まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ
松尾大社のお参りの記録一覧(2ページ目)
![くるくるきよせん](https://minimized.hotokami.jp/VLBuyTKRXAPIrvNRBvAHWz__WZJrek2jtfzsKt6NZyw/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20221231-185127_R773pR4u7E.jpg@webp)
京都市西京区にある神社です。
毎年お正月には絵馬を拝受しにお参りしています。
松尾神は神々の酒奉行と言われ 酒神として酒造関係者の信仰を集めています。
神輿庫には奉納された多くの酒樽が並びます。
ですので 松尾大社の絵馬には 必ず盃が描かれています。
今年の龍はかわいらしい。
3が日はとても混むのですが 1週間たてば空いていてお参りしやすかったです。
ただ屋台が減ってしまうのが残念でした。
由緒については以前載せたと思いますので 割愛させていただきます。
駅前の大鳥居
とても目立ちますね
大鳥居の字
二の鳥居
境内図
楼門
楼門くぐったところ
巨大絵馬
本殿
巨大絵馬の裏に 龍の字
手水舎
手水は亀
今年の絵馬 願い事は。。
![ぬるかんぐう](https://minimized.hotokami.jp/3cFEG6H0vCskTmIX63oKw0c2txtzSBDwXTcZFedQcnA/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20230822-093835_iUYg93OQ6G.jpg@webp)
紅葉が見たく、また嵐山への道のりなのでお参りしました。
いつ見てもかっこいい社殿ですね。
手水舎の裏手にある紅葉は大変綺麗でした。
予想よりかは人がいませんでしたね。
手水舎裏の紅葉
本殿
時間合わせて特別拝観行きたい
いいお参りでした
参道の紅葉
境内すぐの紅葉
新嘗祭だから野菜とか
大鳥居の存在感
![けんいち](https://minimized.hotokami.jp/15yXEh_3HwMfGJswZkzNIdcnrqJIvR1zwe8VdgUwCbU/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20220129-133244_bivpfz5Gco.jpg@webp)
二十二社参り。松尾大社に参拝しました。
御祭神 大山咋神 中津島姫命
御神体 松尾山
延喜式神名帳畿内神山城國葛野郡「松尾大社二座」に比定される名神大社。二十二社(上七社)の一社。
東の賀茂神社(加茂別雷神社、賀茂御租神社)とともに「東の厳神、西の猛霊」と並び称され、西の王城鎮護に位置づかれていた。大神神社‥梅宮神社とともに日本三大酒神神社。境外摂社に「葛野坐月読神社(山城國葛野郡)に比定される式内社(明神大社)の月読社があり、同社や櫟谷社とともに「松尾三社」と称されこれに宗像社、三宮社、衣手社、四大神社を加えた七社は「松尾七社」と称される。
![まるこびっち](https://minimized.hotokami.jp/elGVYvrLe7InrUXPtlwrzs9C7WZ4didVpCYjKa16_uI/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20220913-125733_bN6pyooY0K.jpg@webp)
梅宮大社からは、京都市内に戻らず、「四条通り」をさらに西へと歩く。桂川の橋まで来ると
「松尾大社」の赤鳥居が見えてきました。先週お参りした八坂神社は「みやこ」京都の
東の守護神「青龍」ですが、ここ「松尾大社」は西の守護神「白虎」なのです。
四条とおり1本で繋がっているのですね。
ちなみに北の「玄武」は上賀茂さん、南の「朱雀」は城南宮さんだそうです。
こちらは梅宮さまより有名ですが、「酒造」の神さまですね。
こちらでは方角の神さまでもあられますので、「厄除けの砂」をいただき、8月病気になったので、
我が家の鬼門、四つ角にまき、「家内安全」を祈願しました。
「白虎」をモチーフとした御朱印です。(書置きのもの)
同じく秋限定の御朱印。紙の中に「すき絵」が描かれていますが、
何の絵かわからずです。(鈴虫?)
