仙台東照宮のお参りの記録一覧（4ページ目）

宮城県 東照宮駅

参道に石灯籠が並び、凛とした空気感でした。

宮城県仙台市青葉区に鎮座される仙台東照宮。

午前中の神社巡りが道路状況に恵まれ、思いがけず早く目的地を巡れたため、神社がすっかり好きになった娘とその友達に応え参拝に参りました。

ここまで来ると青空が広がり、道も乾き始めてきていました。下記の写真からもわかる程に陽気な天気です。
この晴れ間は今日の一番の奇跡です。
午後になり帰る途中からは、それまで我慢していたかのような土砂降りの雨に変わったのですから。

参道から境内に至るまで格式ある雰囲気に包まれ娘たちも何か感じたのでしょうか、この神社に来れたのが一番良かった。と話していました。

お詣りの作法もすっかり様になった娘たちもどんな思いを伝えたのか、ゆっくりしっかりとお詣りしていました。

まだ学生である子供たちと巡る神社はいつもとまた違う楽しみがあり、よい思い出となりそうです。

【頒布場所】
　社務所

【初穂料 / 納経料】
　300円

　お友達へのプレゼントでキキララの健康御守りと日本地図が載ってる旅行御守りを購入。
　平日だからかあまり人居なかったけど、途切れなく人が参拝に来ていた。お手水がセンサーで驚いた。

4.仙台東照宮

御朱印は１つ300円です✨

素敵な空間でした。

初の御朱印いただきました。

初めての御朱印帳に御朱印をおねがしました。
朝早くの参拝でしたが、ご配慮いただきありがとうございます。

元朝参り

由緒より～
本殿・・・鷹や天女、龍などの彫刻が彫られ、当時最先端の技術である七宝金具を使用した金具で装飾されています。七宝金具は全国に数十ある東照宮の中でも日光東照宮と仙台東照宮にしか使用されていません。
鳥居・・・宮城県最古の石鳥居

仙台東照宮にお参りしました。
獅子と龍が描かれた御朱印帳がカッコいいです。
徳川家家紋もお気に入りです。

東照大権現（徳川家康公）を伊達家の守護神としてお祀りするため、伊達家二代藩主忠宗公により承応三年（1954年）に建立。
天正十九年（1591年）に徳川家康公が葛西大崎一揆の視察を終えて帰還のおり、この地で休息されたゆかりの地として鎮座地に選ばれたとされる。
本殿他4棟が国の重要文化財に指定されている。

徳川家康を祀る仙台東照宮へ！
修学旅行で行った日光東照宮以外の東照宮に参拝するのは今回が初めてでした。
龍や獅子、徳川家の家紋の葵がデザインされた御朱印帳も手に入れて大満足です。
社務所が9:00から受付開始の神社が多い中、8:30から開始してくれているのもありがたかったです。

参拝の記録⑭

ラストは東照宮。

移動は駆け足で、お参りと境内の散策は時間を掛けて満足の仙台行脚となりました。
若干の予定変更はしましたが、次回への宿題ということにします。
すでに足腰は限界に近い…🤣

昔から津波の被害を避けるべく高いところに神様を祭ってきたんだろうなぁと想いながらの東日本大震災から10年目のお参り。

有り難うございました。

御朱印いただきました。

仙台から仙山線で一駅、東照宮駅を降りてすぐの場所にあります。
本降りの雨の中、お参りしました。
仙台に来ると、けっこうな確率で雨に遭遇するような。。。

徳川家康公をお祭りしていて仙台藩二代藩主伊達忠宗公により建てられた神社らしい。

ステイホームで御朱印帳の整理してました。

ようやく御朱印を頂きに行って来ました⛩

全国東照宮めぐり　仙台東照宮

徳川家康公が葛西大崎一揆視察の帰途休息をされた場所に、二代目仙台藩主伊達忠宗公が創建したとされます。

御朱印を受け付けする体制が整っている感じが凄かったです。専用の窓口があり、受け付けする人、御朱印帳を持っていく人、書き入れする人、押印する人、と4人で役割分担されてスムーズに対応していただけました。

秋の気配が見える前。
家康の遺訓『及ばざるは過ぎたるよりまされり』

足りない方が、やり過ぎてしまうよりは
優れている。

肝に命じます。

2020年10月27日(火)訪問

仙台東照宮
せんだいとうしょうぐう

祭神
徳川家康公

駐車場あり
御朱印帳あり

夜イベントがあるみたい