まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ
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楽しみ方松尾大社のお参りの記録一覧(5ページ目)

京都神社巡り⑧梅宮大社より600㍍、桂川を渡り、徒歩で向かいました。四条通りの西端、東端の八坂神社と向かい合う位置に鎮座しています。「まつおたしゃ」ではなく「まつのおたいしゃ」と読むみたいです。京都の神社名はひねっていますね。京都五社の一つで丁度山吹まつりの日で、綺麗に咲き誇っていました。松尾山山頂にある磐座が元々信仰の対象とされ、その後移り住んだ渡来人の秦氏が氏神として祀るようになったとのこと。したがって創建は古く飛鳥時代大宝元年(701)です。有料ですが松風苑という三つの庭が見どころですが今回は行くことが出来ませんでした。授与所で白虎のおみくじを戴いたのですが、帰宅すると御朱印を戴き忘れていたのに気づき愕然としました。次回、いつ訪れることが出来るのかわかりませんが、松尾大社が「又来い」と読んでるのでしょう。

桂川から朱の鳥居が見えました

桂川 上流には渡月橋が架かっています

一の鳥居


社号標

二ノ井川を渡り

素敵な石畳の参道

境内図


二の鳥居

天保九年(1838)奉納の灯籠

脇勧請


常夜灯の柱に日本第一酒造之神と刻まれているが、先程の梅宮大社にも同じものが・・・

松尾大社全景図

宝永二年(1704)?奉納の常夜灯

狛犬


松尾祭 説明文

常夜灯

随神門

随神様


由緒書




一ノ井川を渡ります




手水舎

神泉 神の井

亀から水が出ています 結構リアルです


撫で亀さん

コロナ禍で覆われています

拝殿

奉納酒樽が全国から

相生の松

カキカズラ野生地

本殿拝所



幸運の双鯉 コロナ禍で閉鎖

何とか観ることはできました

祓戸大神

神使の庭 亀と鯉 松尾神社では亀と鯉は神の使いとされています


境内


山吹

白虎みくじ

東西をつなぐ洛中で一番大きな通り、四条通りの西の端に鎮座し、皇城鎮護の社として、都を見守ってきました。
また、京都洛西の総氏神であり、地元の人々には「松尾さん」と親しみを持って呼ばれ、醸造の神様としても有名な松尾大社。全国の酒造会社はもとより、味噌、酢、醤油の会社も、酒造りの季節になると参拝するのだとか。そのほかにも、開拓、治水、土木、建築などの守護神としても崇敬を集めています。
春になると松尾祭という大きなお祭りがありますし、黄色い可憐な花を咲かせる山吹の名所としても知られている松尾大社。
松尾大社に祀られるのは、大山咋神(おおやまぐいのかみ)と市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。元々は、松尾山山頂にある磐座(いわくら)が太古の昔より信仰の対象とされ、その後、この地に移り住んだ渡来系氏族・秦(はた)氏が、氏神として松尾大神を祀るようになったそうです。






































松尾大社へ参拝。ちょうど七五三のお参りが始まってきたのか、可愛らしいお子さん達がいました。天気も素晴らしくよく七五三参り日和(?)ですね。

白虎の御首

白虎みくじ
こちらは可愛いですね

絵馬に願い事を書きました。叶う様に自分も頑張ります


松尾大社に参拝。静かに参拝できました。

限定の白虎御朱印いただきました。

立派な鳥居です。

楼門です。

楼門を潜るとすぐに拝殿があります。

本殿です。落ち着いてます。

酒造神ということで酒樽がたくさん積んであります。

本殿奥の霊亀の滝。空気が違ってます。

なんか、工事してた
検索したら
きっと八朔祭りの準備

ライトアップの準備?
いや、提灯がつくっぼい

まだ残暑きびしい




作業中




奥の世界があることを今日、知る

ポンポコ


水浴びしたい

涼!!





回廊を潜ると来ることができる世界






滝



お守り手に入れた

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