かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
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楽しみ方賀茂別雷神社(上賀茂神社)のお参りの記録一覧(6ページ目)

一度おとずれてみたかった長~い参道、
見たかった立砂、
ガイドブックで御馴染の楼門、
雨のせいで参拝客も少なかったようですが
とっても落ち着けるいつまでも居られる世界
でした!

世界文化遺産の御朱印

ゆっくり歩きたい参道

神様が降臨される目印

朱色の楼門

平野神社に続いて上賀茂神社へお参りしてきました。
京都駅からは少し離れていますが、多くの参拝者がいました。
広々とした清々しい境内、良かったです。

印象的な立砂、実物を見てみると不思議な感じです
清めの砂、盛り塩の起源とも言われているのですね

一の鳥居から遠くに見える二の鳥居

神馬がおり、人参を挙げている方がいらっしゃいました

色鮮やかな楼門と手前に玉橋

中門

世界文化遺産の賀茂別雷神社に行ってきました。
とても良く晴れていたので気持ちよく参拝できました。

一の鳥居

二の鳥居

立砂
向かって左側の松の葉ほ3本、右は2本でした。
陰陽の考え方で、奇数は男性(陽)偶数は女性(陰)だそうです。

楼門


楼門

楼門の入口におみくじがありました。
桶にはられた水に浮かせると、文字が浮かび上がります。

片岡橋
縁結び祈願の絵馬がいっぱい


初詣第2弾は、上賀茂神社へ。
娘の高校受験合格祈願をしてまいりました。

約3年ぶりの上賀茂神社です。


初詣のノボリ。

マンインザムーン改め神山号。
ダンスインザムードの子です。

大根炊きで腹ごしらえ。

上賀茂神社といえば立砂。

立砂の周りはこんな感じ。初詣バージョンですね。

お馬さんと、

ウサギさん。

橘に彩られた手水。


ウサギさんの絵馬。

守護矢。

宝船。

さて、お詣りしますか。

さてさて、お詣りも終わりましたよ。

お焚き上げしていただく願い事の数々。

私も願掛け。娘が合格しますように。

やっぱり上賀茂神社の雰囲気はいいですねー。

娘が合格いたしましたら、またうかがいます。
ありがとうございました。(-人-)

昼食後に向かったのは「上賀茂神社」。
京都で初詣をする際は、下鴨神社、上賀茂神社の両社には必ず参拝しています。

上賀茂神社(左)と下鴨神社(右)の御朱印です。
両社とも御神紋である二葉葵の印が押されています。




花手水・・・ではなく、橘手水になっていました。

大将軍八神社のあと、バス停まで数分歩いて、バスに乗りこちらへ。
正直、ちょっと人あたりしてたし、疲れていたのですが、出発の時間までかなりあったので、行ってみたかったし、とりあえず行ってみようと。
バス降りた所から人はすごかったので、迷わずこれましたが、さすが、すごい人でした。
それでもとても広いので、圧迫感はなく、お参り出来ました。
ブラタモリでみた川も見れて満足。
でもやっぱりもっとゆっくり、体調が万全の状態で回ってみたいですね。
厄落としぜんざい、大根が売ってたので、大根の方をいただきました(写真撮って無かった)。
美味しく、何か癒されました。
帰りは北山駅までのシャトルバスが100円との事だったので、それに乗りました。
こういうのは有難いですね。
こちらも再訪したいところとなりました。













賀茂御祖神社の次は、山城國一宮賀茂別雷神社に参拝に行って来ました。ここの神社でも結婚式をやっていました。お宮参りの小さな赤ちゃんを連れた家族連れで賑わっていました。この日は大安吉日の日柄が良い日でしたので賀茂御祖神社でも賑わっていました。この神社も14〜15年振りに来ましたが前に来た時と印象が違ってみえました。境内には小川が流れていて、水も綺麗でした。

