圓光寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 修学院駅

記録。

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昨年分の投稿です。紅葉の圓光寺を訪問しましたが、すでに散っていて残念でしたが、敷紅葉でいっぱいでした。

そうだ京都、行こう。
一度このフレーズ言ってみたかった。(´・ω・｀)

小春日和の今日、暖かさにつられて紅葉狩りへ。
京都洛北「圓光寺」です。

徳川家康によって開かれた洛陽学校がはじまりで、紅葉の名所としても知られます。また「水琴窟」や厳しい修行のなか雲水たちが眺めていたであろう「十牛之庭」、モダンな枯山水庭園「奔龍庭」があることでも知られています。

予備知識も準備も何もせず足を運んだ京都。
秋の紅葉特別拝観期間中は事前の予約が必要であることを知ったのは、山門に着こうかというタイミングでスマホをいじった時でした…。

時間が許す限り眺めていたい十牛之庭。
一方枯山水の奔龍庭は雲海を奔る龍とあってか、躍動感を感じました。なんだか新しい感覚に思えました。

過去の参拝記録。2019年7月14日参拝。
狸谷山不動院参拝後　行きました。

記録用です。
【令和元年　京都青もみじ特別ご朱印めぐりの旅】

臨済宗南禅寺派でご本尊は千手観世音坐像。
元は相国寺の境内にある末寺であったが大火により類焼。以降幕府直轄の独立寺院を経て南禅寺末寺となる。

過去参拝記録

徳川家康の命により慶長6年に足利学校の第9代の庠主であった閑室元佶を招き伏見城下に建立したことに始まる。

洛北の紅葉狩り、詩仙堂を後にして、歩いて圓光寺を訪れ、拝観参拝しましたが、ここも沢山の参拝者でした。お庭を眺められる部屋は想像通りの混雑、紅葉と落葉で色付いたお庭も散策しましたが……裏山からの景観は素晴らしく見事でした。秋ではなく、夏の緑の青紅葉も素敵ではないでしょうか⁈

徳川家康が伏見に開かせた学問所が興りで、1667年に現在地へ移された。
奔龍庭は2013年に造られた枯山水庭園。どうりで現代アートのような雰囲気があるわけだ。

圓光寺

平成２６年５月１８日（日）
京都の東山を散策
熊野神社→岡崎神社→（大文字山）→狸谷山不動院→八大神社→詩仙堂→圓光寺→革堂→下御霊神社

京都市左京区一乗寺の圓光寺

　予備知識のないままお参りしました。広島で被爆し、京都で息を引き取ったというマレーシアからの南方特別留学生（当時１８歳）の墓所がありました。

【過去分投稿・2007】
2007年5月4日

活版印刷に使われる近世初期の木製の文字が残っていると聞いて行ってみました。
これをメインで見に来る人は恐らくないかもしれないお寺です（笑）
実はここ、「十牛之庭」というお庭が凄く有名で、室内から見ると一服の絵のように四季折々の風景が楽しめるお庭なのです。
奥には洛北で最も古い池と言われる栖龍池があり、紅葉の時期には人があふれるそうです。

‪✿‬京都 圓光寺‪✿‬

山号の印を眺めていて
瑞巌って他のお寺の山号や寺号にもあるけどどんな意味？
と思い調べたんですが手持ちの文献ではわかりませんでした…
大きな仏教語辞典の購入を考えないと…w

京都北でこちらを行かないのは勿体ない！緻密な枯山水と竹林を下から見上げ京都らしさを、体感出来ます。それぞれの景色のパーツが、どれも絵になる長居できるお寺さんでした。

夕方訪れたので、人があまりいなくて、空間を独り占めしてしました。