じょうなんぐう
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楽しみ方城南宮のお参りの記録一覧(8ページ目)
満開の梅咲く城南宮の梅まつりにいってきました。
見渡す限りの満開のしだれ梅はとても見事。

城南宮「花の庭」より。







改めて本殿。




梅まつり限定御朱印。

過去記録
2018年(平成30年)3月10日(土)大阪から京都に出かけて梅の名所を回る
京都市伏見区の城南宮に参拝
地下鉄の竹田駅からはたくさんの人が同じ方向に向かっているので、道に迷う心配はない(笑)。
城南宮の境内に入っていくと右手に真幡寸(まはたぎ)神社があり、さらに進むと天満宮、そして城南宮へと続く。
おっ、やはり行列だ!梅園に入るためのかなりの行列ができているのです。拝観料600円。
おおお!
やはり、これは!
ピンクと白のしだれ梅がみっしりと植わっている。ここに来るのは三回目だけど、それでもやはり驚く。人もみっしりいるけど(笑)。カメラをきえたおっちゃんたちが張り切ってますね。
梅はもちろんすごいんだが、椿もなかなか。あちこちに椿の花がぼろりと落ちていて、それをおっちゃんたちが必死に撮影しています。
ここの名物は梅と椿だけど、そこを過ぎてもしばらく庭はあって、曲水の宴をやる庭、池泉回遊式の庭、枯山水の庭と続く。
明治維新150年記念ということで、「鳥羽伏見の戦い」の絵が展示されている。この戦を通じて官軍と賊軍が明らかになり、明治の新しい時代につながっていった、といった説明。
そうです。
この城南宮は、まさに「鳥羽伏見の戦い」の「鳥羽」に当たります。
庭を一回りしてから神社にお参り。御朱印にも長い行列ができている。梅祭り期間中の特別御朱印をいただけるらしい。















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