禅林寺（永観堂）のお参りの記録一覧（3ページ目）

公式京都府 蹴上駅

以前より行ってみたかったお寺でした。
人が少なそうな時を選んで、寒い平日に行きました。
とても見応えがありました。紅葉の時期に大混雑するのがよくわかります。
みかえり阿弥陀さまにもお参りできました。前からだけではなく横からお顔も見られました。
しばらくその場から離れられないほど癒されました。
多宝塔からは京都の街並みが一望できますが、階段が長く足が痛い人には不向きかもしれません。

御朱印は最初に朱印帳を預けて参拝後に受け取るシステムでした。

浄土宗の禅林寺様を参拝致しました。

浄土宗西山禅林寺派総本山、永観堂禅林寺。もとは弘法大師の高弟真紹僧都が清和天皇から許可を得て真言宗の寺として禅林寺を賜った。永観律師が境内に施療院を建て恵まれない人たちのため奔走し永観堂と呼ばれるように。鎌倉時代住職となった静遍僧都が念仏を唱えるだけで救われるという浄土宗に反感を覚え法然上人の著書を学びます。念仏の教えに深く帰依した静遍僧都は法然上人の弟子に譲りました。ご本尊はみかえり阿弥陀様。秋の夜間特別拝観にて。

参拝記録

【令和3年11月 参拝】

コロナ禍で人出が少ない時に、京都の人気スポットへ紅葉狩りに行きました

“モミジの永観堂”と呼ばれる名所、平日にもかかわらず結構な人出でした。紅葉は来週位が見頃かなって感じです。夜間はライトアップも行われています。

久々の永観堂。前回は紅葉でしたが混雑していた記憶があります。今回はゆっくりと拝観。広大な敷地に多くの見どころがありました。みかえり阿弥陀様のお顔も拝んできました。

紅葉の季節は人でごった返していて、なかなか行く機会がなかったので
ゆったりと拝観できて良かったです。

京都市左京区、通称･永観堂で知られる禅林寺をお参りしました｡紅葉の名所ですが夏の青紅葉も素敵で癒されます。見返り阿弥陀は他ではみられない貴重な阿弥陀様、必見です｡

卧龍廊がとても綺麗でした。
廊下に青もみじが写り、とても綺麗でした。

大雨の京都。
傘をさしながらお参りなので
写真はあまり撮れず。
桜でも紅葉でもない時期なので
人が少なくゆっくりお参り・・・
したいところだけど
やはり雨が・・・😅

歩いて回りました

南禅寺を後にして、歩いて禅林寺永観堂に向かい、本堂の参拝拝観し、それから紅葉で彩られたお庭を散策（シーズンには 凄い人混み）紅葉を満喫しました。何度か行った時の写真添付します。

紅葉の時期はやはり永観堂。

紅葉のお寺。広い境内にたくさんの紅葉が植っていて、感動する景観の連続でした。見返り阿弥陀様のお顔もとても近くで拝見でき、こちらも感動いたしました。

圓光寺を後にし足の赴くままに京都を散策。
ふらりふらりと辿り着いたのはココ。

「もみじの永観堂」として名高い禅林寺。

弘法大師の高弟である真紹によって建立され、真言密教の寺院として始まり、後に浄土宗の寺院となりました。
本尊の阿弥陀如来立像は「みかえり阿弥陀」として知られています。

寺院の境内はまるで紅葉をまとったかのようで多くの人が訪れ、賑わいを見せていました。

・もみじで有名な永観堂をお参りしました。
紅葉には少し早かったのですが、多くの参拝者がいました。
・首を左にかしげ、ほんの少し口を開いているみかえり阿弥陀さまは、親しみやすくて良かったです。

禅林寺さんで御朱印いただきました。

７月
どしゃ降りの日でしたが 前々からのお友達との約束で行きました

雨に濡れた青もみじが鮮やかだったのと 人がほとんどいない落ちついた時間を過ごせました

もう２ヶ月もすれば ここは真っ赤に染まるのかな🍁

こちらでいただいたのも 青もみじの御朱印です(JR東海、京阪電車のパンフレット持参)

【過去分投稿・2020】
2020年6月7日

観光

過去の整理

南禅寺から歩いて行きました。行楽シーズンでなかったこと、外国からの方が減ったことなどにより、落ち着いて参拝できました。

平成３０年１１月２４日(土)
大阪から京都に出かけて東山を散策。
東福寺→永観堂→南禅寺→金戒光明寺→真如堂→吉田神社→下鴨神社→清水寺(ライトアップ)

京都市左京区の永観堂

こじんまりしてるんですが、中をこれでもかと言う位見せてくれます。そのサービス精神に感謝です。仏像のことはよく分かりませんが、かなり色んな角度から見せてくれます。

京都、禅林寺永観堂にて御本尊阿弥陀如来の御朱印頂きました。もみじの永観堂として親しまれているそうです。