ずいしんいん|真言宗善通寺派
隨心院(随心院)のお参りの記録一覧(2ページ目)
今年もお参り出来ました♡
初の雨☔
梅林 見学
家を出る時は行くつもりで
ゴアテックスの靴、レインコートのジャンバーで行きましたが さすがに見学するか悩みました。
でも、行ってみたら、雨の方が花の色がキレイに写真に写りました₍₍ ପ(๑˃̶◡ ˂̶)੭♡
カバンまで意識してなかったので、カバンはぼとぼとになりました😭
少しですが協力しました。
【随心院】
数年振りの参拝。令和になってからは最初の参拝です。絶世の美女、小野小町ゆかりのお寺さん。梅の名所で梅の花のはねず色の屏風絵も数年前から展示されていてぜひ見たいと思っていました。昔は門前にあった橘というお蕎麦屋さんの武家屋敷な建物も目的でしたが今はお店はありません。文塚への道のりも明るく雰囲気が変わっていました。以前は気づかなかった権現さんの立て札のほうへ行くと修繕が必要な今にも崩れそうな建物が。ひっそりとしていたけど、参拝客が増えて修繕できるといいなと思うほどでした。
切り絵御朱印
ビニールが反射しています。
直書き
随心院の御朱印帳(1冊目)に拝受
文塚への道中に猫さん
権現堂。一見立派な社殿ですが屋根が覆われています。
権現堂の末社でしょうか。今にも崩れそうでした。
文塚
昔より綺麗になっているような。
初めて見ました。
初めて見ました。
御御影、御朱印帳に貼ってもよいと伺い拝受。
封の上から撮影。
御朱印帳を入れて下さった封筒
はさみ紙
1冊目の御朱印帳
1冊目を開いたページ
1冊目の最後のページ
2冊目の御朱印帳
2冊目を開いたページ
小野小町が身を寄せたと言われている随心院❤️
朝早く行ったので ふすま絵もゆっくり見れて 紅葉したお庭も堪能できました🍁
秋限定の小野小町の和歌が書かれた透かし絵のご朱印❣️ とてもステキ🤩
豪華なふすま絵にうっとり🥰
中には小野小町の絵が🖼
お庭をバックにご朱印を透かしてみる😅
随心院へ参拝しました。
こちらは、ロケ地として大変有名で、たくさんの映画、ドラマで見かけます。
映画「本能寺ホテル」では、本能寺として撮影され、綾瀬はるかさん、堤真一さん(織田信長役)が出演されております。
写真が少ないですが、小野小町ゆかりのお寺です。
梅林も有名だそうです。
無料の駐車場があります。京都ですのに、助かります。🙏🏻😊
秘仏 如意輪観世音菩薩坐像
(パンフレット引用)
受付で御朱印をお願いしてから、拝観します。
綺麗な御朱印で、有り難みを感じます。
薬医門
「本能寺ホテル」では、本能寺として撮影され、この薬医門で綾瀬はるかさんが背中を向けて立ちました。感慨深いです。
「天地明察」でも、岡田准一さん、横山裕さんが、この薬医門で撮影されました。
納骨堂です。まだ新しく、綺麗なお堂です。
私も、最後はこんな綺麗なお堂に納められたいなぁ。
お庭も素敵でした。
随心院に参拝しました。優しさが感じられるお寺さんでした。だまし絵などの襖絵も多く、また鮮やかな物もありびっくりしました。これだけは写真OKでした。
ご本尊御朱印を御朱印帳とともにいただきました。
特別拝観御朱印です。
庫裡。
本堂前の広縁。良い風吹いて気持ち良かったです。しばし休憩。
極採色梅匂小町絵図です。いやまあ、鮮やかな色彩。非常に印象的でした。
小野小町歌碑
小野小町が化粧に使ったとされる井戸です。
京都市内寺巡りの6寺目は、京都市山科区に在る牛皮山 隋心院です。今回の京都市内寺巡りの最後になります。山科区ですが、先の伏見区の醍醐寺から1kmと近いです。
真言宗善通寺派の大本山で、本尊は如意輪観音。
991年に真言宗の僧の仁海により曼荼羅寺が創建され、この隋心院は曼荼羅寺の塔頭であったが、鎌倉時代に門跡寺院となり伽藍が整備され栄えた。しかし、応仁の乱により焼失。1559年に現在の地に再建されたそうです。
現在の隋心院の位置する辺りは小野という名の地で、小野氏の根拠地であり、小野小町ゆかりの寺院として有名ですし、梅の木が多数植えられている小野梅園も有名です。
本堂と各書院が廊下で繋がっており、襖絵も素晴らしく、如何にも門跡寺院という佇まい。
(順路に従って拝観しますが、恥ずかしながら自分が何処に居るのかわからなくなりました。)
本堂には仏像が横一列に並べて安置してあり、真ん中は本尊の如意輪観音坐像(昨年重文指定された)ですが、閉扉された厨子の中。例年は春と秋に開帳されるのですが、今年はコロナで開帳しないとの事でした。(う~ん残念。)
