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松尾大社のお参りの記録一覧
京都府 松尾大社駅

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惣一郎
惣一郎
2021年12月27日(月)1269投稿

松尾大社は、京都府京都市西京区嵐山宮町にある神社。式内社(名神大)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。主祭神は大山咋神、中津島姫命。松尾山を神体山とする。本殿、木造神像3躯が国指定の重要文化財。

創建は不詳。元来は松尾山(標高223m)の磐座での祭祀に始まるとされ、飛鳥時代の701年に文武天皇の勅命により秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勧請して社殿を設けたとされる。その後も秦氏の氏神として奉斎され、平安京遷都後は東の賀茂神社(賀茂別雷神社・賀茂御祖神社)とともに「東の厳神、西の猛霊」と並び称され、西の王城鎮護社に位置付けられた。国史では866年に神階が正一位勲二等まで昇叙した記載があり、その後正一位勲一等の極位に達している。927年に編纂された『延喜式神名帳』には「山城国 葛野郡 松尾神社二座 並名神大 月次相嘗新嘗」と記載されている。『二十二社註式』によると平安中期に二十二社の一つとして上七社の4番目に列している。1004年の一条天皇の参拝を始めとして、その後の多くの天皇が何度も参拝し、神宝奉納や祈願があったと国史に記載されている。古くから社領の寄進が多く中世に荘園化し、為政者が変わるたび範囲が変動したが、江戸時代には徳川幕府から1078石の朱印地が安堵された。また中世以降、「酒の神」としても信仰され、醸造家からの信仰は現在でも続いている。明治時代になると、近代社格制度の下、官幣大社に列格した。

当社は、阪急嵐山線・松尾大社駅の西方200mの小山の縁にある。駅から府道29号線を渡るとすぐに大きな鳥居があり、そこから大社の雰囲気が出ている。境内は広々としており、社殿は大きく立派で境内社など見どころも多い。

今回は、式内社、二十二社(上七社)、旧官幣大社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は週末の午前中で、観光客もいた感じだが、ちょっと遅めの七五三の家族連れも多くいて、むしろ地元の人々の方が多い感じに見えた。

松尾大社の鳥居

松尾大社駅前にある<大鳥居>と<社号標>。

松尾大社の鳥居

大鳥居から西に100mほど進むと、突き当りにある<赤鳥居>。

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