曹洞宗白華山
補陀寺
宮城県 気仙沼駅
名称 | 補陀寺 |
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0226-22-0981 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
山号 | 白華山 |
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宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
創建時代 | 1534(天文3) |
札所など | 奥州三十三観音霊場 第三十番 |
文化財 | 六角観音堂 |
体験 | 御朱印札所・七福神巡り |
概要 | 補陀寺(ほだじ)は、宮城県気仙沼市にある曹洞宗の寺院。山号は白樺山。本尊は如意輪観音で、奥州三十三観音霊場第30番札所である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 寺伝によると寛平2年(890年)、補陀落寺と号し天台宗の寺として開創した。「名取の老女」として知られる「旭」が新たに三十三観音霊場を設定し、平安時代後期の保安4年(1123年)に30番札所となったとされる。江戸時代中期の宝暦11年(1761年)、当寺の智膏和尚を初めとした7人の僧侶により三十三観音霊場の再興が記念、六角堂が発願された[1]。 ^ 現地説明看板、気仙沼市教育委員会 |
引用元情報 | 「補陀寺 (気仙沼市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%A3%9C%E9%99%80%E5%AF%BA%20%28%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC%E5%B8%82%29&oldid=95880447 |
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