みえけんごこくじんじゃ
三重縣護國神社三重県 津駅
参拝可能時間終日
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方住所 | 三重県三重県津市広明町387 |
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行き方 | 車
JR・近鉄
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名称 | 三重縣護國神社 |
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読み方 | みえけんごこくじんじゃ |
通称 | 三重県護国神社、護国神社 |
参拝時間 | 参拝可能時間終日 |
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 社務所横にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 059-226-2559 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.miegokoku.org/ |
お守り | あり |
SNS |
全国護国神社めぐり |
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ご祭神 | 国事殉難者の英霊 |
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創建時代 | 明治2年 |
創始者 | 藤堂高猷公 |
本殿 | 神明造 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財 |
Youtube | |
概要 | 三重県護国神社(みえけんごこくじんじゃ)は、三重県津市にある神社(護国神社)である。禁門の変・戊辰戦争から第二次世界大戦までの三重県関係の戦歿者6万3百余柱を祀る。これらの祭神は靖国神社の祭神と基本的に重なるが、護国神社が独自で招魂したものであるから、靖国神社とは本社分社の関係にはないとされる。 近年では、三重県の守り神、子供の神様として県内外から篤い崇敬を集めている。社紋は桜紋であり、靖国神社や護国神社の多くは社紋に桜を用いている。刊行物に『三重護国』があり、現在は春秋の年2回発行されている。創刊は1960年(昭和35年)10月である。創刊号は16頁にも及び、三重県知事田中覚、三重県議会議長小久保久吉、津市長角永清、三重県町村会長西浦清乃助、神社本庁統理佐々木行忠、神宮大宮司坊城俊良、靖国神社筑波藤麿、三重県遺族会会長斎藤昇ら各界の著名人が寄稿している。 |
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アクセス | 交通[編集] 車:津インターより約5分 JR・近鉄・バス:津駅西口より歩いて約5分 |
引用元情報 | 「三重県護国神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C%E8%AD%B7%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102003323 |
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