きふねじんじゃ
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楽しみ方貴船神社のお参りの記録一覧

参拝記念⛩️✨️
貴船神社
京都市左京区鞍馬貴船町に鎮座する貴船神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
秋の京都2日目は貴船からです♪
色々迷ったのですが…
結局、貴船に居ました💦
紅葉は終わりかけの様子でしたがまだところどころ残っていました✨️
コインパーキングに駐車しようとしていたら、近くの旅館の方が駐車場2時間500円でOKと案内してくださり‼️
駐車場がお高いので貴船神社のみにしようと思ったのですが、2時間あればということで奥まで満喫してきました🙏

社号標
鳥居


由緒

ライトアップもやっていたみたいです(^_^;)


手水舎

神馬

由緒


拝殿














奥宮から戻ってきて



ありがとうございました🙏

御朱印 書入れ

観光客が多くて車にで行くには大変ですが、上の駐車場に運よく入れたので1㎞登らなくて済みました。
道中の川や紅葉が非常に雰囲気がありました。外国の方も多かったですね。

参拝客が多く、50人ぐらい並んでいました。
御朱印も10分待ちとのことで預けて奥宮を先に参りました。


京都に行く用事があったのでそのついでに行きました。
私は山にある神社の中でも、川のせせらぎを聞きながら過ごせるところが好きなのですが、まさにぴったりな感じでした。11月上旬に行きましたが、当日は晴れており小春日和な感じの気温でした。
境内もすごく広いというわけではなく、本宮、結の社(ゆいのやしろ)、奥宮と分かれてありましたがすごくいいサイズ感で、マイナスイオンを感じながら参拝できました。
なにより1番気に入ったのが、社務所で売っていたお守りなどの種類です。
初めて梶取守りというものを見たり、普通のアクセサリーとしても使えるようなブレスレット型のお守りもありました。また、私は購入していませんがお浄めのリップクリームや化粧水なども売られており、見ているだけで楽しい気持ちになりました。
あとはお会計も電子マネー対応しており、要所要所に色んな人が参拝したくなる工夫がされていたように感じました。

結構ここは混みます。
みんな写真を撮りたくてちょっと軽めの列がある感じでした。

紅葉も色づき始めていました。

階段は長いです。
頑張ってください💪

階段登った先にある光景です。

窓に木々が映ってすごく美しかったです。紅葉だともっと綺麗だろうなぁ、、、

入れ物までおしゃれな梶取守。

なんだか綺麗な写真が撮れました!




すぐに車の鍵につけました🔑

めちゃ気に入りました🙋♀️

社殿は貴船川に沿って建っており、下流から上流に向けて、本宮・結社・奥宮の順に三社が鎮座しています。
御祭神は、本宮と奥宮が水を司る龍神、高龗神です。結社が磐長姫命です。
御利益は、運気隆昌、縁結び、所願成就などがあります。
途中から道が細くなるので、その手前あたりにある駐車場に車を駐車しました。
そこから歩いていき、まずは本宮を参拝。
水みくじも引かせていただきました。
そこから御朱印をいただき、境内を見て回ると、様々なことを知れました。
御祭神の高龗神と闇龗神は、ともに降雨・止雨を司る龍神様。水は万物の根源であり、清いもの。そのため、貴船は地名としては「きぶね」と読みますが、神社名は「きふね」と濁らずに読みます。それは御祭神が水を司る神で、水は清いものです。そのため、清らかな水が濁らないように、との願いで「きふね」と読むそうです。
そして、「きふね」は「氣生根」と書きます。氣が生ずる根源の地であり、“神様の氣に触れるだけで元気がよみがえる”といわれているそうです。
貴船神社は“絵馬発祥の地”と言われています。
かつて日照りや長雨が続くと、朝廷は貴船神社に、降雨を祈願するときには「黒馬」を、止雨を祈願するときには「白馬」を奉納し、実際に生きた馬を献上していたとか。しかし、平安時代には儀式が簡素化され、板に馬の絵を描いた「板立馬」が奉納されるようになり、これが現在の「絵馬」の原型になったと言われているそうです。
本宮から少し歩くと、“縁結びのパワースポット”である結社があります。
平安時代にはすでに縁結びの神様として信仰されていたそうで、夫との復縁を願った平安時代の女流歌人・和泉式部がお参りをしたのもこの社。そばには、和泉式部の歌碑があります。
かつては細長い葉を玉垣に結びつけ縁結びを願ったそうですが、現在では、その習わしの形が変わり、細長い緑色の「結び文」に願い事をしたためて「結び処」に結んで祈ることで、願いが叶うと信じられているそうです。恋愛だけでなく、就職など、あらゆる良い縁を結んでくださるそうです。
そこからさらに山に向かって歩いていくと、奥宮があります。
奥宮は、一説によると闇龗神と玉依姫命くらも合祀されているといわれ、これらの御祭神が「貴船大神」「貴船明神」と総称されています。
玉依姫は、神武天皇の母で、「黄船」に乗り、浪花の津(現在の大阪湾)から淀川、鴨川、賀茂川を遡り、源流である貴船川の上流に至り、この地に祠を建て水神を奉ったという逸話があるそうです。
奥宮は、貴船神社創建の地だそうです、玉依姫命が黄色の船に乗り浪花の津(現在の大阪湾)から川を遡り、たどり着いた地とされています。かつてはこの奥宮こそが本宮であり、その手前を流れる「思ひ川」で身を清めてお参りをしていたそう。
奥宮本殿の真下には、巨大な「龍穴」があるとされています。この龍穴は、日本三大龍穴の一つです。残念ながら直接見ることはできませんでした。




















以前からすっごく楽しみにしてた貴船神社さん⛩️へ、、、🚶🏻
御祭神 《主》高龗神
創建時代 伝・反正天皇時代
創始者 伝・玉依姫命
御神徳:運気隆昌、えんむすび、諸願成就
曇ってはいましたが、ほんのり暗くそれもまた良かったです😊、自然・森林・木々と調和していてまるでここだけでひとつの世界の中のようで素敵でした😊
お詣りして御朱印(直書き)を頂きました🙏

二の鳥居

参道石段・灯籠

雨露でより綺麗に✨



絵馬発祥の社


由緒

神水

本社本殿

御神木の柱



令和七年 御朱印(直書き)を頂きました🙏

今日は、久々の神社お参りしました。
ずーっと行きたかった念願の貴船神社へ
電車で貴船口へ向かい、行きはバスで上まで上がりました。下の鳥居は青い空でとても映えていました。 階段を登ると、短冊があり、願い事を書きました。そこには色々な国の人の願い事が、、。
浄め水で手を清めてからいざお参りへ。
手を合わせてから御朱印を頂きました。
夏の暑さを感じないほどの涼しさで、帰りには川床でご飯を食べ、夏ならではの緑を堪能しました!
帰りは、歩きで貴船口まで行きました。途中で、川の流れを感じたり、写真を撮ったり、下りだったので、すぐに着きました。とても充実した時間でした。



御祭神 高龗神 たかおかみのかみ
創建は不詳1300年以上 2000を超える水神の総本宮
涼しいことと川床料理などで観光地となっていて、中国系の観光客が目立つ。
ライトアップ、七夕飾りもあり賑やかでした。

一番下流にあるのが貴船神社

写真スポットで人だかり

絵馬の発祥地とか
七夕飾り

流造の本殿水

水に浮かべるおみくじが大人気
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