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御寺 泉涌寺ではいただけません
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みてら せんにゅうじ|真言宗泉涌寺派總本山泉山

御寺 泉涌寺
京都府 東福寺駅

9:00~16:30(3月~11月)9:00~16:00(12月~2月)

御朱印・御朱印帳

御朱印(2種類)

泉涌寺では、約5種類の御朱印をいただけます。 
そのなかからホトカミに投稿された2種類を紹介します。
また、行事に合わせた御朱印が頒布されています。

霊明殿の御朱印

300円

真ん中に霊明殿と書かれ、右上に皇室香華院の印、上部に十六八重表菊の寺紋の印、下部に御寺泉涌寺の印、左に「みてら」の文字、左下に泉涌寺の文字が入っています。
泉涌寺の霊明殿は、天智天皇以来の歴代天皇の位牌を安置する尊牌殿で、明治17年(1884年)に宮内省によって再建されました。
香華院(こうげいん)とは香を焚き花を供える場所で、先祖が眠る寺という意味があり、日本唯一の皇室の御香華院(菩提寺)ということから御寺(みてら)と称されています。

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御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

大門付近に無料駐車場あり

巡礼

その他の巡礼の情報

真言宗十八本山第8番
洛陽三十三所観音霊場第20番
京都十三仏霊場第6番
泉山七福神巡り番外

御寺 泉涌寺について

楊貴妃観音で美容のご利益


観音堂には楊貴妃観音が安置されています。世界三大美女の一人である楊貴妃。
縁結びと美容のご利益があります。

清少納言が過ごした地


敷地内には清少納言の歌碑が立っています。
清少納言は御所を去った後、自身が仕えた中宮定子が眠る陵墓の近くでもあるこの地で過ごしたと言われています。

おすすめの投稿

takeo48xx
2023年09月26日(火)
421投稿

京都市東山区にあります、
泉涌寺に参拝しました。
真言宗泉涌寺派の総本山の寺院で、本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏。
皇室の菩提寺として【御寺】とも呼ばれます。
山門に入ってすぐ横にあります、【楊貴妃観音堂】は
洛陽三十三所観音霊場 第二十番札所。

皇室の菩提寺だけあって本尊も素晴らしいですが、
奥にあります、庭園もとても素晴らしいです✨。

御寺 泉涌寺(京都府)

拝観料500円

御寺 泉涌寺(京都府)
御寺 泉涌寺(京都府)

本堂 三世仏があります。

御寺 泉涌寺(京都府)
御寺 泉涌寺(京都府)
御寺 泉涌寺(京都府)

舎利殿

御寺 泉涌寺(京都府)

心照殿

御寺 泉涌寺(京都府)

本坊 ここで御朱印が頂けます。

御寺 泉涌寺(京都府)

本坊 内部拝観料500円(山門入口の拝観料とは別料金😅)

御寺 泉涌寺(京都府)
御寺 泉涌寺(京都府)

楊貴妃観音堂 山門入口すぐ横

御寺 泉涌寺(京都府)
御寺 泉涌寺(京都府)
御寺 泉涌寺(京都府)

楊貴妃観音堂 世界三大美女の楊貴妃をモデルにした聖観音像があります。
美人祈願で有名です。

御寺 泉涌寺(京都府)

楊貴妃観音堂で、土産品で美人祈願の御守り入手w。

御寺 泉涌寺(京都府)
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歴史

真言宗泉涌寺派の総本山で、皇室とおかかわりが深く「御寺」として親しまれている。
寺伝によれば、平安時代に弘法大師によって営まれた草庵を起こりとし、法輪寺(後に仙遊寺と改称)と名付けられた後、建保六年(1218)には宋(中国)から帰朝した月輪大師・俊芿に寄進され、大伽藍が整えられた。その際、境内に泉が涌き出たことにちなんで泉涌寺と改められた。仁治三年(1242)の四条天皇をはじめ、歴代の多くの天皇の葬儀が行われ、寺内に御陵が営まれており、皇室の香華院(菩提所)として厚い崇敬を受けてきた。
広い境内には、運慶の作と伝えられる釈迦仏、阿弥陀仏、弥勒仏の三世仏を安置する仏殿(重要文化財)のほか、釈尊の仏牙(歯)を祀る舎利殿、開山堂、御所の建物を移築した御座所、霊明殿など数多くの伽藍が建ち並んでいる。
寺宝として月輪大師筆の『泉涌寺勧縁疏』(国宝)、楊貴妃観音堂に安置される聖観音蔵(重要文化財)など、多数の貴重な文化財を所蔵する。また、謡曲『舎利』の舞台としても有名である。
山内の塔頭には七福神が祀られており、毎年成人の日に行われる七福神巡りは多くの参拝客でにぎわう。

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御寺 泉涌寺の基本情報

住所京都府京都市東山区泉涌寺山内町27
行き方

京都駅(烏丸口)から、市バス(208)にて泉涌寺道下車、徒歩7分

アクセスを詳しく見る
名称御寺 泉涌寺
読み方みてら せんにゅうじ
参拝時間

9:00~16:30(3月~11月)9:00~16:00(12月~2月)

参拝料

伽藍拝観大人500円、中学生以下300円。特別拝観(本坊)500円(中学生以上。小学生以下は同伴者必須)

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号075-561-1551
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.mitera.org/
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご本尊三尊佛
山号泉山
院号皇室御香華院
宗旨・宗派真言宗泉涌寺派總本山
創建時代1218年(建保6年)
開山・開基月輪大師・俊芿
札所など

真言宗十八本山第8番
洛陽三十三所観音霊場第20番
京都十三仏霊場第6番
泉山七福神巡り番外

文化財

泉涌寺勧縁疏、附法状(国宝)
大門、仏殿、木造観音菩薩坐像ほか(重要文化財)

ご由緒

真言宗泉涌寺派の総本山で、皇室とおかかわりが深く「御寺」として親しまれている。
寺伝によれば、平安時代に弘法大師によって営まれた草庵を起こりとし、法輪寺(後に仙遊寺と改称)と名付けられた後、建保六年(1218)には宋(中国)から帰朝した月輪大師・俊芿に寄進され、大伽藍が整えられた。その際、境内に泉が涌き出たことにちなんで泉涌寺と改められた。仁治三年(1242)の四条天皇をはじめ、歴代の多くの天皇の葬儀が行われ、寺内に御陵が営まれており、皇室の香華院(菩提所)として厚い崇敬を受けてきた。
広い境内には、運慶の作と伝えられる釈迦仏、阿弥陀仏、弥勒仏の三世仏を安置する仏殿(重要文化財)のほか、釈尊の仏牙(歯)を祀る舎利殿、開山堂、御所の建物を移築した御座所、霊明殿など数多くの伽藍が建ち並んでいる。
寺宝として月輪大師筆の『泉涌寺勧縁疏』(国宝)、楊貴妃観音堂に安置される聖観音蔵(重要文化財)など、多数の貴重な文化財を所蔵する。また、謡曲『舎利』の舞台としても有名である。
山内の塔頭には七福神が祀られており、毎年成人の日に行われる七福神巡りは多くの参拝客でにぎわう。

体験絵馬仏像御朱印博物館お守り国宝重要文化財有名人のお墓札所・七福神巡り

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