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與杼神社ではいただけません
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よどじんじゃ

與杼神社
京都府 淀駅

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ネムリネコ
ネムリネコ
2025年01月04日(土)
32投稿

新年明けましたね、新春のお慶びを申し上げます☆
皆様、お正月ゆっくり過ごされていますでしょうか^^
世間はまだお正月休みなはず、、ですね〜
わたしは仕事変わりまして2回目のお正月…
今回は大晦日お昼まで出勤、元旦はシフトでお休み、
2日から普通に連勤しております^^;

で、たった1日ありましたお正月のお休みに
初詣で行ってきました〜京都の淀まで…
長円寺で閻魔様に詣でてからの與杼神社でした。
毎度日記のような記事になりますが
写真と記録、上げさせていただきます^^

與杼神社の御朱印

お正月仕様の押印入り御朱印です^^

與杼神社(京都府)

ほぼ京阪淀駅前すぐにあります與杼神社です。
イイお天気で初もうで日和でした^^

與杼神社(京都府)

由来立て札〜
ワンコ連れて参拝?お散歩?されてた方が
熱心に相方さんに解説されていましたよ^^

與杼神社(京都府)

御祭神は中央に豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)、
向かって右手に高皇産霊神(タカミムスビノカミ)、
向かって左手に速秋津姫命(ハヤアキツヒメノミコト)、
の三柱だそうです。

與杼神社(京都府)

阿の狛犬さん^^

與杼神社(京都府)

吽の狛犬さん^^

與杼神社(京都府)

地元の方でしょうか?
家族連れの団体さんが多かったです^^
けっこう並んでましたね〜

與杼神社(京都府)

水色の袴の巫女さん〜御朱印お書き入れくださったのですが、
『朱肉が寒さで固くなるので少し温めますね』とお気遣いくださり、
待ってる間におみくじ引いてたんですが
わたしが手にしたヘビみくじを見て
『全部出るかなーとみんなで話してたんですが、
けっこう手にされてる方が多くて嬉しいです^^』とか
気さくにお話いただけてホッと和みました^^

砂遊びしちゃってるチビちゃん可愛い(笑)

與杼神社(京都府)

お神酒も振る舞い酒でちょうだいしてきました^^
お酒飲めないのでホンの少しだけ(…三口くらい(笑)
(銘柄は【淀】と言ってた気がする〜…)

與杼神社(京都府)

弁財天の摂社

與杼神社(京都府)

豊丸大明神

與杼神社(京都府)

川上大明神

與杼神社(京都府)
與杼神社(京都府)

與杼神社の御朱印と
棒みくじ一番大吉でした^^
待ち人来ないが便りはあるんか〜…

與杼神社(京都府)

持ち帰ってからゆっくり取り出して見てみました巳年のヘビみくじ〜
待ち人くるんや!?どっちやねーーん(笑)(笑)

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歴史

與杼神社は、淀・納所・水垂・大下津の産土神として鎮座しています。
この神社は、僧の千観内供が応和年間(961-963)に肥前国(佐賀県)佐賀郡河上村に鎮座の與止日女神社より、淀大明神として勧請したのに始まるとある。しかし、延喜式(901~)第九巻「山城国乙訓郡」中に、與杼神社の名前があるところから見て、、応和年間より以前に鎮座していたと考えられています。
元の鎮座地は、今の宮前橋付近の桂川右岸の川原になっているあたりで、古来よりこの辺りを「大荒木の杜」と呼ばれていた。(当時ここは乙訓郡水垂村と称した)
桂川堤防敷の拡幅工事に伴い、本殿以下の建物は、明治三十三年5月24日付の神社移転許可により、明治三十四年7月移転工事に着工、翌五年完成、明治三十五年6月21日、神社すべてが現在の淀城址内に遷座されました。中でも本殿、拝殿は明治年間に移築・遷座されたにも拘らず、よく当初の建築様式を保存していたので、昭和四十六年6月22日に本殿(本殿内の木造狛犬一対も含む)と拝殿の二棟が国の重要文化財に指定されました。

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與杼神社の基本情報

住所京都府京都市伏見区淀本町167
行き方

京阪本線「淀」から徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称與杼神社
読み方よどじんじゃ
通称淀神社
参拝時間

社務所:09:00〜16:00

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号075-631-2061
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.yodojinja.com/
SNS

詳細情報

ご祭神豊玉姫命
高皇産霊神
速秋津姫命
創建時代不詳
創始者千観内供
本殿三間社流造
ご由緒

與杼神社は、淀・納所・水垂・大下津の産土神として鎮座しています。
この神社は、僧の千観内供が応和年間(961-963)に肥前国(佐賀県)佐賀郡河上村に鎮座の與止日女神社より、淀大明神として勧請したのに始まるとある。しかし、延喜式(901~)第九巻「山城国乙訓郡」中に、與杼神社の名前があるところから見て、、応和年間より以前に鎮座していたと考えられています。
元の鎮座地は、今の宮前橋付近の桂川右岸の川原になっているあたりで、古来よりこの辺りを「大荒木の杜」と呼ばれていた。(当時ここは乙訓郡水垂村と称した)
桂川堤防敷の拡幅工事に伴い、本殿以下の建物は、明治三十三年5月24日付の神社移転許可により、明治三十四年7月移転工事に着工、翌五年完成、明治三十五年6月21日、神社すべてが現在の淀城址内に遷座されました。中でも本殿、拝殿は明治年間に移築・遷座されたにも拘らず、よく当初の建築様式を保存していたので、昭和四十六年6月22日に本殿(本殿内の木造狛犬一対も含む)と拝殿の二棟が国の重要文化財に指定されました。

体験祈祷おみくじお宮参り七五三御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ伝説

Wikipediaからの引用

概要
與杼神社(よどじんじゃ)は、京都市伏見区淀本町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。淀城の本丸跡に建てられている。
歴史
歴史[編集] 社伝等によると応和年間(961年 - 964年)に、愛宕念仏寺などを再興した千観内供が肥前国佐賀郡河上村(現・佐賀県佐賀市大和町大字川上)の與止日女神社から淀大明神を勧請して山城国乙訓郡水垂村(現・伏見区淀大下津町)に建立したとされる。しかしながら、日本三代実録には貞観元年(859年)に従五位下の神位を賜ったという記述があり、延長5年(927年)に成立した延喜式神名帳では山城国乙訓郡の小社として列していることから応和年間以前には存在したと考えられる[1]。桂川の水上運輸の守護神とされ、淀姫社や水垂(みずたれ)社とも呼ばれていた。 慶長12年(1607年)に豊臣秀頼によって片...Wikipediaで続きを読む
引用元情報與杼神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%88%87%E6%9D%BC%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98135968
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