伊勢神宮内宮（皇大神宮）のお参りの記録一覧（20ページ目）

三重県 五十鈴川駅

お伊勢参りは10年ほど続けてます。

10年前、三重に住んでいた時に妻が原因不明の腰痛に悩まされていた頃。
せっかく三重県に居るのだからと、杖を付きながらお参りに行った所･･･!!

と言いたい所ですが、お参りで腰が直った訳ではなく
お参りした直後に悪化して入院したら、今まで判らなかった原因が判明し
快方したというお話です。

夫婦の間では、歩き過ぎて悪化…ではなく、お伊勢さんのおかげでという
事になってます。

家族みんなで。

お伊勢参り二日目。前日の案内人さんと。おかげ横丁も堪能。

内宮。日本人の総氏神、天照大御神様がいらっしゃるところです。
私のだいすきなだいすきな神様です。

内宮はいつもほんとうに賑やか。
天照大御神様も喜んでらっしゃるでしょうね。

五十鈴川もキラキラしていて、とっても綺麗でした。

約30年ぶりの伊勢参りでした。

神社ご朱印帳の最後はいつも内宮。

妻と伊勢志摩を巡る旅の中で参拝
ここで頂いた御朱印から、事が始まる。
とても厳かな造りだった。
ここで、１冊目の御朱印帳を購入

毎年恒例で年明けに参拝しています。初めて御朱印と御朱印帳頂きました。

参拝記録です。

伊勢神宮内宮

神々しさたるや。伊勢神宮。

家族で伊勢・志摩サミット開催したときに、何度目かのお伊勢さま。
神々しさが段違いなお伊勢さま。

お参りの後はおかげ横丁で赤福。
近くの博物館も合わせてどうぞ。

伊勢参り

平成２８年９月１８日参拝

全ての神社の上に立つ神社です。

二回目の

（※画像と文章は、後から追加）

過去歴整理

もう一度ゆっくり参拝したいです☺️

苦節８年、初めて内宮さんの神馬にお会いする事が出来ました。空勇号というお名前です。つぶらな瞳でじっとおとなしくされてました。

式年遷宮の翌年だったと思います。境内は他の神社と違い、右側通行で驚いた記憶があります。多くの神様がいらっしゃり、五十鈴川に架かる橋を渡ったら空気が違う感じがしました😊またいつか訪れてみたいです。
あんなに写真を撮影したのに、4年も経つとどこに保存したかわからなくなり…。御守りの画像しかございません。この厄除御守は、現在も何かあった時にはパワーをいただいております。

「内宮」といえば
皇室の御祖先であらせられる
天照大御神をお祀りする日本一のお宮。
日本人なら一度は参拝しておきたいところ、
私も何度もお参りさせていただいてます。

ところで
「内宮は、神様に日頃のご加護の感謝を
述べるところ。個人的なお願いは御法度」
とされています。

…そりゃ皇室の御祖先ですもの、
個人的なお願いなんてバチ当たり。
うんうん、分かります分かります…
分かるのですが、
せっかく参拝に来たんですもの、
何かやっぱりお楽しみが欲しい。
神宮には他の神社のような
工夫をこらしたお守りなんてないし、
おみくじなんて置いてもいない。
ああ、下世話な庶民が内宮に参拝なんて
身の程知らずだったのかしら…

悲嘆にくれかけた庶民トモコ、
授与所でいいものを見つけましたよ。
その名は守祓(まもりはらい)。
お守りの中に納める小さなお神札で
自身で用意したお守り袋に納めるのですが、
私、この守祓に他社のお守りと同席してもらい
お守りのバージョンアップを
思いついたのです！
(これぞ罰当たりかな…
でも神棚には御札を重ねて祀るもんね、
天照大御神なら他の神様も異存はないはずだ)

かくしてこの守祓、
私が出雲大社で正式参拝して授かった
縁結び守りの中に納まっていただきました。
大国主命×天照大御神、
世界に一つのスペシャルお守りです😄

そういえば、
私が出雲で購入した御朱印帖第一巻、
この内宮が最終ページとなりました。
出雲大社で始まり内宮で終わる、
なんと格式高い！
ここでも大国主命×天照大御神に
なってますね😄

（平成２８年）内宮の参拝です。何度目かの参拝のため、写真が少ない・・・です。

初詣は伊勢神宮と決めている。皇大神宮および敷域内各社参拝も忘れずに。

内宮

二見興玉神社、外宮を経て内宮を参拝。
年末でも多くの人でにぎわっている。
参拝客が多いと凛とした雰囲気を受け取りづらくなると感じるのだけれど、横6人8人で階段下のもっと先まで並ぶような時でも畏れ多い感じがなくならないのは受け取り側の問題もあろうがさすがだなと思う。
この時以前にも何度か伊勢には参拝しているが、和魂には感謝を荒魂には願い事を、と意識するようになったのは伊勢に詣るようになってからと記憶している。