六波羅蜜寺のお参りの記録一覧（7ページ目）

京都府 清水五条駅

鎌倉殿の遺構を訪ねて。

西国17番札所
小さなお寺さんですが、やっぱり癒される

参拝記念

5月上旬まで東京国立博物館で展示され、京都に戻って来られた「空也上人立像」が、新設された文化財収蔵庫「令和館」で公開されたと聞き、拝観してきました。「空也上人立像」は「南無阿弥陀仏」と念仏を唱える空也上人の口から6体の仏が現れる様子を形にしており、「南無阿弥陀仏」が6文字なので6体になっています。空也上人の特別御朱印もいただきました。平清盛の座像も展示されていました。

曇り空のもと、京都までお参りに出かけました。

まずは六波羅蜜寺さん。
住宅街の中をどんどん進んで行くと人が出入りしている場所が。あ、ここかとすぐわかります。

鮮やかな朱色のご本堂。
境内は広くはないのでサッと見て回ってお参りし、御朱印をいただきました。
小さいお寺さんですが、お参りに来られている方は多かったです。

先日いただいた善光寺さんの御朱印の隣に六波羅蜜寺さんの西国の御朱印をいただくつもりだったのに、順番を間違えて弁財天さんの御朱印を先にいただいてしまいという凡ミス(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
いやいや、そんなことは大したことじゃない。
お参りできた事に意味がありますよね。
今後も西国巡礼頑張ります。

上野東京国立博物館で開催中の空也上人と六波羅蜜寺に行って来ました。歴史の教科書でしか見たことのない空也上人像、平清盛坐像を目の前で見ることが出来感動的でした。

京都　六波羅蜜寺で頂いた御朱印です

参拝の記録です。

2022/04/03

直書きの御朱印をいただきました。かっこよすぎて友人と二人で感動してました。笑

六波羅蜜とは　この世に生かされたまま、仏様の境界に至るための　布施（施す）持戒（慎む）忍辱（忍ぶ）精進（励む）禅定（鎮める）智慧（学ぶ）の六つの修行との事だそうです。なかなか　生きてると仏様のようにはいきませんよね。あー、修行が足りません😂😂

六波羅蜜寺。今はコロナ禍でなかなか京都まで出かけるのは気が引けます。しかし現在上野国立博物館では空也上人と六波羅蜜寺の展覧会が開催されていて多くの重要文化財が観覧できました。
更に御朱印、御朱印帳の販売もされていてありがたいです。
前回の最澄と天台宗の時には開催期間中比叡山延暦寺の住職が待機していて御朱印に日付を書いていただきましたが六波羅蜜寺はそこまで大きくはないので仕方ありませんがなかなか参拝が難しいご時世ではありがたく思います。またコロナがおさまった時に参拝に出掛けてみようと思っています。
空也上人の御朱印は今後六波羅蜜寺でも授与される予定だそうです。

京都御朱印巡り　その４

今回の御朱印巡りのメインはこちら六波羅蜜寺の「開運推命おみくじ』を頂きたくてお参りしました。
「開運推命おみくじ」は「四柱推命』をもとにした占いで、生年月日と性別から１年(２月４日〜翌年２月３日)の運勢を知ることができます。
１年の指針として時々見直しています。

西国三十三所巡礼　第17番(3巡目）

西国三十三所十七番札所。
参拝の記録です。

百観音巡礼で参拝。西国17番札所。

空也が建立した真言宗智山派の寺院。空也は醍醐天皇の皇子で、創建は天暦5年（951）に都に流行していた悪疫退散のため、自ら十一面観音像を刻んで市中を曳き廻り、病人に茶を授け歓喜踊躍して病魔を鎮めたといわれています。その茶は皇服茶、踊躍は六斎念仏として今に伝えられています。西国三十三所霊場の第十七番札所でもある。宝物館には地蔵菩薩像をはじめ、空也上人像、平清盛像、運慶像、湛慶像などの仏像を安置しています。

西国33所巡礼で参拝。17番札所。

過去お参り記録

ご朱印いただくのに、ご本尊の前に行列ができてしまい、ちょっと残念。

真言宗の六波羅蜜寺様をお参り致しました。

京都市東山区にあるお寺です。
正月には　稲穂を頂き　皇服茶を飲むのが私の恒例行事になっています
令和館の仏像は　ぜひ見ていただきたいです

六波羅蜜寺の御朱印です。

西国観音巡礼その二十三～西国十七番。
ほか神仏京都三十八番など。
今回の目的の一つでもある空也上人像を見れてホントに良かったです。

西国33所巡礼で参拝。17番札所。