御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
【プレミアム御朱印検索公開】サポーター限定
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・ご本尊・宗派も検索可能に
四天王寺聖徳太子1400年限定切り絵御朱印大バナー2024年12月四天王寺聖徳太子1400年限定切り絵御朱印大バナー2024年12月
龍光院ではいただけません
広告

りょうこういん|浄土宗紫雲山

龍光院
京都府 蹴上駅

御朱印について御朱印
-
パーキング
駐車場
あり

くろ谷の有料駐車場

おすすめの投稿

投稿をもっと見る(3件)

龍光院の基本情報

住所京都府京都市左京区黒谷町33
行き方

市バス 岡崎道下車 徒歩15
市バス 東天王町下車 徒歩20分

アクセスを詳しく見る
名称龍光院
読み方りょうこういん
参拝時間

非公開

電話番号075-771-0261
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号紫雲山
院号龍光院
宗旨・宗派浄土宗
創建時代創建年 慶長10年(1605年)
開山・開基 滝川雄利(建立)/直誉善貞西堂
ご由緒

龍光院はかつて僧侶であった滝川雄利により建立された。滝川雄利の息女はたいへん器量が良く、北政所にも気に入られていた。北政所は秀吉が朝鮮に遠征した際、捕虜として連れてこられた李氏朝鮮の男性を、雄利の息女の召使いにと遣わした。ところが、息女は17歳の若さで亡くなってしまった。そこで雄利は息女の死を悼み、金戒光明寺に塔頭を建立した。そして息女の戒名の「龍光院」から名を取り、塔頭の名を龍光院とし、菩提を弔うことにした。息女の召使いは、息女が亡くなったのち出家し、宗厳と名のった。彼は長い修行の後、再び黒谷の地に戻ってきて、龍光院墓地の息女の墓の前で、念仏をひたすら唱えていた。宗厳はのち西雲院を建立し、念仏三昧の生活を送ることになった。その後、明治時代になり、廃仏毀釈などの影響もあり、一時住職がいないという時代もあった。現在の伽藍は隣地にあった別の塔頭を合わせたものである。本堂は建立当時のものと言われている。なお当寺院は金戒光明寺内の塔頭で、唯一寺院内の墓地を持つ。秋は紅葉が美しい。

体験有名人のお墓
「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この寺院の僧侶様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の寺院の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
新 たのしい御朱印検索公開!

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