だいごじ|真言宗醍醐派總本山|醍醐山・深雪山
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楽しみ方醍醐寺のお参りの記録一覧

二日目は2018年の元日に一度訪れたものの、夕方だった為に山門が閉まっていて中に入れなかった醍醐寺を再訪してみました。
こちらでも紅葉を楽しみつつ、奥にある観音堂で御朱印帳に御朱印を記入していただきました。
























おまけ:境内にフレンチの店があり、そちらでランチをいただきました。
こちらは薬膳スープです。

フランス風パスタです。

サラダとデザート(デセール?)盛り合わせです。
それにしても、お寺の境内にフレンチがあるのは不思議な感じがしますが、「仏」繋がりでしょうか?

仁王門を潜り醍醐寺様の金堂へと向かいました。
醍醐寺様は真言宗醍醐派の総本山です。
御本尊は薬師如来をお祀りされています。
醍醐寺様は874年に弘法大師の孫弟子にあたる聖宝が
自ら刻んだ准胝観音像ならびに如意輪観音像を
上醍醐にお祀りされたのが始まりです。
907年には醍醐天皇の発願により薬師堂が建立され
すぐ後に鎮護国家のために五大堂が建立されました。
926年には下醍醐に釈迦堂が建立され笠取山全体を
寺院にする計画がたてられています。
醍醐寺様は上醍醐抜きにしても見所がとても多くて
お参りして回るのに時間がかかりました。
弁天堂の前では景観に見惚れてしまって
暫く動けませんでした(´▽`)
























京都御朱印さんぽ京都市編①
西國三十三霊場巡り十一番所神仏霊場京都四十六番醍醐寺へ参拝🙏真言宗醍醐派の総本山で広いお寺でした☺️国宝の五重塔も素敵でした😍

山門

真言宗総本山醍醐寺

参道

仁王門

阿形

吽形

金堂

国宝 五重塔

国宝五重塔

不動堂

鐘楼

観音堂

弁財天堂

西國三十三霊場御朱印500

神仏霊場御朱印500円

参拝の記録です。

西国三十三所

西国三十三所

神仏霊場巡拝の道


金堂






五重塔

御影

日月門

五重塔

真如堂

不動堂


弁財堂


青龍宮


西国三十三観音霊場巡礼もだいぶのこり少なくなりました。今日はまだ御朱印をいただいてなかった醍醐寺とその周辺をまわります。
参拝は八月の初めだったのでやや季節感がずれてしまいました。広い境内は、朝早かったのもあって人も少なくてゆっくり参拝。やはりここはいいですね。ゆとりがでます。
暑かったのもあり、今回はあまり欲張らずに簡潔に参拝しました。紅葉はこむだろうなー。また来たいですが。

駐車場からの参道。

三十三観音霊場御朱印いただきました。

薬師如来御朱印も拝受しました。

総門。


三宝院入り口。まだ受付が開いてませんが、今回はパス。

大伝法院の中核をなす観音堂。ここで西国三十三観音霊場の御朱印をいただけます。

仁王像。


金堂。

五重塔。

不動堂・護摩道場

不動堂

真如三昧耶堂

祖師堂

日月門。赤と緑のコントラストがきれいです。

鐘楼。

林泉。

弁天堂。

無量壽園。雰囲気最高です。

京阪六地蔵駅から京阪バスに乗り、「醍醐寺前」
バス停で下車。総門はすぐそこ。桜の木の葉が茂っています。4月に来た時は、桜の花が満開。なので門をくぐり抜けるまでに時間がかかります。🤭
国宝の唐門をさっと見て観音堂がある"伽藍"の方に向かいます。境内の敷地が広く、一つ一つじっくりと見ていたら、目的地になかなかたどり着けません。豊臣秀吉が自ら設計したとされる三宝院とは
離れた所に観音堂はあります。西大門(仁王門)に
着いたと思ったら開門(9時)まで少し時間がありました。
基本、境内は通り抜け自由。(三宝院、伽藍、霊宝館はお金発生)。近所の散歩コースに入っているようで、西大門(仁王門)前で一旦立ち止まり手を合わせて行かれます。
西国三十三所観音霊場 第11番札所
山号:深雪山
宗派:真言宗醍醐派総本山
御本尊:准胝観世音菩薩
創建:874年(貞観16年)

