから潮勢や晴雨の候を知る場所とされ、境内及び眼前の日和見公園には、松尾芭蕉の「雲折々人を休めるつきみかな」を始め、数多くの句碑、歌碑が点在します。
社務所は15:00まで 高台より海を臨む大鳥居があり、まるでアニメのワンシーンのようなロケーションを楽しめる神社さんです⛩🌊
5
0
車で急勾配の坂を上ります。あまりにも急勾配で、上れるのかしらと不安になるくらいです😱💦 ですが、その分眺めは最高です😊社殿も朱色が青空に映えて、素敵でした☺️ 御朱印は、この時期なので書き置きのみで500円でした。
8
所在地:宮城県石巻市日和が丘2-1-10
主祭神:武甕槌命 鹿島天足別命
社 格:式内社(小) 旧県社
創 建:不詳
Webサイト:https://www.kashimamiko.org/mokuji.html
7
鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)は、宮城県石巻市に鎮座する神社である。旧社格は県社。延喜式内社の陸奥国百座のうちの一座である。
由緒[編集] 2015年3月1日、鳥居にて東日本大震災の犠牲者に対して献花するウィリアム王子 創建については不詳であるが、859年(貞観元年)に「鹿島御児神社」の文字が初めて見られた[1]。鹿島御児神社は『三代実録』に記載されている「鹿島大神苗裔を祀る陸奥国の三十八の神社のうちの一社」であり、延喜式神名帳にも「牡鹿十座」の一つとして、その名が記載されている[1][2]。 祭神の武甕槌命と鹿島天足別命は親子神であり、武甕槌命は香取神宮の祭神である経津主神とともに、鹽竈神社の祭神である塩土老翁神の先導のもと、東北地方の平定を行ったとされている。御子神の鹿島天足別命は、経津主神の御子神である阿...Wikipediaで続きを読む
公式アカウント(無料)にご登録いただくと、
ご自身の神社の情報を編集することができます。
無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?
詳しくはこちら
来迎院西光寺
153m先
自力龍王大権現
215m先
称法寺
328m先
作田島船魂稲荷神社
387m先
石巻神社
450m先
海門寺
518m先
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
※購読はいつでも解除できます。
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy andTerms of Service apply.
0225-22-1260
5
0