きふねじんじゃ
貴船神社のお参りの記録一覧
京都の有名処でまだお詣りしたことのない筆頭である貴船神社⛩️
念願叶って参拝できました。
こちらは市内に比べて涼しい😊。10度くらいチガウかな。
よくTVなんかで映される川床料理屋さんは手の届かないお値段だったので、上から覗くだけにしました😅
渓流や緑に囲まれた道はとても爽やかでイイんですが…なんかねー、ココ見たことがある気がするんだよな。
そうそう、思い出した!
奥湯河原に雰囲気がそっくり!なのよ〜
(神奈川県人にしか分からない)
まあ、それはいいとして、お詣りお詣り😆
楼門から徒歩10分くらいの処の駐車場、朝の8時半頃にはもう🈵状態で、やっと1台🈳が出てラッキー✌️
渓流沿いの道路を神社へ向かいます。
料理旅館の並ぶ道路。
対向からマイクロバスが来たら、オヨヨっ!となるくらいの幅です。
歩行、ご注意ください。
川床料理、いいなぁ🥴
涼しげだなぁ🥴🥴
見〜て〜る〜だ〜け〜♪
おおっ!
楼門です。楼門😆
きゃー
アノ石段!
感激して、もう1枚📷
灯篭の灯ともし頃は、もっと雰囲気あるだろうなぁ✨
水の神様ですから、とても美しい御水です。
七夕の短冊🎋がいっぱい
御本殿です。
境内の龍船閣にある龍神様の絵
石庭もございまして
社務所
縁結びの御利益があるんだっけ。華やかな御守りが多いです。
奥宮に向かいます。
石段を降りて振り返ったところ
奥宮は渓流沿いに更に10分くらい上ります。ゆるやかな坂道です。
御朱印
【貴船神社(きふねじんじゃ)本宮(ほんぐう)】
貴船神社は、貴船山と鞍馬山に挟まれた山峡に鎮座します。社伝によると、神武天皇の母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)が、黄色い船に乗って淀川・鴨川・貴船川を遡って当地に上陸し、水神を祭ったのに始まると伝えています。社名の由来は「黄船」によるものとし、奥宮境内にある「御船型石」が、玉依姫命が乗ってきた船が小石に覆われたものと伝えています。
二十二社(下八社)・官幣中社・別表神社。
-祭神ー
①高龗神(たかおかみのかみ)…伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が迦具土神(かぐつちのかみ)を斬った際に生まれた水の神・龍神・雨乞いの神。諸願成就。
【二の鳥居】
【社号標】
【参道石段】
【参道石段】
【手水舎】
【手水舎】
【拝殿】
【拝殿】
【拝殿】
【本殿】
【本殿】
【神水】
【石庭】
【桂(御神木)】
【絵馬の像】
【絵馬】
【御朱印】
貴船の夏⛩
2024.7.28🔆🤍
7月と言えば七夕🎋彡7月7日すぎちゃいましたが、貴船はまだまだ七夕ムード🎋
カラフルな短冊が括り付けられた七夕笹が境内を囲んでいる🥰
そして私も短冊に願い事を💜
鞍馬寺へのルート🤭行きたかったけど、暑さと装備不十分の為断念💦また次回だな😤
行きたかった貴船神社⛩
神様お邪魔します🙇♂️
貴船神社の入口⛩
本宮には七夕笹🎋
手水舎
柄杓にプリントされてました
そうだ‼️貴船行こう。
短冊に願い事を✨星に願いを☆。.:*・゜
笹の葉さ〜らさら〜🎶
神馬
暑い日は御神水ラムネでクールダウン🤭
全身が清められますなぁ😊
水の神様だけに
貴船の名物 川床
混雑してますね
奥宮
ライトアップイベント
開催中でした(*^^*)
奥宮参拝前に、御神水抹茶と和菓子でクールダウン
結社
石舟🐟魚に見えますな👀
叡電の中に風鈴🎐
当初は社務所が開く時間に合わせて貴船口よりの始発バスに乗る予定でしたが、朝早く目覚めたので最寄りの貴船口駅より歩いて向かいました。最近どんなに疲れていても朝早くに目を覚ましてしまう。これが老化なのか?こんな時間に山道を歩いくもの好きはいなく、やわやわと汗のかからない程度にゆっくりと行きました。境内にはほとんど人はいません。ゆっくりとあちこち散策しながらの参拝。社務所があくまであと1時間もあるので、上流へ更に歩き結社、奥宮へと参拝しました。
叡山電鉄、始発駅の出町柳駅です
