まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ
松尾大社のお参りの記録一覧(3ページ目)
![えべっさん](https://minimized.hotokami.jp/SJSRP0kSARGl25ewCHyCUJTTIiayvNxVbqi2EqVIUXk/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20200406-004849_rLrFizjR3L.jpg@webp)
5年ぶり2回目の参拝。
前回参拝の時には拝殿が修復中で、通常御朱印1種いただいていましたが、修復後の拝殿と白虎の御朱印遠拝受に行きました。
参拝を終えた七五三詣や観光客で参道の休憩処はどこも混雑していましたが夕方16時近いこともあり授与所は空いており、書置きの白虎の御朱印拝受。
本殿 重要文化財
楼門:江戸時代初期の作
拝殿 前回参拝の5年前は修復中でした
松尾大社 由緒書
神輿庫
手水舎
拝殿
![サンダー](https://minimized.hotokami.jp/PvZ8QZluJ7vPBhs1QxhzRSMsSmJOIbCfbgv_q9peosc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20200427-235949_HRbjqAjvAQ.jpg@webp)
京都神社巡り⑤前回参拝した時に見落としと御朱印を戴き忘れたので再訪しました。御香宮神社からJR桃山駅ヘ行く途中、コンビニで水分補給とアイスを食べて体を冷やして暫し休憩。汗がそのまま蒸発しているみたい。
午後3時過ぎ、ほとんど参拝者はいらっしゃいません。まずは参拝、拝殿左側の南末社にもご挨拶してきました。御朱印は無事書き置きで戴きました。
鳥居
手水舎
風鈴が涼しげ
拝殿
本殿
境内社 祖霊社
伊勢神宮遥拝所
安永四年奉納の灯籠
境内社 金刀比羅社
境内社 一挙社
境内社 衣手社
![ともとも326](https://minimized.hotokami.jp/DKzdDdGnOhuqAlyvBCkI-qZM-6Qm8stK9iFEj5XI2is/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20211121-010435_jIbyF1DIZZ.jpg@webp)
京都五社巡り四社目で訪れた⛩
京都最古の神社で松尾山を守護神としてお祀りしたのが起源だそう⛰
ちょうどヤマブキが満開🌼
境内あちこちに咲き乱れてました💖
亀の手水🐢
樽うらないもありましたが 的に当てるのが難しいそうたる😅
本殿💓
中世以降、松尾大社は「酒の神」として信仰を集めており、境内には酒樽がズラリ🍶
酒造関係者から篤く信仰されていることが伝わってきます😊
境内を歩いていると、よく見かけるのが亀と鯉のモチーフ。
これは、松尾大神が保津峡を開くとき、川を遡るのに、急流は「鯉」、緩やかな流れは「亀」の背に乗って進んだという言い伝えがあるため。亀は不老長寿、鯉は出世開運の守護として、松尾大神の使いとされます🐢🐟
亀の井の奥にあるのが、松尾大社随一のパワースポット「霊亀の滝」🐢その昔、首に3つの星、背に7つの星をもつ、緑と金色の毛を尾にもつ不思議な亀が現れ、時の元正天皇はこれを瑞兆として「霊亀」に改元されたとか🐢
何か特有の空気が流れていました☺️
曲水の庭🌳
平安時代、京の都を守る神様として崇敬された松尾大神。平安の雅「曲水の宴」を偲ぶために作られたお庭だそう😊
亀の口から名水が流れている「亀の井」の水を持ち帰り、醸造の際に混ぜると、酒が腐らないといわれています🐢
水のご利益は酒だけではなく、人間にもあります!
この水は「よみがえりの水」とも呼ばれており、飲むと「延命長寿」になるといわれています😁 ちゃっかりいただいて帰りました👍
人気の白虎のおみくじ🐯
ホントにかわいい💕
![サンダー](https://minimized.hotokami.jp/PvZ8QZluJ7vPBhs1QxhzRSMsSmJOIbCfbgv_q9peosc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20200427-235949_HRbjqAjvAQ.jpg@webp)
京都神社巡り⑧梅宮大社より600㍍、桂川を渡り、徒歩で向かいました。四条通りの西端、東端の八坂神社と向かい合う位置に鎮座しています。「まつおたしゃ」ではなく「まつのおたいしゃ」と読むみたいです。京都の神社名はひねっていますね。京都五社の一つで丁度山吹まつりの日で、綺麗に咲き誇っていました。松尾山山頂にある磐座が元々信仰の対象とされ、その後移り住んだ渡来人の秦氏が氏神として祀るようになったとのこと。したがって創建は古く飛鳥時代大宝元年(701)です。有料ですが松風苑という三つの庭が見どころですが今回は行くことが出来ませんでした。授与所で白虎のおみくじを戴いたのですが、帰宅すると御朱印を戴き忘れていたのに気づき愕然としました。次回、いつ訪れることが出来るのかわかりませんが、松尾大社が「又来い」と読んでるのでしょう。
桂川から朱の鳥居が見えました
桂川 上流には渡月橋が架かっています
一の鳥居
社号標
二ノ井川を渡り
素敵な石畳の参道
境内図
二の鳥居
天保九年(1838)奉納の灯籠
脇勧請
常夜灯の柱に日本第一酒造之神と刻まれているが、先程の梅宮大社にも同じものが・・・
松尾大社全景図
宝永二年(1704)?奉納の常夜灯
狛犬
松尾祭 説明文
常夜灯
随神門
随神様
由緒書
一ノ井川を渡ります
手水舎
神泉 神の井
亀から水が出ています 結構リアルです
撫で亀さん
コロナ禍で覆われています
拝殿
奉納酒樽が全国から
相生の松
カキカズラ野生地
本殿拝所
幸運の双鯉 コロナ禍で閉鎖
何とか観ることはできました
祓戸大神
神使の庭 亀と鯉 松尾神社では亀と鯉は神の使いとされています
境内
山吹
白虎みくじ
![のぶさん](https://minimized.hotokami.jp/8cIoYNdFvH8bfbMG-VN46h8WvburMM7H-ZP6v1Dizq4/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20240512-111248_rGxiDVu2ta.jpg@webp)
東西をつなぐ洛中で一番大きな通り、四条通りの西の端に鎮座し、皇城鎮護の社として、都を見守ってきました。
また、京都洛西の総氏神であり、地元の人々には「松尾さん」と親しみを持って呼ばれ、醸造の神様としても有名な松尾大社。全国の酒造会社はもとより、味噌、酢、醤油の会社も、酒造りの季節になると参拝するのだとか。そのほかにも、開拓、治水、土木、建築などの守護神としても崇敬を集めています。
春になると松尾祭という大きなお祭りがありますし、黄色い可憐な花を咲かせる山吹の名所としても知られている松尾大社。
松尾大社に祀られるのは、大山咋神(おおやまぐいのかみ)と市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。元々は、松尾山山頂にある磐座(いわくら)が太古の昔より信仰の対象とされ、その後、この地に移り住んだ渡来系氏族・秦(はた)氏が、氏神として松尾大神を祀るようになったそうです。
京都府のおすすめ2選🎌
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