さんぼういん(さんぼういんもんぜき)|真言宗醍醐派總本山醍醐寺塔頭|醍醐山
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醍醐寺様の総門を潜り三宝院様の拝観の手続きを
しました。
この日は宝聚院様の特別拝観が催されていたので
セット拝観券を購入しました。
三宝院様は醍醐寺様の本坊です。
御本尊は弥勒菩薩をお祀りされています。
三宝院様は1115年に醍醐寺第十四世の勝覚僧正に
よって創建されています。
庭園を見渡せる書院からの景観はとても心に残る
ものでした。その庭園は「醍醐の花見」に際して
豊臣秀吉が自ら設計をしています。
歴史の偉人が残した物を現代の私達が見ることが
出来る。
歳をとってスッカリ涙もろくなったせいか庭が滲んで
見えました。


















授与品
授与品をもっと見る|境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|| 名称 | 三宝院(三宝院門跡) |
|---|---|
| 読み方 | さんぼういん(さんぼういんもんぜき) |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 075-571-0002 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
| ご本尊 | 弥勒菩薩 |
|---|---|
| 山号 | 醍醐山 |
| 院号 | 三宝院 |
| 宗旨・宗派 | 真言宗醍醐派總本山醍醐寺塔頭 |
| 創建時代 | 1115年(永久3年) |
| 開山・開基 | 醍醐寺14代座主勝覚 |
| 文化財 | 国宝
重要文化財
国指定特別名勝・特別史跡
|
| ご由緒 | 三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されている。中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。国の特別史跡・特別名勝となっている三宝院庭園は、慶長3年(1598)、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭であり、今も桃山時代の華やかな雰囲気を伝えています。 |
| 体験 | 世界遺産御朱印国宝重要文化財武将・サムライ花の名所 |
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