まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ
松尾大社のお参りの記録一覧(6ページ目)
きょうは松尾大社から。
たまたまなのかこんなもんなのか、パックツアー客がいなかったので人は少な目。
七五三のちびっこたちが縦横無尽にはしゃぎまわる中、紅葉を愛でる。
お歌…(吟?)の奉納がされてる時にお伺いしました。
これからも美味しいお酒がいただけますように。
社殿の左手に
お庭、入口のおいさんが親切でした
夏越し祓えのお酒を頂いてきました
辰年の拝観
手水亀
松尾大社、春の名物でもある山吹の花が咲きはじめました。
桜が終わってまた次の季節へ。しばらく松尾大社は山吹色に包まれます。
境内のいたるところに咲く山吹。
そして名残り桜。
松尾大社といえば、嵐山から数駅の場所にあります。
それまで華やかな嵐山の方にばかり足を運んでいましたが「そういえば行ったことがなかった」と松尾大社に。
駅を降りたらすぐに見えてくる大きな鳥居。
綺麗な庭園も観覧できます。
神社だけでなく、このような庭園、滝、仏像も見ることができました。とにかく退屈しませんでした。
神仏霊場の御朱印を頂きに参りました。
来年の春まで改築中の本殿と楼門だったので全体のイメージがつきにくい境内でしたが、あちこちに使徒の亀が居て面白かったですね。
山の上の磐座が元の神様だそうですね。
どなたかがお書きになられていたように
「決して一人では登らないでください」とホラー張りの文言が(笑)
まぁでも分からなくもないです。
アジサイ園の方から拝する事が出来るのですが、そこですらうっそうとしてましたから、これは何かあっても助けも呼べない。
神社さん側にしてもお困りになられますからね。
登拝口の道から出ますと滝がありました。
下には霊水があるのですが、その滝の崖に天狗が浮き上がっているとか。
カラス天狗様でしょうか・・・?
お酒の資料館にも寄りました。
なかなか、お酒好きな方には耳が痛いかもしれないお言葉が・・・(笑)
こっからは戯言
秦氏ってほんと、何者なのでしょうかね?
「機織り」の語源とも言われてますが、いやいや、実にそんな事より河川工事や灌漑技術、治水工事まで凄い技術を持っていて、湿地帯で覆われていた京都を人が住める土地に変えていったのですから。
それだけではありません、私は「秦ネットワーク」と称していますが、情報収集力が半端じゃない。
だからこそ聖徳太子が重宝されていたのでしょうね。
あ、そうそう、ここでも奇妙なことがありましたよ(笑)
今でもお仕事をされている昔の方を見かけました。ご苦労様です(笑)
「決して、一人では登らないでください」
磐座拝所
神泉、亀の井 よみがえりの水とも言われる
霊亀の滝
天狗岩
京都府のおすすめ2選🎏
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