かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
賀茂別雷神社(上賀茂神社)のお参りの記録一覧(6ページ目)
【上賀茂神社】
久々の参拝。少し雪が残っていました。去年(2年前でした)は工事中でいつものバス停が利用できなくなっていたけど、工事がだいぶ進んでとても綺麗になっていました。新しい鳥居もできていて、しっかり鳥居を通り抜けての参拝。
光が反射してしまい、うまく写真に撮れず。
以前は下のワンコ絵のみでしたが、新しいデザインが増えてました。
前日は大雪でした。だいぶ溶けたようですが、それでもかなり残っています。今年の初参拝。厄払い祈願もお願いしました。これで大丈夫。凛と澄んだ空気が気持ちいいです。今回は御朱印は拝受しませんでした。
雪が残る参道。この時間は未だ曇り気味。
細殿横から楼門へ
玉橋と楼門。この橋は神事や祭典だけ使われるそう。
中門。ここで参拝しますが、奥に本殿・権殿があります。だいぶ天気が回復。
細殿と橋殿。橋殿の下は曲水園の川が通ってます。
一の鳥居。青空に映えます。
国宝上賀茂神社へ。鳥居をくぐってすぐにパワーというか雰囲気が変わったのを感じました。とても厳かで、素敵な神社です。パワーもらいました。
御朱印
ヤタガラスおみくじ
可愛いです
手水も涼やか
有名な二つの砂の山、立砂だそうです
とても暑かったので、境内にあるお茶屋さんで一休み
京都散策2日目はレンタカーを借りて少し足を伸ばして上賀茂神社へ🚗8時過ぎに到着した為社務所が開く9時までゆっくり散策。朝早かった為に参拝客はほとんど居ませんでした。
御祭神は賀茂別雷神で、神代の昔、本殿の北北西にある神山(こうやま)に御降臨になり、天武天皇の御代現在の地に社殿造営。厄除、八方除、電気の守り神、必勝の神として信仰を集めている。本殿・権殿は共に流造の典型として国宝に指定され、他の41棟は重要文化財。これら賀茂造の佇(たたずま)いは、平成6年(1994)12月「古都京都の文化財」として、「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録された。
造営:社殿造営678年(飛鳥時代) 鎮座年代不詳
現在の社殿は、本殿・権殿が文久3年(1863)、その他の社殿は寛永5年(1628)造替されたものである。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている京都で一番古い神社
。
通称:「上賀茂神社」と呼ばれる事が多いがそれだと全国に同名3社ある。
ご祭神が賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)なので、雷鳴が鳴り響いた時に矢が降ってきた時の子供が神様になったと覚えたらいいかも。
格式は山城国一之宮。どのくらいの格式があるかなんてわからないが、息子が神様として崇められるくらいなんだから…凄いんだろう。御朱印をもらう時に書かれるので、確認しておきたい。
ご神徳は 厄除・方除・開運・恋愛成就・八方除・雷除・災難除・電気産業守護…←コレなんですかね?電気産業さんと特別に何かあるのでしょうか?一応原子炉で働く人たちを守って下さっているとの話もありますが、今度宮司さんに伺いたい項目です。
葵の神紋も境内多く見つけられますが、生の葉がありましたらボクも見て見たいです。生の葵みたいですね。祭り事に使うお告げらしいから自生していたと勝手に解釈しました。
鳥居 入口
広い
本殿
結婚式が出来るくらい奇麗で広い
高床式倉庫!?
境内の中に小川のせせらぎが……
樹齢がおそろしい木の隣でこんにちもポカポカ日差しがさしております。
長い
お母さん、賀茂玉依姫命(かもたまよりひめのみこと)の祭られる片山御子神社(かたやまみこじんじゃ)。まずはお母様にご挨拶をしてから本殿へ行かれるがよし~。
読んで字のごとく、コロナ退散です。
旗に、正式名が書かれています。
車通りから一番目につく鳥居。新しい。
岩を探して下さい。映してる場所間違えてます。恥ずかしい。
御朱印はその場で手描きです。
流造(ながれつくり)といって、神社では一般的な造りもここが原点ですから!
これが、THE流造(ながれつくり)。
上賀茂神社に参拝しました。久しぶりの参拝でした。コロナ厄は落ちた気がします。
御朱印頂戴しました。直書きでした。
一の鳥居。結婚の方が何組かいらっしゃいました。写真撮影されてましたが、お付きの方やカメラマンに囲まれる花嫁、新郎は放置でした。
細殿と土屋です。
輝く楼門と玉橋です。
中門です。ここで参拝しました。奥に本殿があります。
おみくじです。
曲水の宴がこの先で催されるようです。雅です。京です。
京都府のおすすめ❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
11
0