御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
宮道神社ではいただけません
広告
パーキング
駐車場
あり

あり

御朱印について
御朱印
なし
ありません

歴史

当社は、宇治郡を本拠とした氏族宮道氏の祖神日本武尊、その子稚武王を祭神として、寛平十年(828年)に創祀された。宮道大明神・二所大明神とも称されている。
平安時代初期、宇治郡司宮道弥益は、醍醐天皇の生母藤原胤子の祖父で、その邸を寺としたのが勧修寺であると伝える。後世、宮道弥益・列子をはじめ、藤原高藤(胤子父)・定方・胤子等観修寺ゆかりの人々を合祀、近辺にその遺跡もあり、醍醐天皇をめぐる人々の華やかな物語や、古代山科発展の歴史を今に伝える古社である。

歴史をもっと見る|
7

宮道神社の基本情報

住所京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町17−1
行き方

地下鉄東西線「小野」下車、西へ徒歩約10分

アクセスを詳しく見る
名称宮道神社
読み方みやじじんじゃ
参拝料

なし

トイレなし
御朱印なし
絵馬あり

詳細情報

ご祭神日本武尊,稚武王
創建時代寛平十年(828年)
ご由緒

当社は、宇治郡を本拠とした氏族宮道氏の祖神日本武尊、その子稚武王を祭神として、寛平十年(828年)に創祀された。宮道大明神・二所大明神とも称されている。
平安時代初期、宇治郡司宮道弥益は、醍醐天皇の生母藤原胤子の祖父で、その邸を寺としたのが勧修寺であると伝える。後世、宮道弥益・列子をはじめ、藤原高藤(胤子父)・定方・胤子等観修寺ゆかりの人々を合祀、近辺にその遺跡もあり、醍醐天皇をめぐる人々の華やかな物語や、古代山科発展の歴史を今に伝える古社である。

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