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ひらおかはちまんぐう

平岡八幡宮
京都府 嵯峨嵐山駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内に無料駐車場あり

おすすめの投稿

ささ
ささ
2025年11月26日(水) 12時01分58秒
2550投稿

紅葉がきれい

平岡八幡宮の鳥居

鳥居

平岡八幡宮のその他建物

参道

平岡八幡宮の手水舎

手水

平岡八幡宮の本殿・本堂

拝殿

平岡八幡宮の狛犬

狛犬

平岡八幡宮の狛犬

狛犬

平岡八幡宮の本殿・本堂

神殿

平岡八幡宮の本殿・本堂

神殿

平岡八幡宮の絵馬

絵馬

平岡八幡宮の絵馬

絵馬

平岡八幡宮の絵馬

絵馬

平岡八幡宮の絵馬

絵馬

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soo_cyan
soo_cyan
2025年11月17日(月) 01時04分33秒
4429投稿

平岡八幡宮へ到着。境内は参拝者も少なく、静かにお詣り出来ました😊花の天井の公開期間だったようですが今回はどうしても気になった高山寺手前のお社のことについて授与所でお伺いしましたが、詳しいことはわからないので宮司が御在宅なのでそちらでお聞きくださればとのこと。遠慮なく社務所へ赴きお話聞かせていただきました😊帰りは表参道から。紅葉と銀杏の黄葉が両方見れてなかなか良き参道でした😊

平岡八幡宮(京都府)

西側参道鳥居

平岡八幡宮(京都府)

同扁額

平岡八幡宮(京都府)

地主社の石標

平岡八幡宮(京都府)

同駒札

平岡八幡宮(京都府)

地主社社殿

平岡八幡宮(京都府)

手水舎

平岡八幡宮(京都府)

拝殿

平岡八幡宮(京都府)

舞殿でもあるそう。

平岡八幡宮(京都府)

駒札に「靭猿舞台背景の社」とあります。

平岡八幡宮(京都府)

平岡八幡宮(京都府)

平岡八幡宮(京都府)

本殿

平岡八幡宮(京都府)

由緒駒札

平岡八幡宮(京都府)

花の天井

平岡八幡宮(京都府)

為朝の試し石

平岡八幡宮(京都府)

野風呂の歌碑

平岡八幡宮(京都府)

武内社

平岡八幡宮(京都府)

同駒札由緒

平岡八幡宮(京都府)

本殿横から

平岡八幡宮(京都府)

山の神石

平岡八幡宮(京都府)

さざれ石のことだそう

平岡八幡宮(京都府)

貴布弥社

平岡八幡宮(京都府)

同駒札由緒

平岡八幡宮(京都府)

忠魂碑

平岡八幡宮(京都府)

参道には黄色の銀杏の葉が😊

平岡八幡宮(京都府)

今年初かも

平岡八幡宮(京都府)

紅葉もぼちぼち

平岡八幡宮(京都府)

表参道鳥居

平岡八幡宮(京都府)

同扁額

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歴史

当社は梅ヶ畑八幡宮とも呼ばれ応神天皇を祭神とする右京区の梅ヶ畑一帯の産土社である。大同四年(809)に神護寺の鎮守として空海が大分県宇佐八幡宮から勧請したのが起源であり、応永十四年(1407)の焼失後には足利義満が社殿を再建している。
現在の本殿は、文政九年(1826)に造営されたもので、大工は上嵯峨の宗兵衛と室町の中川常右衛門藤原忠寛である。この本殿は市内に現存する数少ない切妻造本殿の一つであり、平成十二年に京都市の有形文化財に指定されている。本殿天井には極彩色の花卉図が四十四面描かれており「花の天井」と呼ばれ、更に内法長押には熨斗に包まれた梅や椿が描かれるなど装飾性の強い空間になっており、これら彩色画を描いたのは綾戸鐘次郎藤原之信である。
また、毎年10月の祭礼「三役相撲」は地元の子供と大人が取り組み、神の加護を受けた子供が勝つという古くから伝わる神事である。

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平岡八幡宮の基本情報

住所

京都府京都市右京区梅ヶ畑宮ノ口町23

行き方

市バス「平岡八幡前」・JRバス「平岡八幡」下車徒歩約3分

アクセスを詳しく見る
名称

平岡八幡宮

読み方

ひらおかはちまんぐう

通称

梅ヶ畑八幡宮

参拝時間

10:00〜16:00

参拝料

境内無料。特別拝観800円

トイレあり
御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号075-871-2084
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
絵馬

あり

詳細情報

ご祭神≪主≫応神天皇
創建時代

大同四年(809)

創始者

弘法大師

本殿

切妻造

文化財

本殿(市有形文化財)
三役相撲(市無形民俗文化財)

ご由緒

当社は梅ヶ畑八幡宮とも呼ばれ応神天皇を祭神とする右京区の梅ヶ畑一帯の産土社である。大同四年(809)に神護寺の鎮守として空海が大分県宇佐八幡宮から勧請したのが起源であり、応永十四年(1407)の焼失後には足利義満が社殿を再建している。
現在の本殿は、文政九年(1826)に造営されたもので、大工は上嵯峨の宗兵衛と室町の中川常右衛門藤原忠寛である。この本殿は市内に現存する数少ない切妻造本殿の一つであり、平成十二年に京都市の有形文化財に指定されている。本殿天井には極彩色の花卉図が四十四面描かれており「花の天井」と呼ばれ、更に内法長押には熨斗に包まれた梅や椿が描かれるなど装飾性の強い空間になっており、これら彩色画を描いたのは綾戸鐘次郎藤原之信である。
また、毎年10月の祭礼「三役相撲」は地元の子供と大人が取り組み、神の加護を受けた子供が勝つという古くから伝わる神事である。

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