【観音堂】
2008年落雷により上醍醐准胝堂焼失。以降
下醍醐に観音さまはおられます。


【弁天堂】

【金堂】(国宝)
入母屋造本瓦葺き。平安時代後期の建立。
桜の季節はここも人で賑わいます。


京都市伏見区にあります、
醍醐寺に参拝しました。
真言宗醍醐派の総本山の寺院、山号は【深雪山】又は【笠取山】、御本尊は【薬師如来】。
874年に、弘法大師空海の孫弟子、理源大師聖宝によって開創されました。醍醐山全体を寺域とし、山上の上醍醐、山下の下醍醐からなる広い境内を持ちます。多くの国宝・重要文化財を含む、建造物・仏像・絵画・文書を伝承しており、世界遺産にも認定。豊臣秀吉が豪華な花見を行った桜の名所としても有名で、「日本のさくら名所100選」にも選ばれています。
西国三十三所 第11番札所(上醍醐)
真言宗十八本山 第12番札所
近畿三十六不動尊霊場 第23番札所(上醍醐)
西国薬師四十九霊場 第39番札所
役行者霊蹟札所
神仏霊場巡拝の道 第126番札所(京都第46番)
休日に花見🌸ついでに参拝させて頂きました。
訪れて見て、花見観光客や参拝客の多さに思わず、「おじちゃん甘く見過ぎたよ😨💦」思いつつ拝観チケット買うのに40〜50分程並ぶハメにww
桜🌸の名所なだけあって桜も素晴らしく有意義に観て周れました。今回は腰の調子が悪かったので、
上醍醐に向うのは断念しました。
御朱印は3種類と御神影を頂きました。






























限定御朱印


西国三十三所観音霊場の中で、醍醐寺は”難所”と言われるお寺さんの一つでした。御本尊の准胝観音は、かつて上醍醐の方におられました。上醍醐は、下醍醐から山道を1時間近く上ったところにあります。
2008年(平成20年)落雷による火災で上醍醐の准胝堂が焼失。札所は、今下醍醐の観音堂に移されています。私が初めて醍醐寺の観音さんにお参りしたのが2015年ですから、上醍醐へはお参りしたことがありません。
そもそも醍醐寺さんは、山深い醍醐山頂上一帯を中心に多くの修験者の霊場として発展してきたお寺さんです。が、応仁の乱以降かなり荒廃した時期がありました。豊臣秀吉が花見をし、三宝院を再興し秀頼が伽藍の整備を行い、明治政府の廃仏毀釈の際も何とか寺宝を守り抜き今に至ったとのことです。
この時期、境内のあちこちに植えられた桜の木が薄紅色の花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれます。🙏
西国三十三所観音霊場 第11番札所
山号:醐醍山
宗派:真言宗醍醐派
ご本尊:薬師如来
創建:874年(貞観16年)

【総門】

霊宝館へと続く道
9時開門前にあちこち歩き、桜を楽しみました。🙌


【霊宝館】

【唐門】(国宝)


【西大門(仁王門)】
観音堂はこちらから入ります。9時開門まで並びました。

【阿形像】

阿形像の足。並んでいる間、他にする事なく、考えたのですが、??かなり体格いい像ですが、どうやって身体支えているのでしょう。🤔


【五重塔】(国宝)
応仁の乱で荒廃が進む中、この五重塔だけが残ったといいますから驚きます。😯


【観音堂】

【弁天堂】

【祖師堂】

【金堂】

【金堂】

霊宝館入りたかったのですが、すでに沢山
人が並んでいましたので、この日は諦めました。😅

西国巡礼で上醍醐へ。と思っていたら先に御朱印拝受してからの方が効率よさそうなのでまずは下醍醐の方から。三宝院は後回し😂まあ何回も来ているので特に目新しいものはないのですが西国や摂津霊場を周っているとお大師様や役行者についての見識が増えてきたのでまたいろいろな見方ができて新たな発見もあったりします😊とりあえず各お堂お参りして観音堂で御朱印と御御影を拝受。いざ上醍醐へ登山です。

山門

三宝院特別公開看板

西大門。仁王門。桜が待ち遠しいですねぇ。

仁王さん。ちょっと漫画じっくなお顔な気も・・・😊


鐘楼

国宝。金堂。御本尊薬師如来。

金堂前に・・・

不動堂

同正面

不動堂裏の地蔵様


不動堂からの五重塔

真如三昧耶堂。涅槃のお釈迦様がいます。

撤去・修復が進んできてます。

旧伝法学院

同石碑

大師堂

宗祖・弘法大師と開山・理源大師

神変大菩薩

国宝五重塔

清瀧宮拝殿

清瀧宮両側に小祠がニケずつ4社。

国宝・清瀧宮本殿


日月門


鐘楼

観音堂横から

同正面

辨天堂

辨天池から観音堂

辨天堂

女人坂をからいざ上醍醐へ(出たら戻れません😅)

南門

黒門
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