本尊の右手には快慶作の金剛薩垂坐像、左手には阿弥陀如来坐像、どちらも重文指定です。両脇には薬師如来と不動明王です。
でも、堂内がやや暗くて像まで離れていて帳が垂れていて見辛いのがちょっと。次回は双眼鏡を持参したいと思います。(また忘れてしまった。)
尚、駐車場は境内の北側(北側の道路から入る)に30台位停めれます。
御朱印(曼荼羅殿と書かれているようです)
総門
薬医門
庫裡(拝観入口)
小野小町の歌碑
小野小町の化粧井戸
小野小町文塚(小町への1千通の恋文が塚の下に埋められているそうな)
昨日より梅園が無料開放と小野小町春の限定御朱印が出たので早速伺いました。
和歌 百人一首 9番
「花の色は 移りにけりな いたづらに
我が身世に降る ながめせしまに」
小野梅園
古今和歌集
襖絵図
ひな壇飾り
随心院門
朝は晴れていたのに、だんだんと雲行きが怪しくなり、ついに雨が降り出してしまったのだが、
安楽寺を後にして、バスと地下鉄を乗り継いで、小野駅に到着すると、再び青空が。
向かったのは、小野小町ゆかりの門跡寺院「隨心院」。
何度も京都を訪れているのに、今まで何故か縁がなく、初訪問です。
「隨心院」は、真言宗善通寺派の大本山なんですね。思った以上に境内が広くてビックリした。
通常御朱印。手書きしてもらえます。
秋期限定御朱印・曼荼羅殿
紅葉の中の小野小町をイメージしたもの。
如意輪観音の御朱印
文字の色が金と銀の2種類あり、金文字を頂きました。
表書院にある「極彩色梅匂小町絵図」。
絵描きユニット・だるま商店によるポップアート。
絶世の美女、小野小町ゆかりのお寺です。
ご本尊、如意輪観音様が国重要文化財指定された事を記念して特別御開帳中でした。
如意輪観音様、美しいお顔です。
暫し釘付け。
小さなお賽銭箱、お賽銭がいっぱいで入りません😰
こんな事初めて。
皆さんご本尊様に、見入っていらっしゃいました🙏
極彩色梅匂小町絵図を見たかったんです☘️
素敵な色鮮やかな襖絵でした。
見惚れてしまいました。
その他にも
文張地蔵尊(小町への恋文を仏像の内部に張りつけて供養したといわれている)
卒塔婆小町座像(小町の晩年を写したものといわれている)
等見所沢山の素敵なお寺でした。
女性お一人でみえている方が多かったですね。
こじんまりとして、ゆったりと時間が流れている様なお寺、こういうお寺大好きです☘️
能の間にある極彩色梅匂小町絵図
はねず色、ピンクとオレンジの間の様な色
鮮やかで素敵☘️
庫裡
薬医門から大玄関を
小野小町の歌碑
大玄関から薬医門を
本堂前のお庭
少しづつ紅葉が始まってました
白く抜けているのが、小野小町
はねず踊りの日本人形
可愛らしい☘️
3月には地元の小学校により、はねず踊りが奉納されるそうです。
随心院門跡の由書
こちら頂きました。なかなか面白く、随心院と小町の事が良くわかりました。
帰ってから見たのですが、その場で見ながら見学すれば良かった😰
見過ごしていた事が沢山!もう一度行かなくては!
小野小町さん縁のお寺。京都観光協会イベントで。お坊さん貸切で小1時間解説付きで拝観。仏像、卒塔婆小町などを間近で見せて頂きお庭の四季の花も説明して頂きました。お話しに感心してたら写真撮り忘れ…花🌸紅葉🍁盛りに来たい。小町桔梗咲いてたのも撮り忘れた😭
真言宗善通寺派。元は牛皮山曼陀羅寺。雨僧正こと仁海僧正の開基。途中門跡寺院となり燃えた後も九条家二条家により再建された。ご本尊は秘仏如意輪観音。
コンピュータグラフィックスでデザインされた現代の襖絵。男性2人組の絵師さんだとか。小町の一生が描かれて逸話が盛り込まれておもしろいです。襖を開けると文張地蔵、卒塔婆小町がいらっしゃいました。
普段は通り道のため手前の絵しか見れません。
普段は鶴は隠れています。
小町みくじ。逢えなくて恋しいときは夢であいたいからパジャマを裏返しで着てねるよ。って言う平安時代のおまじない的な歌。
随心院 参拝日 令和2年8月13日
京都十三佛霊場第十一番の御朱印を頂きました
本堂
京都十三佛霊場納経帳のページ
京都十三佛第十一番の御朱印
十八本山納経帳のページ
真言宗十八本山の御朱印
京都府のおすすめ2選🎏
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