四条通りの西の終点が松尾大社です。桂川の橋の上から撮影。市バス3号系統は、橋の手前が終点です。
橋を渡ると阪急の「松尾大社駅」があり、その踏切を渡った場所で撮影。
本殿入り口の門は貫禄があります。
こちらも「こも樽」を壁のように積んでありました。
御手水場です。ここは「白虎」でも「青龍」でもなく、カメさんでした。
華やかな感じの神楽殿です。
ご拝殿です。鈴の鳴らし縄が遮ってわかりずらいですが秦氏のお印「タチアオイ」のご神紋がありました!
幸運の双鯉。なでるといいことがあります。
そのお隣は、やはり重軽石でした。かわいい。
相生の松。よく見ると幹が二股にわかれています。
ご拝殿に向かって左側には「摂社」がならばれておられます。
![タンホイザ](https://minimized.hotokami.jp/7o15f2uwranibrgBAUbadYvy9Zab8OJNMOBICl7GTEM/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami.jp/img/hotokamichan-none-profile.png@webp)
太古の昔、この地方の住民が松尾山の山頂の磐座に大山咋神を祀り、生活の守護神として尊崇したのが始まりと伝わる。
701年文武天皇の勅命により秦忌寸都理(はたのいみきとり)が社殿を建築し、氏神として信仰した。
1397年再建の本殿は重文指定されている。
拝殿
中門
中門・本殿
中門・本殿・回廊
本殿
楼門
神輿庫
衣手社
一挙社
金刀比羅社
祖霊社
伊勢神宮遥拝所
三宮社・四大神社
滝御前
![AKI](https://minimized.hotokami.jp/QrJetDoS-_CHIk8--bVQzR3GYvkZqRwbcGZcYy0fFFg/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20220910-001815_Igl4RzLWXZ.jpg@webp)
京都府京都市西京区に御鎮座する畿内二十二社の一社松尾大社に参拝に行って来ました。
境内には酒造の神様という事で、各酒造メーカーの樽の酒が沢山奉納されていました。
お土産屋さんには、酒粕で漬けた漬け物や京都の漬け物が売っていました。酒粕で漬けた大根は美味かったです。ナス🍆の漬け物も美味かったです。
松尾大社は京都最古の神社で、太古この地方に住んでいた住民が松尾山の神霊を祀って守護神としたのが起源とされています。
五世紀頃に朝鮮半島より渡来した秦氏が、この地に移住して松尾の神を総氏神と仰ぎ、山城、丹波の両国を開拓し河川を治めて農林産業を興しました。
文武天皇の大宝元年(701年)勅命により、秦忌寸都理が現在地に社殿を創建してより、平安時代以降は加茂両社と共に皇城鎮護の社とされてまいりました。
特に近世以降は醸造祖神として、全国の酒、味噌、醤油、酢の製造及び販売業の皆様から格別な尊崇を受けております。
現在の社殿は室町時代に建立され、天文11年(1542)に大修理を施し、屋根は両流造りで千木や鰹木を置かず、箱棟の両端が唐破風となっており、特殊な造りから松尾造りと呼ばれ、重要文化財に指定されています。
最初の鳥居
楼門
赤い鳥居
狛犬
狛犬
松尾大社由緒書き
手水社の天井には風鈴が飾られてました。
拝殿
拝殿内
衣手社
一挙社
金刀比羅社
祖霊社
伊勢神宮遥拝所
祓戸大神
三宮社と五宮社
滝御前
手水社
亀と鯉
![たか523](https://minimized.hotokami.jp/ggspLN0c2AaqRjJ6T1Ub8gIwMuVFCZx75F7tLQDlABM/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20230509-150031_kqE9xTqzdo.jpg@webp)
松尾大社駅で降りましたので、梅宮大社とともにこちらの松尾大社にも参拝しました。
先ほどの賑わいとは違い、参拝されている方は少なかったです。
期間限定の山吹御朱印を頂いてまいりました。
山吹の花です。見頃は過ぎてしまっていたようです。
期間限定の山吹御朱印
京都府のおすすめ2選🎌
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