まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ
松尾大社のお参りの記録一覧(8ページ目)
京都府京都市西京区嵐山宮町にご鎮座される式内社 松尾大社にご参拝させていただきました🥹👏🙏🌿
ご祭神は大山咋神(おおやまぐいのかみ)さまと市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)中津島姫命(なかつしまひめのみこと)さまです☺️👏🙏🌿京都最古の神社とも言われています🥹👏🙏🌿
太古から背後の松尾山山上に磐座があって 秦忌寸都理(はたのいみきとり)さまが文武天皇さまの勅命を受けて 現在地に神殿を建て 山上の磐座の神霊をこの社殿に移したのがはじまりとされています🥹👏🙏🌿
拝殿の背後に「亀の井」と言う霊泉があって これをお酒に混ぜると腐敗しないと言われていてお酒の神さまとしても有名です🧐☺️👏🙏🌿
最古の神社仏閣には「亀」が祭祀儀式のキーワードとして重要となっているのが 改めてよくわかりました☺️👏🙏🌿
素晴らしい庭園があって ゆっくりと廻らせていただきました🥹👏🙏🌿鯉こいが追いかけてきてくれて 大きな口がとても可愛いかったです😊🌿山岳系の神さまの大きな存在感がお山からひしひしと感じられてきて 身滌大祓みそぎのおおはらいを奏上させていただいてから からだが浄化されたようなすっきりした気持ちになれました🥹👏🙏🌿水の神さまもいらっしゃいました☺️🙏👏🌿🐉ありがたいことです🥹🙇🏻♂️👏🙏🌿
精進して また つぎも ご参拝させていただけますように🥹👏🙏🌿
お山からのご神気 いっぱい感じました🥹🙏👏🌿
大山咋神(おおやまぐいのかみ)さまは
鳴鏑(なるかぶら)をご神体とする神さまです🥹🌿
鳴鏑(なるかぶら)とは 矢の先につける
道具で 矢を射ると穴が風を切って鳴り
その響きによって相手を射いすくめるもの
ということです🧐🥹🌿
ヒューって音がしながら矢が飛んできたら
すくみますよね😳🥹🙏🌿
随神さまの手に持つ矢先にあるのは
鳴鏑(なるかぶら)でしょうか😲🥹🙏🌿
ご祭神
罔象女神(みつはのめのかみ)さま🥹🙏🌿👏
(代表的な水の神 水神さま)
烏天狗(からすてんぐ)🐦⬛🌚さま••↖️🫣😧
(入口の立札説明通りでした 左上)
不老不死の仙境を意味する「蓬莱ほうらいの庭」
と教わりました🥹🙏🌿
ご神紋 二重葵(にじゅうあおい)🥹🌿
いただいたパンフレット🥹🌿🙏
ご本殿は他に類を見ない特殊な両流造りで、
「松尾造り」と称されています🧐🥹🌿
京都最古の神社です。お酒の神様を祀っています。
参拝されると分かると思いますが、The神社って感じです。
山の麓に神社が建っていますが
山と空と神社の配置のバランスと言うかロケーションが非常に素晴らしいです。写真に撮るとあまり分からないんですが...
なので、自分の中のバランスをリセットしたい時に参拝しています。仕事とプライベートのバランスが取れて、別に神社でお願いはしていないのに、なぜか自分の普段思っている願いが叶ってしまいます。
蓬莱の庭で鯉に餌をあげれます。(入場料、餌代有料)
休憩処 『団ぷ鈴』のみたらし団子や夏のかき氷は最高です。
帰りにエンジェルラダーが出ていました。
ロケーションが素晴らしい
さすがお酒の神様という感じです。
蓬莱の庭
休憩処の抹茶金時です
なかなか幻想的なエンジェルラダー
市バス「松尾大社前」バス停下車すぐ。四条通の西の端である松尾山に鎮座しています。
701年、秦忌寸都理が勧請して社殿を建てたのが始まりとされています。
近くを桂川が流れており、水が豊富で酒造りに適していることもあって、中世以降は酒の神としても信仰されています。
バスで四条通をひたすら西のどんつきに紅い大鳥居が松尾大社の入口です。
山門です。
拝殿です。
本殿です。
伏見にも近いこともあり、近くには桂川も流れているので、酒造りには適しています。
酒樽も奉納されていました。
神使の庭でもある「鯉と亀」です。
書院の庭は、曲水の庭となっています。
亀の井です。
おみくじを結ぶは、立体的なハートの形をしています。縁結びにもご利益があるそうです。
山門を出て左側の食事処の前の庭が「蓬莱の庭」です。
今回のお詣りの目的の一つでもある。松尾大社の御朱印帳。
白虎が描かれています。
#松尾大社
ご祭神はオオヤマグイの神、イチキシマヒメの命。
#大山咋神
松尾大社は京都市の西部に位置する。また、市の北東には比叡山がそびえ、その大津市側の麓に鎮座する日吉大社もまた、オオヤマクイの神を祀る。彼が日吉大社と松尾大社にいることは、古事記にも書かれている。
日吉大社では、猿が神様の使いだとして、神猿(まさる)という縁起物を授与している。もともと日吉大社は、平安京を鬼門から守る神社として崇敬された歴史があり、神猿も鬼門に置くといいらしい。
一方ここ松尾大社は、京都五社巡りの1社。京都五社巡りは風水の四神相応にちなんで、各札所を朱雀や玄武などの霊獣に当てる。松尾大社と対応するのは、西の白虎だ。というのでここでは白虎の縁起物が頂ける。1回にそれほど多く社頭に並ばないようで、HPにアクセスするたび「全部なくなりました!」というお知らせがトップに来る。
そういや、十二支の中で猿と虎は冲、いわゆる裏干支の関係だ。
京都五社巡り自体は観光戦略という意味合いが強く、沿革的にはそれほど古くないと思う。また、歴史的に京の裏鬼門を守ってきたのは、石清水八幡宮(京都府八幡市)だ。
とはいえ、結果的にオオヤマグイの神を祀る代表的な2社から、対向干支の縁起物を受けられるのは、面白いといえば面白い。合わせて持てば本当にシナジーがあるかもしれない。
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