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じゅうぜんじ|本山修験宗揚柳山

十禅寺
京都府 四宮駅

歴史

十禅寺(じゅうぜんじ)は人康親王(さねやすしんのう)の御所・山階宮があった場所です。859年(貞観元年)人康親王を開山として、御所が寺に改められました。その後荒廃し、元和年間に真慶法師が再興しました。なお1655年(明暦元年)明正天皇の霊夢により、伽藍が整備され、遺言によって明正天皇と父母の位牌が安置されました。

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十禅寺の基本情報

住所京都府京都市山科区四ノ宮泉水町17
行き方

京阪四ノ宮駅から徒歩5分
JR 地下鉄 京阪 山科駅から徒歩10分

アクセスを詳しく見る
名称十禅寺
読み方じゅうぜんじ
通称河原観音堂 四ノ宮河原観音堂
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号075-581-5850
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊聖観音像
山号揚柳山
宗旨・宗派本山修験宗
創建時代平安時代の八五九年
開山・開基仁明天皇の第四の宮、人康親王を開山として創建
文化財

所蔵の「平家琵琶」は日本最古といわれる。頸に柱が4つしかない。これは、雅楽琵琶といわれる四弦四柱という。正倉院の琵琶に見られる雅楽琵琶の典型であり、渡来の曲頸琵琶を意味している。また、インド起源は五弦の直頸琵琶、ペルシャ起源は曲頸琵琶になる

ご由緒

十禅寺(じゅうぜんじ)は人康親王(さねやすしんのう)の御所・山階宮があった場所です。859年(貞観元年)人康親王を開山として、御所が寺に改められました。その後荒廃し、元和年間に真慶法師が再興しました。なお1655年(明暦元年)明正天皇の霊夢により、伽藍が整備され、遺言によって明正天皇と父母の位牌が安置されました。

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