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ひがしほんがんじおかざきべついん|真宗大谷派

東本願寺岡崎別院
京都府 蹴上駅

御朱印について御朱印
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パーキング
駐車場
あり

あり

歴史

江戸時代に流布した親鸞聖人の伝記である『親鸞聖人正統伝』は、29歳で比叡山を下り、吉水の法然上人のもとに通ったと伝えています。また承元の法難に連座して越後に流され、赦免ののち関東での生活を経て、帰洛した親鸞聖人が最初に住んだのも、この岡崎の草庵であったといわれます。
当時の京都周辺の人々が、聖人を慕って「親鸞屋敷」と読んだ草庵跡と伝えられるこの地に、享和元(1801)年に東本願寺第20代達如上人(1780~1865)と御門徒によって現在の本堂が創建されました。

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東本願寺岡崎別院の基本情報

住所

京都府京都市左京区岡崎天王町26

行き方

京阪電車神宮丸太町駅より徒歩20分
岡崎道バス停下車徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称

東本願寺岡崎別院

読み方

ひがしほんがんじおかざきべついん

通称

親鸞聖人岡崎草庵跡

電話番号075-771-2921
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@okazakibetsuin.com
ホームページhttp://okazakibetsuin.com

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
宗旨・宗派真宗大谷派
創建時代

享和元年(1801)

開山・開基

達如上人

ご由緒

江戸時代に流布した親鸞聖人の伝記である『親鸞聖人正統伝』は、29歳で比叡山を下り、吉水の法然上人のもとに通ったと伝えています。また承元の法難に連座して越後に流され、赦免ののち関東での生活を経て、帰洛した親鸞聖人が最初に住んだのも、この岡崎の草庵であったといわれます。
当時の京都周辺の人々が、聖人を慕って「親鸞屋敷」と読んだ草庵跡と伝えられるこの地に、享和元(1801)年に東本願寺第20代達如上人(1780~1865)と御門徒によって現在の本堂が創建されました。

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