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あだしのねんぶつじ|浄土宗

化野念仏寺のお参りの記録一覧
京都府 トロッコ嵐山駅

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花散里
花散里
2025年03月02日(日)842投稿

奥嵯峨にやって来ました。
バス🚌で愛宕念仏寺まで行き、そこから歩いて嵐電嵐山駅まで戻るのんびりプラン。
ここいらも幾度か来ていますが、1人でじっくり散策したかったんですワ。旅も参拝もやっぱ1人は自由でいい☺️
雪が残っているといいな〜

化野念仏寺(京都府)

おっと、この日は愛宕念仏寺は水曜定休日!お寺さんに定休日があるとは思わなかったワ😞
しかたない。化野念仏寺に向かおう。
道には思った通り、雪がありました❄️森閑としてイイ空気…

化野念仏寺(京都府)

愛宕街道を下ると、おなじみ愛宕神社の一の鳥居が⛩️見えてきます。

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まな
まな
2020年03月26日(木)39投稿

【虫をも弔う名刹】
思うように外出が出来ない日が続いておりますので、昨秋に訪れた名刹を回想します。

今は美しい竹林ともみじに彩られるここ化野は、古くから葬送の地として知られてきました。

昔の人たちの多くは、肉親や大切な人を亡くしても、
お葬式を挙げたり、お墓を建てるほどの財産がありませんでした。
そこで人びとは、亡骸を葬送の地に運び終えると、故人に今生の別れを告げてきたのです。

本寺の由緒は、
弘仁年間(810-824)、
この地を訪れ、
野ざらしのまま散乱した亡骸たちを見つけた空海(弘法大使)が、
彼らを埋葬し、
追善供養するために、
寺を建てたことにはじまると伝えられます。

空海は、
小倉山寄りを金剛界、
曼荼羅山寄りを胎蔵界と見立てて、
千体の石仏を埋め、
中間を流れる曼荼羅川の河原に、
五智如来の石仏を立てることで、
ここを五智山如来寺としたのです。

ゆえに、
ここはもともと真言密教のお寺であったのですが、
その後、法然上人がここを念仏道場としたようで、
そこからやがて念仏寺と呼ばれるようになり、
浄土宗に改められていったようです。
(本尊は阿弥陀如来です)

人生の無常、はかなさの象徴として、
西行の和歌や、
兼好法師の徒然草にも、引き合いに出されています。


「あだし野の露消ゆるときなく 
鳥部山の煙たち去らでのみ 
住み果つるならひならば 
いかにもののあはれもなからん 
世は定めなきこそいみじけれ」(『徒然草』)

誰とても
とまるべきかは 
あだし野の 
草の葉ごとに 
すがる白露 (西行)



しかし、特に印象深かったのが、
人にとどまらず、虫のお墓があったことです。

虫塚と呼ばれ、
毎年祭壇を設け、虫たちに供養をしているようです。


虫はあまり好きじゃないんですが…
亡くなった虫さんたちに、手を合わせてきました。

化野念仏寺のその他建物

虫塚

化野念仏寺の仏像

石仏さま

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