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じゅうぜんじ|本山修験宗揚柳山

十禅寺の御由緒・歴史
京都府 四宮駅

ご本尊聖観音像
創建時代平安時代の八五九年
開山・開基仁明天皇の第四の宮、人康親王を開山として創建
ご由緒

十禅寺(じゅうぜんじ)は人康親王(さねやすしんのう)の御所・山階宮があった場所です。859年(貞観元年)人康親王を開山として、御所が寺に改められました。その後荒廃し、元和年間に真慶法師が再興しました。なお1655年(明暦元年)明正天皇の霊夢により、伽藍が整備され、遺言によって明正天皇と父母の位牌が安置されました。

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