ろくはらみつじ|真言宗智山派|補陀洛山
六波羅蜜寺のお参りの記録一覧(7ページ目)
六波羅蜜寺を参拝しました。
お口から六体の阿弥陀様が飛び出している像は有名ですね。
南無阿弥陀仏で六体だそうです。
宝物殿で、貴重な重要文化財をたくさん見せていただきました。
右が、お口から南無阿弥陀仏と阿弥陀様が出てる空也上人立像
左が、平清盛坐像
やはりこういう装飾を見てしまいます
独特のフォントですね。
京都市東山の六波羅蜜寺を参拝しました。銭洗い弁財天の御朱印を戴きました。踊念仏、六斎念仏の開祖とも言われる空也が創建者とされております。
六波羅蜜寺
六波羅蜜寺・本堂
御朱印・弁財天
撫で牛の御神籤
六波羅蜜寺 参拝日 令和2年6月7日
西国三十三所観音霊場第十七番の御朱印を頂きました
本堂
本堂
なで牛
弁財天
西国三十三所観音霊場御納経帳のページ
西国三十三所観音霊場第十七番の御朱印
せっかく来たのだから、たくさんお参りしなきゃと思ってしまうのが京都。
ちょうど西国巡礼の六波羅蜜寺が建仁寺の裏手?にあるので、お参りしてきました。
観音様の巡礼ですが、やはりこちらで拝見したいのは空也上人像。展示室にも行って来ました。
口から出ている針金には、六体の小さな阿弥陀如来。南無阿弥陀仏の六文字を表現しているとのこと。鎌倉時代に、このアーティスティックなセンス。わくわくしました。
出ました。フォントデザインフェチにはたまらないこちらの文字。
右の石の輪を金の梵字から三回手前に回しながらお願い事をします。
本殿。参拝客が多くて、この角度が精一杯でした。
なで牛さん。体の悪いところを撫でてください、と言われて撫でるのはもちろん頭、笑
本物は写真に撮れないので、こちらで。
西国三十三所十七番太文字
と、御詠歌。
空也上人が開創された六波羅蜜寺。
宝物館を見学してきました。
念仏を唱える口から阿弥陀が現れる空也上人立像を間近に見られて感動です。
台座に水がはってあり中にお札があるのが気になります。
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