賀茂大社の石碑と赤い鳥居



2番目の赤い鳥居

神馬舎

世界文化遺産の紹介

3番目の赤い鳥居

境内案内図

立砂の由緒書き


立砂

手水社

綺麗に飾られてました。

橋本神社

神門

本殿

由緒書き

玉橋

片岡橋


川尾神社


片岡社

須波神社

須波神社


岩本神社


賀茂山口神社

八嶋龍神 祭神由緒書き

八嶋龍神

天之斑駒神社




奈良神社

工葉姫稲荷神社の赤い鳥居

工葉姫稲荷神社


睦の木



願い石

小川が流れています。水はとても綺麗でした。

賀茂別雷大神(カモワケイカヅチノオオカミ)神社の名前と祀られている神様の名前が一緒という所も珍しい。
お母さん賀茂玉依比命売命(カモタマヨリヒメノミコト)とその息子賀茂別雷大神が祀られています。お母さんのお社は桜門の外に寄り添うように在ります。片山御子(かたやまみこ)神社と言います。
不思議な神話で、お母さんが川で身を清めていると丹塗(にぬりの)矢が流れて来て、それを気に入り持ち帰ると、子供を授かったそれが神様のお子だったという訳です。
季節の香り守り・ヤタガラスみくじ・賀茂ナスみくじ・雷避けのお守りなどある所です。
御婚礼はもちろん、休憩所にある「煎」の珈琲は是非飲んでみたい。
桜と紅葉が奇麗ではありますが、5月15日の葵祭りがオススメ。神馬に会える。























京都市北区にある神社です。
境内がとても広く、近くの大きな道路を通る車の音がほとんど聞こえませんでした。
摂社も末社もとても多く、見るところはたくさんあります。
この日はフリーマーケットが開かれており、賑わっていました。
京都市には上賀茂神社と下賀茂神社がありますが、どちらも古代の賀茂氏の氏神を祀る神社だそうです。
多くの神社は、由緒書きを読むと、神話にまつわる話が出てきますが、神話を歴史として記すということに魅力を感じます。
日本人が神を信じ、その血を継ぐ天皇が日本の行く末を考えた。歴史というよりロマンに近い感じがします。
誰か映画化してくれないかなぁ。失礼なことを書いてしまいました。お許しください。





































9月18日、強風警報の中上賀茂神社にお参りに行きました。お参りを済ませてその日は催しをしていて参道が歩けなかったので、南側の臨時に作られた通路を歩いていたら強風で柵が倒れて足に直撃。激しい激痛に見舞われて立ちすくんでいた私にそこにいたスタッフは『大丈夫ですか。』と声を掛けたもののこちらには見向きもせず倒れた柵の立て直しをしていただけでした。
強風警報が出ているのに風で吹き飛ぶような簡易な柵を置いてあることに問題があると思います。
私は足でしたが子供の頭に当たっていたらと思うとゾッとします。
あまりに痛むので家に帰って確認したら左足の指が脱臼していて固定一ヶ月の診断でした。


このような簡易な作成では風に煽られて簡単に倒れます。

風で持ち上げられて足に直撃しました。

市バスで上賀茂さま、晴明神社をまわる目的で、四条大宮から46系統、今宮神社経由で上賀茂さまにお参りしました。
明日野外イベントがあるとのことで、第一と第二鳥居の間の広場を歩けずでした。
第一鳥居と第二鳥居は同じ向きになっていなくて、第二鳥居は昔の内裏の方角に向かって建てられているとのことです。(内裏からの方角が北東の「鬼門」にあたっていたようです)
いろんな神様がいらっしゃるので、数か所せっせとお参りをしました。
そして八坂さん同様、結婚式の参列に遭遇。交通の便利なところでもないので、地元の方なんでしょうね。なんだかこっちまで幸せな気分になります。

下鴨神社同様、賀茂氏のお印である「あおい」が入っています。私たちの御朱印帳が珍しいデザインだったようで、御朱印を書いてくださった方が眺められてニンヤリされていました。

ご本殿前にあった「まんとら」と「神馬形おみくじ結び」です。

内裏に向いている第二鳥居です。
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