おうばいいん|臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭
黄梅院京都府 北大路駅
10:00 ~ 16:00(受付終了)
大徳寺秋の特別拝観で参拝。と思ったらInstagramみたら普段から開いてるっぽい?もしかすると庭園等非公開部分の特別公開ってことかしら?また後日確認に伺わねば😅撮影は前庭のみ可。と言っても前庭でもう凄いんですけどね😅特別公開中は外国人観光客が多いのでゆっくりできないかな・・・😣普段から拝観できるなら特別公開外したほうが良いかも・・・
名称 | 黄梅院 |
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読み方 | おうばいいん |
参拝時間 | 10:00 ~ 16:00(受付終了) |
参拝料 | 800円 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 075-492-4539 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://kyotoshunju.com/ |
SNS |
数珠巡礼 第49番 |
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ご本尊 | 釈迦如来 |
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院号 | 黄梅院 |
宗旨・宗派 | 臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭 |
創建時代 | 1562年 |
開山・開基 | 織田信長/春林宗俶(しゅんりんそうしゅく)禅師 |
文化財 | 本堂(附:玄関)、庫裏、伝雲谷等顔筆 襖絵(重要文化財) |
ご由緒 | 永禄5年(1562年)に織田信長が父・信秀の追善供養のため春林宗俶(大徳寺98世)を迎えて創建、黄梅庵と名付けられた。天正10年(1582年)の本能寺の変により信長が急逝し、その葬儀が羽柴秀吉により大徳寺で盛大に行われた。秀吉は信長の塔所として黄梅庵を改築したが、主君の塔所としては小さすぎるという理由から大徳寺山内に総見院を新たに創建した。その後、春林の法嗣の玉仲宗琇(大徳寺112世)が入寺し、小早川隆景の帰依を受け、堂宇を整備。黄梅院と改められた。天正16年(1588年)に隆景の援助で本堂が建立されている。当院は近世を通じて小早川氏の宗家の毛利氏の保護下にあった[1]。 院内には毛利家、織田家の墓所のほか、小早川隆景、蒲生氏郷などの墓塔がある(非公開)。 |
体験 | 御朱印重要文化財武将・サムライ有名人のお墓 |
概要 | 黄梅院(おうばいいん)は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の寺院。大本山大徳寺の塔頭。本尊は釈迦如来。通常公開されている。また、春と秋には特別公開される。 |
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歴史 | 歴史[編集] 永禄5年(1562年)に織田信長が父・信秀の追善供養のため、春林宗俶(大徳寺98世)を迎えて創建したのに始まる。当初は黄梅庵と名付けられた。名前は弘忍大満禅師ゆかりの地である現在の中国湖北省黄梅県破頭山の東禅寺に由来する。 天正10年(1582年)の本能寺の変により信長が自害すると、その葬儀が羽柴秀吉により大徳寺で盛大に行われた。秀吉は信長の塔所として黄梅庵を改築したが、主君の塔所としては小さすぎるという理由から大徳寺山内に新たに塔頭・総見院を創建した。その後、当院は春林の法嗣の玉仲宗琇(大徳寺112世)が入寺すると、小早川隆景の帰依を受けて堂宇の整備が行われた。天正16年...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] JR京都駅より京都市バス・大徳寺前(約30分)下車、徒歩 |
引用元情報 | 「黄梅院 (京都市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%BB%84%E6%A2%85%E9%99%A2%20%28%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%29&oldid=100675061 |
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