蛍石 和泉式部の恋の道でも「もの思へば沢の蛍もわが身よりあくがれ出づる魂かとぞ見る」と歌われており、蛍の名所になっています
境外末社 梅宮社 朝、行きがけに参拝しました。帰りにバスから見ていたら、貴船神社から掃除に来ていらっしゃいました。御祭神:木花開耶姫命
烏帽子岩
社号標
二の鳥居 一の鳥居は最寄り駅の貴船口駅より少し戻った場所にありますが、電車の車中から見ただけで撮影はしませんでした
参道
境内社 白髭社 御祭神:猿田彦命
石段
手水舎
神馬像 雨乞いの時は黒馬、晴れ乞いの時は白馬ないしは赤馬を献上されていました
生きた馬から板絵になったことから絵馬発祥の神社と云われています
龍船閣(休憩所)
境内社 祖霊社
石段
由緒書
御神水
拝殿
本殿
権殿
石庭
境内社 牛一社 御祭神:木花開耶姫命
古伝には牛鬼とあり、牛鬼は貴船明神が丑の年丑の月丑の日丑の刻に御降臨の際にお供した神
境内社 川尾社 御祭神:罔象女神
境内社 鈴鹿社 御祭神:大比古命
元は本社裏手、鈴鹿谷の上にあり、往古より伊勢の大神を祀る
鈴鹿橋
裏鳥居
境内案内図
京都神社旅その①
前々から行ってみたかった貴船神社に参拝。
水を司る神様(高龗神、闇龗神ともいう)を祀っており、きふねの神様の気に振れるだけで運氣隆昌の効果があるとか。
または、恋愛の神様でも有名です。
私の目的は、奥宮です。
そう、貴船神社は鉄輪伝説でも有名です。
宇治の橋姫が丑の刻参りで男に呪いをかけたという、伝説がある神社です。
幸いにも藁人形と打釘の後は見受けられなくてほっとしました。
神社境内には、参与品も沢山あり
ルアー御守りや、水みくじ、境内から望む景色や雰囲気を音楽アーティストとコラボしてたり
斬新な感じを感じれる神社です🤗
近くの川では、川床があり夏には川の上でそうめんや、おうどんが頂ける様です。
季節を変えて、また行きたいものです。
⛩
有名な階段
本宮(横から)
御神木
本宮
奥宮までの参道
狛犬さん
狛犬さん
奥宮
厄除け守り(裏には龍の透かし)
ルアー守り
アーティストとコラボ音楽配信
水みくじ
川床
本宮(直書き)
奥宮(書き置き)
1年ぶりに京都に戻ってました。とりあえず一箇所目は予定していた(距離あるんからパッとは行けないんで)貴船神社へ。
桜の時期だしここはどちらかというと紅葉スポットなのでそんなに人いないかなと思ってたんですが全くそんなことはありませんでした。
相変わらずのWi-Fi神社。
奥社。ウグイスがそこら中で鳴いてたけどキツツキらしき木を叩く音も聞こえてた。
で、御朱印。
改めて買い直した何事もウマくいく守り。
二度目の参拝。
本宮→奥宮→結宮の順番で三社詣してきました。
雪化粧をした貴船神社も見てみたかったのですが、この日雪は降っておらず。
本宮へ向かうまでの参道が鮮やかでとてもきれいでした。
土曜日ということもあり本宮はやや混雑ぎみ。
水占いをされる参拝者の方も多くいらっしゃいました。
↓自分メモ
水と縁結びの神様を祀る神社。
玉依姫命が水源を求めて淀川、鴨川、貴船川をさかのぼり、この地にたどり着いて水の神を祀ったことが起源。
また、絵馬の発祥の地としても知られており、雨乞いの時は「黒馬」、雨止みの時は「白馬」を奉納する習慣があったことから、それが簡略化され木に馬の絵を描くようになったことが絵馬の始まりと言われている。
本宮:高龗神(たかおかみのかみ)
伊奘諾尊(いざなぎのみこと)の御子神(みこがみ)、水の供給を司る神
結社:磐長姫命(いわながひめのみこと)
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉姫
奥宮:高龗神(たかおかみのかみ)
船玉神(ふなだまのかみ)としての信仰も篤い一説には闇龗神(くらおかみのかみ) 玉依姫命(たまよりひめのみこと)も祀られていると伝わる
本殿までの参道
鳥居と御朱印
奥宮
道中食べた湯葉丼
京都府のおすすめ2選🍁
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0